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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第6節

2024年4月3日(水)19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

1
  • 1 前半 1
  • 0 後半 0
1

セレッソ大阪

20分 マテウス サヴィオ


19分 レオ セアラ


20分 マテウス サヴィオ

19分 レオ セアラ


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
19分 C大阪 9 レオ セアラ PK 9 右足S
20分 10 マテウス サヴィオ 右 33 カット → 29 ~ 中央 → 10 右足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
小菊 昭雄
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 0 0 GK 21 キム ジンヒョン 0 0
DF 3 ジエゴ 0 1 DF 2 毎熊 晟矢 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 6 登里 享平 1 0
DF 13 犬飼 智也 0 0 DF 14 舩木 翔 0 0
DF 32 関根 大輝 0 0 DF 33 西尾 隆矢 0 0
MF 33 白井 永地 2 0 MF 10 田中 駿汰 0 0
MF 34 土屋 巧 0 0 MF 25 奥埜 博亮 0 0
MF 6 山田 雄士 2 2 MF 55 ヴィトール ブエノ 1 0
FW 29 島村 拓弥 1 1 FW 9 レオ セアラ 1 1
FW 10 マテウス サヴィオ 1 3 FW 11 ジョルディ クルークス 1 0
FW 19 細谷 真大 2 2 FW 27 カピシャーバ 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 守田 達弥 GK 31 清水 圭介
DF 50 立田 悠悟 DF 24 鳥海 晃司
DF 16 片山 瑛一 0 MF 7 上門 知樹 0
MF 28 戸嶋 祥郎 1 MF 48 柴山 昌也 1
MF 27 熊坂 光希 1 FW 34 山田 寛人 0
MF 45 山本 桜大 FW 35 渡邉 りょう 0
FW 15 木下 康介 0 FW 38 北野 颯太 2
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    18分 古賀 太陽 反スポーツ的行為
    57分 犬飼 智也 反スポーツ的行為
    84分 C大阪 山田 寛人 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    57分 C大阪  奥埜 博亮 → 柴山 昌也
    57分 C大阪  ヴィトール ブエノ → 北野 颯太
    64分  土屋 巧 → 熊坂 光希
    67分 C大阪  カピシャーバ → 山田 寛人
    74分  山田 雄士 → 戸嶋 祥郎
    74分  細谷 真大 → 木下 康介
    83分 C大阪  レオ セアラ → 渡邉 りょう
    83分 C大阪  ジョルディ クルークス → 上門 知樹
    89分  島村 拓弥 → 片山 瑛一
  • 試合統計情報
    チーム C大阪
    45 90 項目 45 90
    19 8 11 シュート 8 4 4
    6 2 4 GK 11 2 9
    6 4 2 CK 7 3 4
    3 1 2 直接FK 10 6 4
    1 1 0 間接FK 1 0 1
    1 1 0 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 1 1 0
  • データボックス
    天候 雨一時曇 入場者数
     8,081人
    弱風 主審  中村 太
    気温 12.9℃ 副審  八木 あかね
    湿度 90% 副審  西尾 英朗
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  金次 雄之介
    VAR  川俣 秀
    AVAR  田尻 智計
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
セレッソさんは上位にいるチームですし、前線の個も強力なものがあるチームということを踏まえて、我々も怯むことなくしっかりと前に行く意識を持って戦おうとゲームに入った。また雨の中多くのサポーターが来ていただいたので、サポーターになかなか勝点3を届けられていないので、なんとか勝って結果をサポーターに届けようと思っていた。
ゲームの内容に関しては、最初に1失点をしてしまったが、自分たちのサッカーというものをしっかりと、どういう形であれ先に失点してもやろうということは話していたので、そういう中で早い時間帯に追いつけたことも大きかったと思う。我々は先制点を奪われたゲームでなかなか追いつくことが出来なかったので、そういう意味では追いついたことは評価できると思うし、それを次は逆転して勝点3につなげるようなサッカーをやっていくしかないなと思っている。
連戦が続くので、しっかりとまた準備をして次の試合に向かっていきたい。
マテウス サヴィオ 選手
自分のゴールに関しては、やっぱりタク(島村)がお膳立てしてくれたことに尽きます。予想通り非常に難しい試合になったが、内容を振り返ると、 我々が相当数のチャンス、決定機も作れた中で引き分けに終わってしまった。考え方によっては勝てた試合だった、勝ちで終えないといけない試合だった。ただ好調のセレッソ相手に勝点1を取れたのは、これからの戦いを進めていく上では非常に貴重なポイントになると思う。まだまだ長いシーズンの戦いが続くので、次節に向けて、またいい準備をしていきたい。
島村 拓弥 選手
チャンスを増やすことは悪いことではないと思うので、それができていることはプラスに捉えて、決められないのであればそのチャンスをもっと増やしていければ、自ずと点も入ると思う。自分自身もそのチャンスをもっと作れるようにやっていきたい。
(得点シーンは)ルーズボールを自分がうまく取れて相手の前に入って、スペースは空いていたので潜っていけるなと思っていた。シュートを打とうかとも思ったが、めちゃくちゃサヴィオが呼んでいたので、サヴィオに渡したら決めてくれるかなと思って優しくパスするだけだった。守備のところもチームとしてやるべきことを自分で考えながら、プレスバックだったりはできていたと思うのでそこは良かったと思う。ボールをもらった時も慌てることなく落ち着いてプレーできた。
白井 永地 選手
前節の新潟戦に続いて、こういうゲームを勝ち切れるチームになりたいし、上に行くには本当にそういうチームにならないといけない。それに尽きると思う。相手にボールを握られながら組織的に守れていたし、その入ってきたところからのカウンターでストロングも出せたし、その回数も増えているし、全体の動き出しも意図的にも狙えていたと思う。ただ、その最後の質っていうのが2試合続けて足りなかった。
ああいう展開の中でも攻守に関わり続けるのは自分の武器だと思うし、常にそこでプラスアルファをつけるっていうのも自分の特徴だと思う。守備でも攻撃でもビルドアップの部分でも、常にプラスワンになれる存在になりたい。

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