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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第33節

2024年10月5日(土) 16:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 0
0

横浜F・マリノス

9分 マテウス サヴィオ





9分 マテウス サヴィオ




得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
9分 10 マテウス サヴィオ 中央 相手DF こぼれ球 19 ~ → 10 ~ 右足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
ジョン ハッチンソン
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 0 0 GK 1 ポープ ウィリアム 0 0
DF 32 関根 大輝 1 0 DF 13 小池 龍太 0 0
DF 50 立田 悠悟 0 0 DF 4 畠中 槙之輔 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 5 エドゥアルド 0 0
DF 3 ジエゴ 0 2 DF 16 加藤 蓮 0 2
MF 14 小屋松 知哉 1 0 MF 35 榊原 彗悟 0
MF 6 山田 雄士 0 1 MF 47 山村 和也 1 0
MF 33 白井 永地 0 0 MF 14 植中 朝日 0 1
FW 10 マテウス サヴィオ 3 2 FW 17 井上 健太 0 0
FW 19 細谷 真大 0 3 FW 10 アンデルソン ロペス 3 0
FW 15 木下 康介 1 0 FW 7 エウベル 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 GK 31 白坂 楓馬
DF 22 野田 裕喜 DF 39 渡邊 泰基 0
DF 34 土屋 巧 MF 20 天野 純 1
MF 27 熊坂 光希 0 MF 45 ジャン クルード 0
MF 48 熊澤 和希 0 FW 9 西村 拓真 0
MF 29 島村 拓弥 0 FW 11 ヤン マテウス 0
FW 18 垣田 裕暉 1 FW 18 水沼 宏太
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    9分 横浜FM アンデルソン ロペス ラフプレー
    57分 横浜FM 加藤 蓮 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 横浜FM  榊原 彗悟 → ヤン マテウス
    62分 横浜FM  小池 龍太 → 渡邊 泰基
    62分 横浜FM  エウベル → 天野 純
    69 分  白井 永地 → 熊坂 光希
    69分  木下 康介 → 垣田 裕暉
    72分 横浜FM  山村 和也 → ジャン クルード
    72分 横浜FM  植中 朝日 → 西村 拓真
    85分  小屋松 知哉 → 島村 拓弥
    85分  細谷 真大 → 熊澤 和希
  • 試合統計情報
    チーム 横浜FM
    45 90 項目 45 90
    15 6 9 シュート 9 5 4
    6 5 1 GK 5 1 4
    8 2 6 CK 6 1 5
    4 2 2 直接FK 12 9 3
    3 0 3 間接FK 2 0 2
    3 0 3 オフサイド 2 0 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     12,914人
    弱風 主審  飯田 淳平
    気温 20.4℃ 副審  坂本 晋悟
    湿度 90% 副審  長谷川 雅
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  國吉 真吾
    VAR  清水 修平
    AVAR  岩崎 創一
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
なんとかホームゲームで勝点3を全員で取りに行こうということでゲームに入った。マリノスさんは非常に前線に力のあるチームで攻撃のところで点を取れる選手もいる中で、我々はしっかりゲームプランを持って、下がる守備ではなく前から圧力をかけていこうという狙いで、選手が今週トレーニングしてきたものを今日のゲームで90分間本当にハードワークしてくれた結果がなんとか勝点3につながったと思う。ここ2試合でクリーンシートが続いたものの、なかなか点が取れないゲーム続いていたので、早々に点が取れたのは良かったと思う。欲を言えば追加点を取ってゲームを終わらせる、そういうゲームが出来ればより良かったと思うが、それは次への課題として今日のようなゲームを続けていけるようにまた準備をしていきたい。
山田 雄士 選手
苦しい時間が続いていた中で、今日は本当にみんなが一つになって最初から最後までたくさんミスもあったが、やり続けたっていうのが勝利に繋がったと思うので、本当嬉しい。自分たちの攻撃の時は、リズムよくボールを回すこと、ビルドアップの助けになること、セカンド拾うことを意識していた。守備では相手のカウンターが早いので、そういったカウンターの芽を潰すことだったり、周りを動かしながら守備で走ることをイメージして入った。
前線がうまく体を張ってボールキープしてくれたし、ショートカウンターも出せたし、遅攻になった時に自分とかがビハインドからうまく攻撃を組み立てるという部分を意識していたので、それが出せたのかなと。結果、数回だがいい攻撃ができたと思う。
立田 悠悟 選手
自分の実力が至らないのも認めていたし、自分もやれるんだぞっていうのをリーグ戦に出た時に見せられなかった部分があったので、だからこそ今日に懸ける思いは強かったし、今日も自分のプレーで観てる人に何か感じてもらえたんじゃないかなとは思う。まだ試合あるし、まだ何も決まっていないので、ただの一勝とは思うが、この一勝を無駄にしてしまうのか、これからに繋げていくのかは次の試合(が大事)なので。次は犬飼選手も出られますし、また競争が始まるので、まずはそこに勝たないといけないと思うし、個人としてはこうやってぱっと出た時にパフォーマンスを出せるような準備はしていきたい。
マテウス サヴィオ 選手
相手のクオリティを考えると、非常に難しい試合になるだろうなと予想していたが、その中でも我々のいい部分が出た試合だったんじゃないかと思う。
非常に堅い守備から、相手が空けたスペースを突いて攻撃に出ていくっていう、一連の堅い守備から堅守速攻という意味でのいい形が作れてると思うので、残りの試合限られた試合数にはなってきたが、我々としては良い部分をさらに磨きをかけて、1つでも多くの勝利を積み重ねられるよう、しっかりやっていきたい。
(ゴールシーンは)相手のちょうど攻守が切り替わるタイミングで(細谷)真大からいいボールが出て最後自分が得点を決めたという、本当に今週トレーニングで我々がやってきた狙い、形っていうのが顕著に出たシーンだったんじゃないかなと思う。

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