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KASHIWA REYSOL
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試合結果

2025明治安田J1リーグ 第9節

試合結果
2025
4/6
(日)
15:03 KICK OFF
三協フロンテア柏スタジアム
HOME
得点者
65分 小泉 佳穂
試合終了
1 - 0
0 前半 0
1 後半 0
AWAY
得点者

柏レイソル
ガンバ大阪

得点

時間 No. 名前 得点経過
65分 8 小泉 佳穂 中央 27 ~ → 相手DF こぼれ球 相手DF こぼれ球 8 右足S
時間 No. 名前 得点経過

メンバー

監督

リカルド ロドリゲス
ダニエル ポヤトス

スターティングメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 25 小島 亨介 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 13 犬飼 智也 0
DF 5 田中 隼人 0 0
DF 14 小屋松 知哉 1 0
MF 27 熊坂 光希 1 0
MF 40 原川 力 2 1
MF 24 久保 藤次郎 0 0
MF 8 小泉 佳穂 0 2
FW 11 渡井 理己 0 0
FW 18 垣田 裕暉 0 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 22 一森 純 0 0
DF 2 福岡 将太 2 0
DF 3 半田 陸 0 0
DF 4 黒川 圭介 0 0
DF 20 中谷 進之介 0 0
MF 6 ネタ ラヴィ 0 0
MF 27 美藤 倫 0 0
MF 47 ファン アラーノ 0 1
FW 11 イッサム ジェバリ 1 0
FW 23 デニス ヒュメット 0 0
FW 51 満田 誠 1 0

サブメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 猿田 遥己
DF 42 原田 亘 0
DF 3 ジエゴ
MF 33 白井 永地 0
MF 6 山田 雄士 1
MF 37 中島 舜
MF 19 仲間 隼斗 2
FW 15 木下 康介
FW 9 細谷 真大 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 東口 順昭
DF 15 岸本 武流
DF 33 中野 伸哉
DF 67 佐々木 翔悟
MF 10 倉田 秋 0
MF 16 鈴木 徳真 0
FW 7 宇佐美 貴史 0
FW 17 山下 諒也 1
FW 42 南野 遥海 0

警告・退場

時間 名前 理由
時間 名前 理由
30 ネタ ラヴィ ラフプレー
37 イッサム ジェバリ ラフプレー

交代

時間 交代
46分 犬飼 智也 →  原田 亘
57分 原川 力 → 山田 雄士
64分 渡井 理己 → 仲間 隼斗
85分 小泉 佳穂 → 白井 永地
85分 垣田 裕暉 → 細谷 真大
時間 交代
57分 イッサム ジェバリ → 宇佐美 貴史
57分 ファン アラーノ → 山下 諒也
66分 ネタ ラヴィ → 鈴木 徳真
66分 満田 誠 → 倉田 秋
77分 デニス ヒュメット → 南野 遥海

試合統計情報

項目 前半 後半 合計
シュート数 4 6 10
ゴールキック 3 2 5
コーナーキック 3 5 8
直接フリーキック 2 6 8
間接フリーキック 2 1 3
オフサイド 2 1 3
ペナルティキック 0 0 0
項目 前半 後半 合計
シュート数 4 2 6
ゴールキック 2 5 7
コーナーキック 2 0 2
直接フリーキック 5 4 9
間接フリーキック 0 0 0
オフサイド 0 0 0
ペナルティキック 0 0 0

データボックス

天候
気温
19.5℃
湿度
45%
ピッチ
全面芝生
入場者数
12,833人
主審
小屋 幸栄
副審
堀越 雅弘
副審
安藤 康平
第4の審判員
川崎 秋仁
VAR
上村 篤史
AVAR
野堀 桂佑
コメント

試合終了後のコメント

リカルド ロドリゲス 監督

今日は攻守にわたって、我々はいいプレー、いい試合ができていたと思う。1-0に終わったが、追加点が複数取れなかったことは残念でもある。いいプレイ、いい攻撃ができていたと同時に、守備のところでもガンバさんの危険なカウンターアタックに対して、戻りながらのいい守備ができていた。そういう意味では、攻守にわたり、完成度の高い試合ができたかと思う。

小泉 佳穂 選手

ここまで引き分けが続いていて、その引き分けの後、勝てるか負けるか、そのどっちに転ぶかがシーズンの結果を大きく左右すると一戦になると思っていたので、そういう意味で大きな勝点3だったと思う。僕自身の存在価値とチームの勝利というのが、すごくイコールなところがある。チームが勝つ、勝っている時にそのためにプレーをできるってことが自分の強みのひとつなので、今日勝てたことは意味があったと思う。(得点シーンを振り返って)チームとして良い前進の仕方ができて、良い形から垣田選手の方にボールが転がった。彼が粘ってくれたことで、良いポジションで待っていたら、本当に打ちやすいボールがこぼれてきたので、リラックスしててシュートを打てたと思う。

小島 亨介 選手

(前節の京都戦から)準備期間も短かったが、映像とかスカウティングも踏まえて、しっかり頭で整理しながら、試合の中でしっかり出てるメンバーで擦り合わせるという作業が今日はできた。連戦に関してはやはりそこが1番大事だと思う。そこの擦り合わせのクオリティが今日は良かったのかなと。(試合毎に3バックの顔触れが変わるが?)誰が出ても同じサッカーをできることが自分たちのは強みだと思う。与えられたポジションの中でみんなしっかりやれていると思うし、これから1人1人がそのクオリティをさらに上げていくことで、勝率もまた上がってくると思う。そこを突き詰めていく必要があると思っている。

原田 亘 選手

外から見ていて、ボールは動かしているが、同数でずっと攻めている印象があった。そこで自分がちょっと内側に入ったり、追い越したりというところでやれば数的優位を作れて打開できるかなと思っていた。(どんな指示を受けたか)中盤のスペースが空いていて、そこを突いていって欲しいと言われた。これは個人というよりは、チーム全体のミーティングで言われていて、そこは自分の良さを出せるところだったので、個人としても上手くできたと思う。自分としては3バックの右という認識ではいるが、どのポジションでもチャンスがあればというところは狙っていかないといけない。そこはまた違った自分なりの良さを出していけたらと思う。