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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第20節

2024年6月26日(水)19:03KICKOFF サンガスタジアム by KYOCERA

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京都サンガF.C.

2
  • 1 前半 1
  • 1 後半 1
2

柏レイソル

36分 三竿 雄斗
47分 川﨑 颯太

42分 細谷 真大
90+7分 マテウス サヴィオ

36分 三竿 雄斗
47分 川﨑 颯太
42分 細谷 真大
90+7分 マテウス サヴィオ

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
36分 京都 6 三竿 雄斗 中央 直接FK 6 左足S
42分 19 細谷 真大 右 32 → 中央 3 → 相手DF こぼれ球 19 左足S
47分 京都 7 川﨑 颯太 中央 22 → 相手DF クリア 7 左足S
90+7分 10 マテウス サヴィオ 左 10 ~ 中央 → 3 → 10 右足S
メンバー
監督
曺 貴裁
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 94 ク ソンユン 0 0 GK 21 佐々木 雅士 0 0
DF 2 福田 心之助 0 0 DF 32 関根 大輝 1 0
DF 5 アピアタウィア 久 1 0 DF 22 野田 裕喜 1 0
DF 6 三竿 雄斗 1 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 50 鈴木 義宜 0 0 DF 3 ジエゴ 0 1
MF 7 川﨑 颯太 0 1 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 18 松田 天馬 0 0 MF 5 高嶺 朋樹 1 1
MF 39 平戸 太貴 0 1 MF 6 山田 雄士 0 0
FW 11 山﨑 凌吾 0 FW 14 小屋松 知哉 0 0
FW 14 原 大智 0 0 FW 10 マテウス サヴィオ 2 2
FW 23 豊川 雄太 0 0 FW 19 細谷 真大 1 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 26 太田 岳志 GK 1 猿田 遥己
DF 24 宮本 優太 0 DF 2 三丸 拡
MF 10 福岡 慎平 DF 24 川口 尚紀
MF 44 佐藤 響 0 MF 33 白井 永地 1
FW 9 マルコ トゥーリオ MF 29 島村 拓弥 0
FW 13 宮吉 拓実 0 MF 48 熊澤 和希 0
FW 22 一美 和成 3 FW 15 木下 康介 4
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    34分 関根 大輝 遅延行為
    57分 京都 原 大智 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    17分 京都  山﨑 凌吾 → 一美 和成
    56分  小屋松 知哉 → 木下 康介
    73分  高嶺 朋樹 → 白井 永地
    73分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    74分 京都  豊川 雄太 → 宮吉 拓実
    80分 京都  平戸 太貴 → 佐藤 響
    80分 京都  三竿 雄斗 → 宮本 優太
    84分  戸嶋 祥郎 → 熊澤 和希
  • 試合統計情報
    京都 チーム
    45 90 項目 45 90
    7 2 5 シュート 17 6 11
    10 3 7 GK 6 2 4
    4 2 2 CK 4 3 1
    8 4 4 直接FK 12 7 5
    1 0 1 間接FK 1 0 1
    1 0 1 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     6,569人
    無風 主審  福島 孝一郎
    気温 24.7℃ 副審  西橋 勲
    湿度 68% 副審  船橋 昭次
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  若槻 直輝
    VAR  吉田 哲朗
    AVAR  松井 健太郎
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
我々は連敗中で、今日からのシーズン後半戦でいいスタートを切りたいという思いと、京都さんは順位的には我々よりも下位でしっかり勝って勝点3を取って帰りたいという思いだった。前半からいい形でゲームに入ろうということで臨み、選手は非常にアグレッシブに前後半戦ってくれたと思う。相手の素晴らしいフリーキックで先に失点してしまったが、その後はしっかり前半のうちに追いつけた。ただ、ここから後半というところで最初に失点したことは自分たちの甘さであり私の甘さ。何とか最後引き分けに持ち込んで勝点1を取れたことはポジティブに捉えたいし、内容的には我々のゲームだったんじゃないかと思う。反省すべきところはもう一度しっかりと反省し、次はまた中3日で鳥栖戦なので、そこに向けて準備をしていきたい。
戸嶋 祥郎 選手
個人的には出場した時間帯で負けていたので申し訳ない気持ちだが、最後はサヴィオだけじゃなくて、ゴール前で何かを起こすような形で人数をかけて、それが点に繋がったんで、そこはみんなに感謝したい。勝点0と1では全く違うのでこの1ポイントをポジティブにつなげていきたい。今日はピッチコンディションや相手の特徴も含めて、相手の嫌な位置、背後を突くような狙いがあった。特に前半の入りは良かったと思うが、その流れをセットプレーや後半立ち上がりの失点で失ってしまったのは痛かった。前期は悔しい思いをしたし後期残りの18試合でもっともっと勝ちを積んでいきたいし、次に戦う鳥栖はホームで押し込み続けて引き分けだった相手だったので、次こそ必ず勝ちたい。
細谷 真大 選手
ゴールシーンは相手がちょっとクリアミスしたのが見えたので、そのスキを競って決められた。今日の試合から後半戦スタートで、何としてもゴールが欲しかったし、どんどん打っていこうと思っていた。しっかり1点取れたことは良かったが、チームが上に行くためにはもう1点必要だった。その後の後半の入りの重要さはハーフタイムで全員で話していたし、その中で失点したということはどこかに甘さがあると思うので、勝つためにもっと徹底していかないとダメだと思う。
古賀 太陽 選手
最後追いつくことはできたが、劣勢の時間帯も長かった。後半戦でいかに勝ちを積み重ねていくかを考えた時に、こう簡単に2失点してしまうのは、明らかに今の自分たちに足りないものがある。失点を減らしていくために、もう一度全員で危機感を持ちながらやり続けるしかない。

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