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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第35節

2024年11月3日(日・祝)15:05KICKOFF ベスト電器スタジアム

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アビスパ福岡

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 1
1

柏レイソル

40分 金森 健志
90+3分 岩崎 悠人

49分 マテウス サヴィオ


40分 金森 健志
90+3分 岩崎 悠人
49分 マテウス サヴィオ

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
40分 福岡 7 金森 健志 中央 19 ~ → 右 30 → 中央 7 右足S
49分 10 マテウス サヴィオ 中央 10 ~ → 19 ~ → 10 右足S
90+2分 福岡 18 岩崎 悠人 中央 28 → 33 左足S → こぼれ球 18 右足S
メンバー
監督
長谷部 茂利
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 永石 拓海 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 16 小田 逸稀 0 DF 32 関根 大輝 0 0
DF 33 ドウグラス グローリ 0 1 DF 13 犬飼 智也 0 0
DF 37 田代 雅也 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 5 宮 大樹 0 0 DF 3 ジエゴ 0 1
DF 29 前嶋 洋太 1 0 MF 14 小屋松 知哉 0 0
MF 30 重見 柾斗 1 0 MF 33 白井 永地 0 0
MF 6 前 寛之 0 1 MF 37 手塚 康平 0 0
FW 8 紺野 和也 2 1 FW 10 マテウス サヴィオ 1 1
FW 27 佐藤 凌我 0 0 FW 19 細谷 真大 0 0
FW 7 金森 健志 1 0 FW 15 木下 康介 0 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 村上 昌謙 GK 21 佐々木 雅士
DF 4 井上 聖也 DF 50 立田 悠悟 0
DF 19 亀川 諒史 0 0 DF 34 土屋 巧
MF 35 平塚 悠知 MF 48 熊澤 和希 0
FW 18 岩崎 悠人 1 MF 29 島村 拓弥 0
FW 28 鶴野 怜樹 0 MF 6 山田 雄士 0
FW 9 シャハブ ザヘディ 0 FW 18 垣田 裕暉 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    36分 ジエゴ ラフプレー
    90+6分 関根 大輝 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    3分 福岡  小田 逸稀 → 亀川 諒史
    60分 福岡  佐藤 凌我 → シャハブ ザヘディ
    60分 福岡  金森 健志 → 岩崎 悠人
    66分  小屋松 知哉 → 山田 雄士
    66分  細谷 真大 → 熊澤 和希
    80分  木下 康介 → 垣田 裕暉
    80分  白井 永地 → 島村 拓弥
    84分 福岡  紺野 和也 → 鶴野 怜樹
    90分  犬飼 智也 → 立田 悠悟
  • 試合統計情報
    チーム
    45 90 項目 45 90
    9 5 4 シュート 6 1 5
    8 4 4 GK 4 3 1
    1 1 0 CK 2 0 2
    13 7 6 直接FK 14 4 10
    1 0 1 間接FK 4 1 3
    1 0 1 オフサイド 4 1 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     11,079人
    弱風 主審  中村 太
    気温 22.7℃ 副審  日比野 真
    湿度 41% 副審  津野 洋平
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  塩津 祐介
    VAR  長峯 滉希
    AVAR  森川 浩次
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
2試合アディショナルタイムで勝点を失っている状況の中で、今日はなんとしてもっその流れを断ち切ろうということ、また残留争いに入ってしまっているのでそういう部分も含めて今日の福岡戦は本当に大事な一戦だと捉えてゲームに入った。
選手もそれを理解した中で、アグレッシブに前半からゲームに入ろうという形でスタートはしたが、前半思うようなプレーや積極的なアグレッシブなプレーがなかなかできずに、 今までのゲームの中でも前半のゲームは非常に悪い入りだったと思っている。ハーフタイムにメンタル的な修正も含めて、後半は我々のめざしているゲームというものがある程度できたとは思っている。ただ、最後ああいう形で敗戦になってしまったのは、チームとして本当に悔しい。ショックが残るゲームではあるが、前節同様、その流れをなんとか断ち切るために残り3戦、もう一度チームはしっかりと上を向いてやっていくしかないと思っている。次のホームゲームに向けてまた準備をしていきたい。
マテウスサヴィオ 選手
ゴールこそ決めたが、何の助けにもならず、勝つどころか引き分けにも持ち込めない試合展開になってしまった。直近3試合で終盤にああいった形で得点を許してしまうような展開が続いてる中で、この状況を変えられるのは自分たちしかいないと思う。日々のトレーニングからまたしっかり取り組んでいくことで、次節に向けていい準備ができればなと思っている。
(自分へのマークは厳しいが)自分1人で何かできるわけでは決してないので、ピッチに立つ11人+ベンチにいるチームメイトも含めて、やはりこれからも総力戦になってくると思う。確かに自分に対する警戒度とは高まってるという自覚はもちろんあるが、ただ自分1人で局面を打開できることは決してないので、そういう意味でもチームとして、残り限られた時間ではあるが、献身的に今まで以上にしっかりとトレーニングに励んで、チームとして最後に勝負を決めきるゲーム展開に持っていけるように。そこはもちろん僕自身もそうだが、チームメイト全員が一丸となって最後まで戦いにいきたい。
白井 永地 選手
90分通して結果が全てだと思うし、アディショナルタイムでの失点は何試合も起きているのが現状だし、この現状を変えないと勝ち切れないし上に上がっていけないと思うので、まずそういう部分を受け止めて次に繋げるしかないしやっていきたい。
失点にいくまでの過程っていうのはもちろんあるし、たらればだが、あの時こうしていれば失点はなかったよねっていう、そういうシーンもたくさん出てくる。そこでいい判断をすることが大事だと思うし、チームとしてよりそこにこだわらないといけない。残り3試合、僕らはチームのため、サポーターのため、レイソルの全ての人のために勝つしかないと思うし、もちろん敗戦はネガティブなものだが、次勝つために全てを出してやっていきたいと思っている。
古賀 太陽 選手
後半いい形でもう1回入り直せたとは思うし、点を取るタイミングも早かったので、 そこから追加点にこう向けた展開を自分たちの中でもっともっとゴールに迫ってくる瞬間増やさなきゃいけなかったなとは思うが、やろうとしてたこと自体は後半のやり方で間違ってはないと思うので、そこはブレずにやっていきたい。
ラストの時間帯に失点するのは続いているが、そこは誰かのせいとかではなくて、全員があの時間帯にはやられちゃいけないっていう意識を持ちながらやり続けることでしか改善していけないと思う。次はホームですし、後半のやり方を開始の早々からやれるように、いい準備をするしかないなと思う。
(サポーターからは)次のホームまでにサポーターの皆さんもしっかり準備して最高の雰囲気を作り出すからみんなで頑張ろうっていうことは言ってもらえた。今日もアウェイで遠い中たくさんの方が来てくれていたし、それに応えられてない状況が続いてるので、次はホームでできますし、そのサポーターの皆さんの姿勢を力に変えてしっかり結果で示せるように、 皆さんの思いを無駄にしないようにやっていきたいなと思う。

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