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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第10節

2024年4月28日(日)15:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

1
  • 1 前半 1
  • 0 後半 0
1

サガン鳥栖

40分 島村 拓弥


14分 マルセロ ヒアン


40分 島村 拓弥

14分 マルセロ ヒアン


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
14分 鳥栖 99 マルセロ ヒアン 中央 直接FK 5 ↑ 99 ヘディングS
40分 29 島村 拓弥 中央 10 → 29 左足S 相手GK こぼれ球 29 左足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
川井 健太
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 0 0 GK 71 朴 一圭 0 0
DF 3 ジエゴ 0 0 DF 2 山﨑 浩介 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 20 キム テヒョン 0 0
DF 13 犬飼 智也 0 0 DF 34 長澤 シヴァタファリ 0
DF 24 川口 尚紀 0 0 DF 28 丸橋 祐介 1 0
MF 33 白井 永地 0 1 MF 5 河原 創 0 0
MF 34 土屋 巧 0 3 MF 7 手塚 康平 0 0
MF 6 山田 雄士 1 0 MF 23 菊地 泰智 1 0
FW 29 島村 拓弥 3 0 FW 22 富樫 敬真 0 0
FW 14 小屋松 知哉 1 0 FW 88 長沼 洋一 0 0
FW 10 マテウス サヴィオ 1 1 FW 99 マルセロ ヒアン 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 守田 達弥 GK 1 アルナウ
DF 22 野田 裕喜 DF 16 上夷 克典 0
DF 50 立田 悠悟 MF 14 藤田 直之
MF 28 戸嶋 祥郎 1 MF 21 堀米 勇輝 0
FW 45 山本 桜大 0 FW 32 堺屋 佳介 0
FW 15 木下 康介 1 FW 13 横山 歩夢 0
FW 9 武藤 雄樹 2 FW 11 ヴィニシウス アラウージョ 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    28分 ジエゴ ラフプレー
    51分 鳥栖 キム テヒョン 反スポーツ的行為
    69分 土屋 巧 反スポーツ的行為
    76分 鳥栖 長沼 洋一 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 鳥栖  長澤 シヴァタファリ → 上夷 克典
    63分  小屋松 知哉 → 木下 康介
    67分 鳥栖  マルセロ ヒアン → 堺屋 佳介
    67分 鳥栖  丸橋 祐介 → 横山 歩夢
    73分  島村 拓弥 → 戸嶋 祥郎
    73分  マテウス サヴィオ → 武藤 雄樹
    75分 鳥栖  菊地 泰智 → 堀米 勇輝
    83分 鳥栖  富樫 敬真 → ヴィニシウス アラウージョ
    85分  土屋 巧 → 山本 桜大
  • 試合統計情報
    チーム 鳥栖
    45 90 項目 45 90
    15 6 9 シュート 3 3 0
    3 2 1 GK 16 7 9
    7 2 5 CK 4 4 0
    12 3 9 直接FK 12 5 7
    1 1 0 間接FK 0 0 0
    1 1 0 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数  11,648人
    弱風 主審  御厨 貴文
    気温 29.5℃ 副審  梅田 智起
    湿度 31% 副審  藤澤 達也
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  野村 修
    VAR  上村 篤史
    AVAR  平間 亮
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
ゴールデンウィーク最初のゲームで、タイトなスケジュールの中多くのサポーターが駆けつけてくれた。なんとか勝点3を取りたかったが、結果的には勝点1ということで、内容的なものも含めて少し残念な結果だったかなと思っている。
ゲームの入りが今日は非常に悪かった印象はあるし、そういう流れの中でフリーキックから失点してしまい、追いつかなければいけない状況ではあったが、しっかり落ち着いて冷静に対応はできていて、追いつくことができた。課題はそのあと、後半の内容的にも悪くはないが、やはり2点目をいかに取るかというところは、まだ我々の課題がそのまま出てしまったかなと思う。
チャンスは多く作れたとは思っているし、その中でいかに追加点を取るかは突き詰めて、また日々の練習でより意識してやっていくしかないと思っている。
白井 永地 選手
結果を出し切れなかったのが明確な課題だし、これを勿体なかったなで終わらせてはいけないので、もっと突き詰めていきたい。
次も簡単な試合になるとは思っていないし、綺麗にずっと押し込めるような試合はない。相手はかなり集中力があってタフなゲームになると思う。
全員が勝つために今何が必要かを考えて出来る集団になってきているし、誰かが発言した中でまずは聞いて、その中でどういう判断を選ぶかはピッチの中で判断できれば良い。もっともっとそういう高め合う集団になれれば良いと思う。
島村 拓弥 選手
(ゴールシーンは)サヴィオが抜け出してくれて、最初自分はファーに行こうかと思ったが、自分はヘディングだと難しいのでマイナスに切り替えたら、サヴィオがいいボールをくれた。そこに合わせて、キーパーの弾いたボールが自分の前にきてゴールの辺りだったので、あとは押し込むだけだった。
先制点を許したが、自分個人としてはボールのフィーリングも結構良かったので、そこまで気にしすぎずに自分のプレーを続けようと思っていた。その中でああいう形で前半のうちに追いつけたのは良かったと思う。
前半から結構チャンスはあったので、2点、3点決められたらもっと試合展開としても楽になったと思う。今リーグ戦で追加点を取れていないというのがどうしても課題だと思うが、チャンスを作れていることはとても良いことだと思うので、あまりマイナスに考えすぎず、もっとチャンスを増やしていけたら自ずと点も入ると思うので、そこは引き続きやっていきたい。
武藤 雄樹 選手
先日のルヴァンカップまで今年はピッチに立てていなかったが、僕の中では出れない間も準備してきたし、群馬戦でゴールを決めたことで「まだ僕は出来るんだ」という強い気持ちを持っていた。また期待してもらって今日も使ってもらったので、結果で応えたかったのが一番。今日も戸嶋からいいボールがきて、ゴール前でのチャンスだったり、本当に決めたかった。
(複数得点が取れない状況が続く要因については)点が取れていないわけではないし、攻め込んでチャンスがある中で入らないというのは、何が要因かというと難しいが、相手を崩していくようなイメージの共有はもっと必要になるのかなと思う。
攻め込みながら崩したり、そういったゴールのパターンが増えていけばいくほど、やはり複数得点の可能性は生まれてくると思う。そういうシーンも出てきつつあるとは思うので、そこの姿勢を高めていくためにやり続けるしかないと思う。

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