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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第17節

2024年6月2日(日)19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

0
  • 0 前半 2
  • 0 後半 0
2

アビスパ福岡




26分 OWN GOAL
39分 小田 逸稀



26分 OWN GOAL
39分 小田 逸稀

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
26分 福岡 OWN GOAL 右 16 ↑ 中央 相手DF クリア 27 相手DF OWN GOAL
39分 福岡 16 小田 逸稀 右 直接FK 6 ↑ 中央 16 ヘディングS
メンバー
監督
井原 正巳
監督
長谷部 茂利
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 守田 達弥 0 0 GK 31 村上 昌謙 0 0
DF 32 関根 大輝 2 1 DF 16 小田 逸稀 1 0
DF 13 犬飼 智也 1 DF 4 井上 聖也 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 37 田代 雅也 0 0
DF 2 三丸 拡 0 0 DF 19 亀川 諒史 0 0
MF 33 白井 永地 0 1 MF 8 紺野 和也 0 0
MF 34 土屋 巧 1 MF 88 松岡 大起 0 1
MF 28 戸嶋 祥郎 0 1 MF 6 前 寛之 0 0
FW 25 鵜木 郁哉 1 0 MF 18 岩崎 悠人 0 0
FW 10 マテウス サヴィオ 2 0 FW 17 ウエリントン 1 0
FW 19 細谷 真大 1 1 FW 27 佐藤 凌我 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 GK 41 坂田 大樹
DF 50 立田 悠悟 0 0 DF 5 宮 大樹 0
DF 3 ジエゴ 2 MF 30 重見 柾斗 0
MF 5 高嶺 朋樹 0 MF 14 田中 達也
MF 14 小屋松 知哉 MF 25 北島 祐二
MF 29 島村 拓弥 0 MF 7 金森 健志 0
FW 15 木下 康介 2 FW 28 鶴野 怜樹
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    42分 土屋 巧 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    30分  犬飼 智也 → 立田 悠悟
    46分  土屋 巧 → 木下 康介
    61分  鵜木 郁哉 → 島村 拓弥
    61分  三丸 拡 → ジエゴ
    74分 福岡  佐藤 凌我 → 金森 健志
    79分 福岡  亀川 諒史 → 宮 大樹
    79分  白井 永地 → 高嶺 朋樹
    89分 福岡  紺野 和也 → 重見 柾斗
  • 試合統計情報
    チーム 福岡
    45 90 項目 45 90
    16 8 8 シュート 3 2 1
    6 1 5 GK 16 4 12
    7 2 5 CK 3 1 2
    9 7 2 直接FK 10 7 3
    2 1 1 間接FK 0 0 0
    2 1 1 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     8,198人
    弱風 主審  西村 雄一
    気温 18.2℃ 副審  大塚 晴弘
    湿度 90% 副審  坊薗 真琴
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  木川田 博信
    VAR  鶴岡 将樹
    AVAR  岩崎 創一
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
ルヴァンカップで対戦したばかりの福岡さんとの対戦で、我々はウィークデーにも試合があったが、そういう中で立ち上がりの入りをより意識してゲームに入った。そういう意味では非常にいい形でゲームには入っていたと思うし、選手がそこは意識してゲームに入ってくれたと思う。
ただ、サッカーはいろんなことがあるしアクシデント等もある。今日は先に先制点を奪われてしまい、ゲームが難しくなってしまったところはあると思う。あとは福岡さんの徹底した守備の強度だったり、ゴール前を守りながら攻めるところのシンプルさ、その辺りが徹底されていた中で、我々が得点を挙げることができなかったのが全てだし、それは自分の責任だと思う。この連敗をしっかりと受け止めて、中2日でカップ戦があるので、そこに向けて準備していきたい。
関根 大輝 選手
チームとしていい入りもできているしチャンスも結構あったが、その中で自分のオウンゴールで失点してしまった。その1点が大きかったのかなと思っている。
(今日は3本のシュートを放ったが)試合の流れの中で自分の前が空いている場面でボールを受けることができたので、チャンスがあったら狙っていこうと思っていた。あそこでゴールに結びつけられるようになっていきたい。クロスの質は、キーパーにダイレクトでキャッチされたり、触られてファーに流れたりというのが何回もあったので、そういうところの質はもっと高めていかないといけないと思う。
(明日からU-23日本代表の遠征が始まるが)アジアカップの結果は関係なく、また1から始まる。今回の遠征は本当に大事なものになると思うし、そこでしっかりと自分の良さを出してアピールして、パリオリンピックのメンバーに食い込めるように頑張っていきたい。
古賀 太陽 選手
明らかに自分たちが仕留め切るタイミングはあったし、そこでゴールという形で自分たちのゲームにしていく作業が足りなかったと思う。失点の部分に関してもちょっとした隙だったり、相手の狙い通りにやられた印象なので、全員が締めるところ締めるという意識をもっと持ってやり続けなきゃいけない。いくら入りがいいからと言って90分間その質をこだわり続けるところはもっと全員が意識高くやっていかないと、簡単にこう勝点を失い続けていると、目標がないどころか、残留争いに巻き込まれるレベルだと思う。本当に全員が危機感を持ってやらなきゃいけないと思う。
マテウス サヴィオ 選手
ピッチコンディションが良くなかったので、ロングボールが特徴的な相手にとっては攻勢に進められる状況で、我々には非常に難しいゲームになった。2点を追う後半は相手の攻撃に対して、より前線からプレッシャーをかけに出ていく、堅い守備から攻撃に出ていくというところは、後半の方がいい形を多く作れていたと思うが、やはり引き分けに持ち込むにもやはり2点のビハインドは非常に難しかった。ここ3試合未勝利、2連敗したところだが、今季も連勝することもあったし、連敗することもある。この2敗で我々チームも個人も何か動揺するということは決してない。今節うまくいかなかった部分をもう1回真摯に振り返って、なんとか次節こそ勝利を飾れるようにしっかりと準備をしていきたい。

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