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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第9節

2024年5月29日(水)19:03KICKOFF 日産スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

横浜F・マリノス

4
  • 2 前半 0
  • 2 後半 0
0

柏レイソル

11分 アンデルソン ロペス
43分 永戸 勝也
65分 アンデルソン ロペス
90+6分 アンデルソン ロペス



11分 アンデルソン ロペス
43分 永戸 勝也
65分 アンデルソン ロペス
90+6分 アンデルソン ロペス



得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
11分 横浜FM 10 アンデルソン ロペス PK 10 左足S
43分 横浜FM 2 永戸 勝也 中央 20 ↑ 右 11 ~ 中央 → 2 右足S
65分 横浜FM 10 アンデルソン ロペス 中央 2 ↑ 相手GK クリア 15 ヘディングS バーかえり 10 左足S
90+6分 横浜FM 10 アンデルソン ロペス 中央 14 → 10 → 11 ~ → 10 左足S
メンバー
監督
ハリー キューウェル
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 ポープ ウィリアム 0 0 GK 31 守田 達弥 0 0
DF 27 松原 健 0 DF 32 関根 大輝 0 1
DF 15 上島 拓巳 0 1 DF 13 犬飼 智也 0 0
DF 5 エドゥアルド 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 2 永戸 勝也 1 1 DF 3 ジエゴ 0
MF 6 渡辺 皓太 0 1 MF 33 白井 永地 0 0
MF 8 喜田 拓也 1 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 20 天野 純 2 0 MF 29 島村 拓弥 2 0
FW 11 ヤン マテウス 0 4 FW 10 マテウス サヴィオ 0 0
FW 10 アンデルソン ロペス 2 4 FW 15 木下 康介 0 0
FW 17 井上 健太 0 FW 19 細谷 真大 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 飯倉 大樹 0 GK 21 佐々木 雅士
DF 16 加藤 蓮 1 DF 50 立田 悠悟
MF 28 山根 陸 0 DF 24 川口 尚紀 1
FW 14 植中 朝日 0 MF 34 土屋 巧 1
FW 18 水沼 宏太 MF 48 熊澤 和希 0
FW 23 宮市 亮 0 FW 25 鵜木 郁哉 3
FW 37 塩貝 健人 FW 9 武藤 雄樹 5
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    9分 古賀 太陽 反スポーツ的行為
    32分 横浜FM エドゥアルド ラフプレー
    38分 ジエゴ 反スポーツ的行為
    51分 横浜FM 加藤 蓮 ラフプレー
    80分 熊澤 和希 反スポーツ的行為
    87分 土屋 巧 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  ジエゴ → 川口 尚紀
    46分 横浜FM  井上 健太 → 宮市 亮
    46分 横浜FM  松原 健 → 加藤 蓮
    59分 横浜FM  ポープ ウィリアム → 飯倉 大樹
    69分  島村 拓弥 → 鵜木 郁哉
    69分  白井 永地 → 土屋 巧
    69分  木下 康介 → 武藤 雄樹
    76分 横浜FM  天野 純 → 植中 朝日
    78分  戸嶋 祥郎 → 熊澤 和希
    86分 横浜FM  渡辺 皓太 → 山根 陸
  • 試合統計情報
    横浜FM チーム
    45 90 項目 45 90
    18 6 12 シュート 14 2 12
    7 1 6 GK 10 6 4
    1 0 1 CK 3 1 2
    13 6 7 直接FK 11 2 9
    2 2 0 間接FK 5 3 2
    2 2 0 オフサイド 5 3 2
    1 1 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     14,732人
    無風 主審  高崎 航地
    気温 21.3℃ 副審  西橋 勲
    湿度 54% 副審  長谷川 雅
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  武田 光晴
    VAR  中村 太
    AVAR  佐藤 誠和
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
今日のマリノスさんはACL決勝での敗戦から戻ってのゲーム。その悔しさをこのJリーグにぶつけてくることを想定していたし、我々もそれに負けないようにゲームにいい形で入ろうとスタートした。しかし相手のスピードやパワーに対して自分たちが少し後ろ重心になってしまい、なかなか強度の高い守備ができなかった。そういうゲームの入りがすべて今日の結果につながってしまった。4失点は今季の最多失点で、ゴール前の精度、スピード、 決定力はやはり相手の力を認めざるを得ないところもある。後半、我々もゴール前まで行くシーンは何度か作れてはいたが、最後のところの質や決定力が足らないところがより顕著に現れてしまった。中3日での福岡戦ではしっかりと修正して、ホームゲームでなんとかこの敗戦の悔しさを晴らせるようにしっかり準備したい。
戸嶋 祥郎 選手
相手を捕まえるところで想定よりズレが多く、その中で先に取られてしまったことで、ちょっとバラバラになってしまった。せめて0-1で前半を折り返したかったが、2点目のダメージがあって、終始統一感を持てないまま進んでしまった。相手の攻める方向を制限したり誘導するような形を取りたかったが、逆に相手に動かされてしまったところもあった。マンツーマン気味に行くのであればもっと強く行かなきゃいけなかったし、相手を動かすのであれば、ラインの高さやスライドの速さを統一しないといけなかった。
関根 大輝 選手
カタールから帰ってきてから、なかなかパフォーマンスが上がらなかった中で、もう1回、1試合1試合にかける気持ちや大切さを感じていた。大袈裟かもしれないが、いつサッカー人生が終わるかわからないし、逆に1試合活躍すれば代表や海外とかが見えてくることがあるかもしれない。今日勝てば暫定6位まで上がれる試合で、気持ちが入っていなかった訳ではないのに、どうしてこういうゲームになってしまったのか。その中でもどうにかしたいという思いでプレーしたが、点に結びつけられなかったし、まだまだだということを感じた。プロになって0-4という大差で負けたことはなかったし、やっぱり本当に悔しかった。
鵜木 郁哉 選手
前向きにどんどんプレーしてほしい指示もあったので、自分の特徴を出して積極的にシュートを打って行こうという気持ちだった。点差はあったが応援してくれるサポーターもいて、チャンスもあった中でゴールを決めたかったが、こういう結果になってしまい悔しい気持ちしかなかった。(出場機会が増えているが)まだ手応えは掴みきれてないし、もっともっとチームのためにやれるプレーもある。もっともっと結果を出してチームを助けないといけない。このような試合をしてはいけないし、上位に食い込んでいくためにもこの敗戦を忘れず、 同じ過ちを繰り返さないように、また練習を一から頑張っていきたい。

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