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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第30節

2024年9月14日(土)19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

0
  • 0 前半 2
  • 0 後半 0
2

ジュビロ磐田




5分 渡邉 りょう
26分 中村 駿



5分 渡邉 りょう
26分 中村 駿

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
5分 磐田 55 渡邉 りょう 右 18 → 25 ~ ↑ 中央 55 ヘディングS
26分 磐田 25 中村 駿 中央 14 ↑ 25 → 相手DF カット こぼれ球 25 左足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
横内 昭展
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 0 0 GK 1 川島 永嗣 0 0
DF 32 関根 大輝 0 0 DF 4 松原 后 0 0
DF 13 犬飼 智也 0 0 DF 18 高畑 奎汰 1 1
DF 4 古賀 太陽 1 0 DF 32 ハッサン ヒル 0 0
DF 3 ジエゴ 0 0 DF 36 リカルド グラッサ 0 1
MF 33 白井 永地 1 MF 14 松本 昌也 0 0
MF 37 手塚 康平 1 1 MF 16 レオ ゴメス 0 0
MF 6 山田 雄士 0 0 MF 25 中村 駿 2 0
FW 10 マテウス サヴィオ 0 1 MF 50 植村 洋斗 0 0
FW 14 小屋松 知哉 1 FW 11 ジャーメイン 良 0 0
FW 18 垣田 裕暉 0 0 FW 55 渡邉 りょう 2 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 GK 21 三浦 龍輝
DF 50 立田 悠悟 DF 15 鈴木 海音 0
DF 16 片山 瑛一 0 DF 26 西久保 駿介 0
MF 28 戸嶋 祥郎 1 MF 10 山田 大記
MF 29 島村 拓弥 0 MF 13 藤川 虎太朗 1
FW 15 木下 康介 0 MF 23 ジョルディ クルークス
FW 19 細谷 真大 2 FW 99 マテウス ペイショット 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    88分 磐田 ハッサン ヒル ラフプレー
    90+7分 手塚 康平 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  白井 永地 → 戸嶋 祥郎
    46分  小屋松 知哉 → 木下 康介
    60分  垣田 裕暉 → 細谷 真大
    70分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    78分 磐田  植村 洋斗 → 西久保 駿介
    78分 磐田  松本 昌也 → 藤川 虎太朗
    83分  関根 大輝 → 片山 瑛一
    87分 磐田  高畑 奎汰 → 鈴木 海音
    90+1分 磐田  渡邉 りょう → マテウス ペイショット
  • 試合統計情報
    チーム 磐田
    45 90 項目 45 90
    9 4 5 シュート 8 5 3
    8 4 4 GK 12 2 10
    8 5 3 CK 2 1 1
    17 8 9 直接FK 9 4 5
    1 0 1 間接FK 0 0 0
    1 0 1 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     13,005人
    中風 主審  小屋 幸栄
    気温 28.8℃ 副審  日比野 真
    湿度 75% 副審  阿部 将茂
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  金次 雄之介
    VAR  谷本 涼
    AVAR  梅田 智起
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
今日勝点5差のジュビロさん相手で、勝点差を広げられる重要な一戦に向けて、この中断期間で対策をしてきたが、やはり前半の入りが悪く、失点してしまったことでゲームは難しくなってしまった。今までの敗戦したゲームの内容と今日の内容とは違い、我々が得点して追いつくぞというパワーを感じられないゲームにしてしまった。そこは私の力不足であり、全員がそういうエネルギッシュなパワーをより次のゲームに向けてしっかり出せるように、勝ちにつながるゲームができるように準備をしていきたい。今日のゲームは別として、今シーズン非常に悪いゲームが続いているかというとそうではないと思うし、間違っていないという部分はしっかりとやり続け、細かなところをより徹底してやっていくこと。そして選手がメンタル面で弱気になったり、この状況を全員でやっぱり変えていこうという強い集団にしなければいけない。全員がそういう気持ちを持てるように、自分や、私たちスタッフ含めて、メンタルの準備も大事にしていきたい。
犬飼 智也 選手
立ち上がりの軽いプレーだったり、集中力のところだったり、まだまだ詰めが甘いなと思う。2失点目も同じような形でやられて、やっぱり隙があったなと思うし、立ち上がりの2失点があるとやってきたことも出しづらくなり、もったいないゲームだったと思う。改めて自分たちが弱いというのを思わされたゲームだった。ただこれで下を向くのではなくて、ああいう隙だったりとか、立ち上がりをもっとはっきりさせることだったりとか、チームでこれを教訓にしたい。残り9試合あるし、勝っていれば上にいれると思うので、ポジティブにやっていくしかないなと思う。
関根 大輝 選手
内容も結果も良くなかったと思う。中断期間は今まで出てきた課題だったりというところは練習からやってきた。今日その成果が出たかと言われたら分からないが、力はついてきていると思うし、やり続けることが大事かなと思う。もっとクロスを上げてチャンスメークしないといけないし、細かいミスとかも自分のところであったので、そういうところは修正していきたい。
次もどんどん試合は来るので、その中で少しでも修正して、次はもう本当に勝たなければいけないと思うので、そこに向けて準備していきたい。
古賀 太陽 選手
本当にあの立ち上がりに尽きると思うし、守備陣であればゴール前の強度だったり、ギリギリのところで守り切るってところを取り組んできたので、そこをしっかり出しきれなかった。逆にそこを立ち上がりに突かれて失点してしまったので、今日はあまりいい部分が見えなかったというのが正直なところ。後半も0-2の状況で必然的にああいう押し込みながらっていう展開になったとは思うが、前回のヴェルディ戦もそうだったし、ああいう展開の中でどう点を取るのかってところはもう一回はっきりパワープレーをするのか、その辺をもう少しチームとして共有しなきゃいけない部分が多いのかなと感じた。
(ホームの連敗は)かなり痛い連敗だとは思うし、誰もがここ2つ連勝して上に進むんだという気持ちを持ってやってはいたので、ショッキングな敗戦だとは思うが、何も終わったわけではない。自分たちがシーズン前に目標としてたところに到達できるかはまだ難しいところがあるかもしれないが、勝点を積み続けるチャンスはまだあと9試合残っているわけで、そこに向かって進んでいくことしかないとは思う。下を向いている時間の方がもったいないし、常に前を向きながら、ポジティブな声を掛け合いながらやっていくことが今のチームで一番なのかなと思う。

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