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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第19節

2024年6月22日(土)19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 0
1

サンフレッチェ広島




33分 ドウグラス ヴィエイラ




33分 ドウグラス ヴィエイラ


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
33分 広島 9 ドウグラス ヴィエイラ 左 24 → 中央 77 ~ → 9 右足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
ミヒャエル スキッベ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 0 0 GK 1 大迫 敬介 0 0
DF 32 関根 大輝 1 0 DF 33 塩谷 司 0 0
DF 22 野田 裕喜 0 0 DF 15 中野 就斗 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 19 佐々木 翔 0 1
DF 3 ジエゴ 0 0 MF 13 新井 直人 0 0
MF 28 戸嶋 祥郎 0 0 MF 51 加藤 陸次樹 0 1
MF 5 高嶺 朋樹 0 1 MF 14 松本 泰志 1 0
MF 6 山田 雄士 2 0 MF 24 東 俊希 2 0
FW 14 小屋松 知哉 1 0 FW 10 マルコス ジュニオール 2
FW 10 マテウス サヴィオ 1 4 FW 77 大橋 祐紀 2 0
FW 19 細谷 真大 2 0 FW 9 ドウグラス ヴィエイラ 2 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 猿田 遥己 GK 22 川浪 吾郎
DF 2 三丸 拡 MF 16 志知 孝明 0
DF 24 川口 尚紀 MF 17 エゼキエウ 0
MF 33 白井 永地 0 MF 18 柏 好文
MF 29 島村 拓弥 0 MF 25 茶島 雄介
FW 25 鵜木 郁哉 0 MF 40 小原 基樹 0
FW 15 木下 康介 1 FW 20 ピエロス ソティリウ 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    81分 細谷 真大 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 広島  マルコス ジュニオール → 志知 孝明
    57分  小屋松 知哉 → 木下 康介
    69分 広島  ドウグラス ヴィエイラ → ピエロス ソティリウ
    76分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    76分  戸嶋 祥郎 → 白井 永地
    82分 広島  加藤 陸次樹 → エゼキエウ
    86分  高嶺 朋樹 → 鵜木 郁哉
    90+1分 広島  大橋 祐紀 → 小原 基樹
  • 試合統計情報
    チーム 広島
    45 90 項目 45 90
    13 7 6 シュート 12 9 3
    11 7 4 GK 14 8 6
    7 3 4 CK 5 2 3
    9 4 5 直接FK 13 9 4
    2 1 1 間接FK 3 0 3
    2 1 1 オフサイド 2 0 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     12,867人
    弱風 主審  先立 圭吾
    気温 23.3℃ 副審  赤阪 修
    湿度 59% 副審  藤澤 達也
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  唐紙 学志
    VAR  山下 良美
    AVAR  聳城 巧
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
連敗中というところで、なんとかその連敗を止めたいという思いを持ってゲームには入った。 ゲームの入りも悪くなかったと思うし、非常にアグレッシブに、勝つためにというところをより強調して今日のゲームも入ったので、そういった部分は出してくれていたかなと思う。ただ、トータルしてやはりゴールを最後まで取り切ることができなかったというのが全てだと思う。90分間自分たちの狙いを持ったサッカーというものはある程度長い時間はできたと思うが、結果がついてこなかったということは我々にまだ力がないということだし、もちろん自分の責任だと思っている。多くのサポーターが 駆けつけてくれた中で、結果を出せずにサポーターの皆さんには悔しい思いをさせてしまって本当に申し訳ないと思っている。
古賀 太陽 選手
守備の改善を第一に考えてこの1週間は取り組んできた。そこのコンパクトさだったり、全体の守り方というのは整理して入れたんじゃないかと思う。一人ひとりがやらなきゃいけないものをもう一回再確認しながら準備してきたつもりだし、実際失点はしてしまったが、後半は特に大きな問題はなく終えたと思っているので、そこは今日の試合の中で評価できるポイントではあるのかなと思う。
後半もあれだけ押し込む時間も長かったし、前半ああいう展開を作った時には先に先制しないと、停滞していくことが多い傾向にあると思うので、そこは継続して危機感を持ってやり続けるしかない。
今日に関しては本当に点を取るところだけだったと思う。もちろんゼロで抑えられたらベストだったが、もう(リーグ戦は)折り返しだし、もう一度前向きなスタートを切れるように、しっかり課題と向き合いたい。
野田 裕喜 選手
(リーグ戦初先発だったが)やはり失点シーンの部分、あそこの際のところはやられてはいけないところだし、そこは絶対に突き詰めていかないといけない。チームに申し訳ない。(試合全体の)内容に関しては、自分の今日のプレーを踏まえると正直どうでもいいというか、やっぱりあそこの失点の際の部分だけかなと思っている。先に失点すればやはりどんな試合も難しくなるし、内容が良くても負けてしまえば何も残らない。連戦なので、次は勝てるように準備していきたい。
山田 雄士 選手
失点はしたが、立ち上がりから自分たちがやりたかった守備は出せたのかなと思う。決定力の差で、今日の勝敗は分かれたと思う。そこで仕留められるかどうかで、この先も苦しい展開の中勝ちを積んでいけるかというところなので、そこはもっとやっていかないといけない。
いくら内容は良くても負けは負けなので、そこは自分たちが点を取れなかったという部分にしっかりと目を向けていきたい。ゴール前までは行けていたので、あとはゴールを取るところを練習からこだわってやっていきたい。

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