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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第22節

2024年7月6日(土)19:33KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

3
  • 2 前半 1
  • 1 後半 1
2

FC東京

14分 ジエゴ
32分 高嶺 朋樹
90+4分 戸嶋 祥郎
2分 ディエゴ オリヴェイラ
86分 岡 哲平

14分 ジエゴ
32分 高嶺 朋樹
90+4分 戸嶋 祥郎
2分 ディエゴ オリヴェイラ
86分 岡 哲平

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
2分 FC東京 9 ディエゴ オリヴェイラ 右 4 → 99 → 38 ↑ 中央 9 ヘディングS
14分 3 ジエゴ 左 3 → 中央 10 ~ → 3 左足S
32分 5 高嶺 朋樹 中央 相手GK ↑ 5 カット 左足S
86分 FC東京 30 岡 哲平 左 直接FK 43 ↑ 中央 30 ヘディングS
90+4分 28 戸嶋 祥郎 中央 19 → 48 ↑ 16 ヘディング ↑ 28 右足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
ピーター クラモフスキー
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 0 0 GK 41 野澤 大志ブランドン 0 0
DF 32 関根 大輝 1 0 DF 99 白井 康介 0 1
DF 22 野田 裕喜 0 0 DF 4 木本 恭生 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 30 岡 哲平 0 1
DF 3 ジエゴ 1 0 DF 43 徳元 悠平 0 1
MF 33 白井 永地 0 0 MF 8 高 宇洋 1 0
MF 5 高嶺 朋樹 2 0 MF 37 小泉 慶 2 0
MF 6 山田 雄士 1 0 MF 39 仲川 輝人 0 0
FW 10 マテウス サヴィオ 1 0 FW 9 ディエゴ オリヴェイラ 4 1
FW 14 小屋松 知哉 0 0 FW 33 俵積田 晃太 2 0
FW 19 細谷 真大 1 0 FW 38 安斎 颯馬 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 GK 13 波多野 豪
DF 16 片山 瑛一 0 DF 3 森重 真人
DF 24 川口 尚紀 DF 5 長友 佑都 1
MF 28 戸嶋 祥郎 1 MF 7 松木 玖生 0
MF 29 島村 拓弥 1 MF 40 原川 力 0
MF 48 熊澤 和希 0 FW 22 遠藤 渓太 0
FW 15 木下 康介 1 FW 71 荒木 遼太郎 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    84分 島村 拓弥
  • 交代
    時間 チーム 交代
    60分  小屋松 知哉 → 木下 康介
    65分 FC東京  俵積田 晃太 → 遠藤 渓太
    65分 FC東京  ディエゴ オリヴェイラ → 松木 玖生
    65分 FC東京  仲川 輝人 → 荒木 遼太郎
    72分  マテウス サヴィオ → 戸嶋 祥郎
    72分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    75分 FC東京  白井 康介 → 長友 佑都
    81分 FC東京  高 宇洋 → 原川 力
    81分  高嶺 朋樹 → 熊澤 和希
    81分  ジエゴ → 片山 瑛一
  • 試合統計情報
    チーム FC東京
    45 90 項目 45 90
    10 7 3 シュート 16 9 7
    12 2 10 GK 8 5 3
    7 4 3 CK 8 3 5
    3 1 2 直接FK 13 7 6
    2 1 1 間接FK 1 0 1
    2 1 1 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     11,804人
    弱風 主審  清水 勇人
    気温 26.0℃ 副審  三原 純
    湿度 90% 副審  岩崎 創一
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  五十嵐 泰之
    VAR  鶴岡 将樹
    AVAR  聳城 巧
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
戸嶋 祥郎 選手
(ゴールシーンは)熊澤にボールがこぼれた時に、彼のキックは良いものを持っているので、自分のところにこぼれてくるんじゃないかなと思って飛び込んだ。結果的にはその前に(木下)コウスケさんがいて、(片山)瑛一さんが最後つぶれてくれたので、最初に信じて入った分、押し込めたかなと思っている。そこまで繋いでくれたみんなに感謝している。
自分が途中で入ってから失点してしまったので、そこは一つ課題だったり不甲斐なさを感じているが、それでも個人的には全く諦めていなかったので、最後なんとか勝ちきれて良かった。それ(勝ち切る力)を作り出してくれているのが、ここに来てくれているサポーターの皆さんだと思うので、本当にそこは皆さんに感謝したい。その勢いに乗って、選手たちはどの試合も諦めず戦っている。なかなか結果が出ない時期が続いていたが、後半戦3試合で勝点7積めているので結果でもっと示していきたい。まだ上位との戦いは残っているので、そこで勝ち切ってこそ、自分たちが変われたかなっていうのが伝えられるし自信にもなるので、もっといい準備をしていきたい。
ジエゴ 選手
完璧な出来とは言えないが、雨も降っていてピッチもかなり重くなっていたし、その中でもチームの勝利に貢献できたという意味ではすごく良かったと思う。
(ゴールシーンは)サヴィオから素晴らしいボールが入って、いいところにボールを止めることができたので、あとは思いっきり打ったという感じだった。サヴィオとのコンビネーションも非常にいい形を作れているし、左サイドの連携からのプレー、生産性が良くなってきてるという実感もある。そこの連携が良くなってきてるというのは、一つ我々にとってもいい収穫だと思う。
相手に先制点を許してしまって、逆転して、その後にまた相手に同点ゴールを取られてしまった。そこから最終的に勝利を飾ることができたのは、1つチームとして取り組んでいく上で大きな励みになる。今後戦い続けていく上で、 非常に大きな意味のある試合だった。やはりレフリーが笛を吹くまで試合は終わらない、そこの諦めない気持ちというものをしっかりと形にできたゲームだったと思う。
古賀 太陽 選手
先制されるのは良くないが、今日は失点も立ち上がりで、90分通して考えればまだ時間はあるってところは、みんなが冷静に考えながらプレーできていたと思う。前節の成功体験もかなり大きく影響してるのかなとは思うので、 全員で声を掛け合ってると思うし、失点したところで、何か崩れることはなくプレーできてるのかなと思う。早い時間帯に1点返せたのも大きかったしスーパーゴールではあったが、しっかり敵陣でボールを奪って、という形だったとは思うの、自分たちのいい形が出せたんじゃないかと思う。
去年の夏以降だと、あの状況からとにかく勝点1を取り切るっていうマインドだったが、今のチームは勝ち点3を取りに行くっていう感覚でいられているとは思っている。そこは継続しながら、ギリギリの試合をしっかり勝ち取るところはこだわり続けていきたい。

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