5月30日（火）

グループリーグを突破したACL、ラウンド16はアウェイで蔚山現代と対戦しました。相手の超大型FWを狙ったロングボール作戦で先制されながらも、レアンドロのゴールで同点に。しかし相手の強力な攻撃を防ぎ切れないまま、田中選手の反撃ゴールも及ばず、2-3の惜敗。レイソル初のアジア挑戦はここで無念の終焉となりました。

5月15日（火）

ACLグループリーグの最終戦、全北現代とのアウェイゲーム。決勝トーナメント進出へ勝つしかなかったレイソル、前半から組織的な守備が機能してリズムをつかむと、後半にレアンドロ、田中のゴールで2点をリード。そのまま完封で守り切り、大逆転でラウンド16進出を決めました。

5月12日（土）

J1川崎戦の前に、U-14チームによる交流試合が行われました。持ち前のパスワークで前半に八代選手と増田選手のゴールで2点を奪い、そのまま快勝！トップチームの試合に弾みをつける素晴らしいゲームを見せてくれました。