TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2024 > 2024明治安田J1リーグ 第32節

試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第32節

2024年9月28日(土)18:03KICKOFF ヨドコウ桜スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

 セレッソ大阪

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル












得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
メンバー
監督
小菊 昭雄
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 キム ジョンヒョン 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 3 進藤 亮佑 0 0 DF 32 関根 大輝 0 0
DF 17 阪田 澪哉 0 0 DF 13 犬飼 智也 0 0
DF 24 鳥海 晃司 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 33 西尾 隆矢 0 0 DF 3 ジエゴ 1 0
MF 5 喜田 陽 0 1 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 10 田中 駿汰 1 2 MF 37 手塚 康平 1 0
MF 19 為田 大貴 1 0 MF 6 山田 雄士 0 0
MF 38 北野 颯太 0 1 FW 10 マテウス サヴィオ 0 1
MF 77 ルーカス フェルナンデス 1 1 FW 14 小屋松 知哉 0 0
FW 9 レオ セアラ 0 1 FW 15 木下 康介 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 清水 圭介 GK 21 佐々木 雅士
DF 16 奥田 勇斗 DF 50 立田 悠悟
MF 25 奥埜 博亮 DF 34 土屋 巧
MF 48 柴山 昌也 0 MF 33 白井 永地
FW 27 カビシャーバ 1 MF 29 島村 拓弥 0
FW 29 山﨑 凌吾 0 MF 48 熊澤 和希 1
FW 55 ヴィトール ブエノ FW 18 垣田 裕暉 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    12分 戸嶋 祥郎 反スポーツ的行為
    39分 犬飼 智也 ラフプレー
    45分 手塚 康平 ラフプレー
    47分 マテウス サヴィオ 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    56分  戸嶋 祥郎 → 熊澤 和希
    68分 C大阪  ルーカス フェルナンデス → カビシャーバ
    75分  小屋松 知哉 → 島村 拓弥
    75分  木下 康介 → 垣田 裕暉
    78分 C大阪  北野 颯太 → 柴山 昌也
    87分 C大阪  レオ セアラ → 山﨑 凌吾
  • 試合統計情報
    C大阪 チーム
    45 90 項目 45 90
    10 3 7 シュート 5 3 2
    10 1 9 GK 11 5 6
    9 3 6 CK 4 3 1
    18 10 8 直接FK 6 3 3
    1 0 1 間接FK 1 0 1
    1 0 1 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     14,082人
    弱風 主審  木村 博之
    気温 28.1℃ 副審  三原 純
    湿度 55% 副審  塩津 祐介
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  植田 文平
    VAR  高崎 航地
    AVAR  田中 利幸
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
我々しばらく勝っていない中で前節スコアレスドローで、このアウェイゲームなんとかセレッソさん相手に勝点3を取って帰ろうとゲームに入った。セレッソさんは前にはレオセアラ選手やアシストの多いルーカス選手がいたりと攻撃での特長がある中で、しっかりと入りからいいゲームをしていこうということで、選手は意識してゲームに入ってくれた。90分タフでハードなゲームにはなったが、勝点1取れたことは次に繋げないといけないし、2試合連続スコアレスドローに終わったが、無失点というところは評価し、得点できなかったところは次のリーグ戦に向けてチームとして整理して、また次のゲームに備えたい。
小屋松 知哉 選手
チームとして最近は無失点っていうのは意識しているし、そこが残留争いをしていく中で勝ち点を少しでも取っていくっていうところでは、最低限というか、チームがとりあえず(失点)ゼロでめざしてたところはできたんじゃないかなと思う。
次は累積で出れない選手も多いが、やることは変わらないと思うし、次出る選手は出る場所でしっかりアピールして、そういうチーム内の競争っていうのもできればいいと思う。 そういうところでチーム力もしっかり上げていかないと残りの試合戦えないと思うので、そこはポジティブに考えて、次に向けてしっかり準備していきたい。
手塚 康平 選手
相手のシステムが(想定していた形と)違い、準備してたものとは違う形になってしまったが、でもそこで慌てずに、 自分たちの中で話して、行きすぎずゆっくりと様子を見て、その中でしっかり守るってことはできたと思うので、そこは良かったかなと思う。
相手のシステムが3バックで、攻撃の狙いも、サイドバックが食いついた背後っていうところが、やはり4バックよりも人数がいる分相手のスライドが間に合ってしまって、そこにあまり有効なパスが 前節と比べると送れなかったと感じた。ただアウェイで勝点1はすごく大事だと思うし、次の試合、それをいい勝ちに繋げられるかがすごく大事だと思う。次自分は出れないが、違う方法でチームのために、チームを勝ちに持っていけるような準備を、自分もできたらなと思う。
山田 雄士 選手
(後半途中からはボランチでプレーしたが)去年とかも何度かボランチではプレーしていて、今年も練習ではそういう可能性を想定して練習していたこともあったので、準備はできていた。もっとボールを動かしてリズムを作って、もう少し攻撃で自分たちの時間っていうのを作りたかったが、そこがうまく出せなかった。やっぱりセカンドボールと潰すところっていう部分でもう少し自分がボランチに入った時にできれば、勝てたゲームなのかなと思う。
次どのポジションでも出たら勝つためにゴールを取ることだったり、守り切るっていう部分ももっと出していかないと、そういう部分が球際や切り替え、強度っていう部分に出てくると思うので、次に向けてしっかり準備したい。

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL