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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第28節

2024年8月25日(日)18:33KICKOFF エディオンピースウイング広島

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サンフレッチェ広島

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 0
0

柏レイソル

38分 中野 就斗
65分 OWN GOAL




38分 中野 就斗
65分 OWN GOAL



得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
38分 広島 15 中野 就斗 右 13 ~ 中央 ↑ 相手DF カット こぼれ球 15 右足S
65分 広島 OWN GOAL 左 24 → 19 → 14 → 中央 相手DF OWN GOAL
メンバー
監督
ミヒャエル スキッベ
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 大迫 敬介 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 15 中野 就斗 1 1 DF 16 片山 瑛一 0 0
DF 4 荒木 隼人 1 0 DF 13 犬飼 智也 0 0
DF 19 佐々木 翔 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 13 新井 直人 0 1 DF 3 ジエゴ 0 0
MF 33 塩谷 司 0 0 MF 33 白井 永地 1 0
MF 66 川辺 駿 0 1 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 24 東 俊希 0 1 MF 6 山田 雄士 0 0
FW 14 松本 泰志 1 0 FW 10 マテウス サヴィオ 2 0
FW 11 満田 誠 2 0 FW 14 小屋松 知哉 0 1
FW 51 加藤 陸次樹 0 4 FW 19 細谷 真大 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 22 川浪 吾郎 GK 21 佐々木 雅士
DF 27 イヨハ 理 ヘンリー 0 DF 22 野田 裕喜
MF 16 志知 孝明 DF 34 土屋 巧 1
MF 30 トルガイ アルスラン 1 MF 48 熊澤 和希 0
MF 32 越道 草太 0 MF 29 島村 拓弥 0
MF 35 中島 洋太朗 1 FW 15 木下 康介 0
FW 9 ドウグラス ヴィエイラ 1 FW 18 垣田 裕暉 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    83分 古賀 太陽 得点機会阻止(他)
    87分 垣田 裕暉 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    59分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    59分  小屋松 知哉 → 木下 康介
    71分  片山 瑛一 → 土屋 巧
    71分  細谷 真大 → 垣田 裕暉
    77分 広島  塩谷 司 → ドウグラス ヴィエイラ
    85分 広島  満田 誠 → トルガイ アルスラン
    85分 広島  川辺 駿 → 中島 洋太朗
    86分  戸嶋 祥郎 → 熊澤 和希
    90+6分 広島  新井 直人 → 越道 草太
    90+6分 広島  東 俊希 → イヨハ 理 ヘンリー
  • 試合統計情報
    広島 チーム
    45 90 項目 45 90
    16 5 11 シュート 9 5 4
    5 1 4 GK 11 4 7
    1 0 1 CK 3 2 1
    15 6 9 直接FK 4 2 2
    0 0 0 間接FK 3 2 1
    0 0 0 オフサイド 3 2 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     25,296人
    弱風 主審  長峯 滉希
    気温 30.8℃ 副審  浜本 祐介
    湿度 61% 副審  武田 光晴
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  小屋 幸栄
    VAR  中村 太
    AVAR  佐藤 誠和
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
広島さんは連勝中で、また順位も2位という力のあるチーム。強度が非常に高く、そこで負けないようにしっかり戦おうということで、ゲームの入りは非常に良かったのではないかと思う。ただ、90分通して、本当に隙のないチームで、広島さんの強度、そしてチャンスの時に全員がハードワークしながらゴールに向かってくる。そういうところで少しの差だったと思うが、それが試合内容に反映してしまった。私の力のなさに尽きる。ただ下を向いていても仕方がない。しっかりと次の試合に向けてチームの立て直しをして向かっていきたい。
片山 瑛一 選手
チームとして立ち上がりの失点が多く、課題としてあった中で、最初から球際や強度の面で自分たちで表現して、 いい入りをしようって言った中で、その入りの部分に関しては自分たちのサッカーは表現できてたんじゃないかなと思う。試合は1点どちらが先に入るかっていうような状態で、1つのチャンスで先にものにされてしまった。やっぱりゴール前まで運ばせないことや、起点となるところもしっかりと潰していくことがすごく大事だし、しっかりと改善していく必要があると思う。本当に前を向いて上を向いて進んでいくだけだし、しっかりと今日出た課題には目を背けないでしっかりと向き合いながら、でも今日できたこともたくさんあると思うし、そういったところは引き続き練習の中で精査とかしながら、次のヴェルディ戦に向けてみんなで勝ち取れるようにやっていきたい。
白井 永地 選手
立ち上がりからテンション高く入れたが、こういう「際」の試合で勝てるチームはやっぱりこの広島のように上にいると思うし、まだまだ自分たちの甘さが出た試合だった。ただ下を向いてる時間もないし、 本当にできることをすべて出し尽くして、毎試合臨むようにすること。これまでやってきたことをやり続けるのもそうだけど、現状これで勝てていないし、さらに上を求めないといけない。現状維持だと後退しているのと同じで、もっと向上させていくことを考えて行動していきたい。
小屋松 知哉 選手
相手の強度が高かったかって言われるとそこまでの感覚ではなくて、逆に自分たちが練習でやってきたことはしっかりできたと思う。多少ボールは持たれたが、自分たちが持てる時間もあったし、そこは相手に飲まれない戦いはできたんじゃないかなと思う。サンフレッチェはしっかり組織としてチームとして出来上がっているチームなので、その辺りの難しさもあったが、そんなにチャンスがなかったわけじゃないものの、最後のところでしっかり個で守ってくるところはさすがだなと思ったし、そういうところはチームとして見習っていかないといけない。攻撃面に関しては、チャンスでしっかり仕留められるように、もっと精度を上げていかないといけない。ここからは引き続き自分たちが積み上げてきたことを続けながら、あとは精度を上げていくこと。あとは個々のところでどこまで違いを見せられるかっていうところが今後残りの試合で大事になってくると思う。

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