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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第5節

2024年3月30日(土) 14:03KICKOFF デンカビッグスワンスタジアム

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アルビレックス新潟

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 0
1

柏レイソル

57分 千葉 和彦


15分 木下 康介


57分 千葉 和彦

15分 木下 康介


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
15分 15 木下 康介 中央 6 ↑ 左 10 ↑ 中央 15 シュート
57分 新潟 35 千葉 和彦 左 20 → 33 ↑ 中央 35 右足S
メンバー
監督
松橋 力蔵
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 小島 亨介 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 25 藤原 奏哉 0 0 DF 32 関根 大輝 1 0
DF 5 舞行龍ジェームズ 0 0 DF 13 犬飼 智也 0 0
DF 35 千葉 和彦 0 2 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 31 堀米 悠斗 2 0 DF 3 ジエゴ 1 0
MF 22 松田 詠太郎 0 1 MF 33 白井 永地 1 0
MF 20 島田 譲 0 0 MF 34 土屋 巧 0 0
MF 6 秋山 裕紀 0 0 MF 6 山田 雄士 0 0
MF 11 太田 修介 0 0 FW 10 マテウス サヴィオ 1 2
FW 33 高木 善朗 0 0 FW 15 木下 康介 1 0
FW 7 谷口 海斗 0 0 FW 19 細谷 真大 3 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 阿部 航斗 GK 31 守田 達弥
DF 18 早川 史哉 0 DF 50 立田 悠悟
DF 26 遠藤 凌 DF 16 片山 瑛一
MF 8 宮本 英治 MF 28 戸嶋 祥郎 0
MF 14 長谷川 元希 0 MF 27 熊坂 光希 0
FW 16 小見 洋太 1 MF 29 島村 拓弥 2
FW 27 長倉 幹樹 0 FW 45 山本 桜大 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    63分 新潟 高木 善朗 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    55分  木下 康介 → 山本 桜大
    73分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    73分  土屋 巧 → 熊坂 光希
    78分 新潟  太田 修介 → 小見 洋太
    78分 新潟  谷口 海斗 → 長倉 幹樹
    78分 新潟  高木 善朗 → 長谷川 元希
    86分 新潟  堀米 悠斗 → 早川 史哉
    90分  マテウス サヴィオ → 戸嶋 祥郎
  • 試合統計情報
    新潟 チーム
    45 90 項目 45 90
    6 2 4 シュート 14 8 6
    12 6 6 GK 8 5 3
    4 2 2 CK 10 8 2
    13 5 8 直接FK 8 2 6
    0 0 0 間接FK 1 1 0
    0 0 0 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     20,359人
    弱風 主審  山下 良美
    気温 15.0℃ 副審  西橋 勲
    湿度 42% 副審  平間 亮
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  長谷川 雅
    VAR  山本 雄大
    AVAR  坂本 晋悟
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
勝点が並んでいるチーム同士の対戦で、今日勝つことで上の争いができるかできないかという、そういう思いでゲームに入った。新潟さんはボールをしっかり握ってくるチームなので、前からの強度を弱めずに行こうというゲームプランで入った。選手は90分間その意識を持って全員がやってくれたと思うし、いい形で前半非常にゲームの内容的にも良かったと思う。
追加点を取れなかったところは今シーズンの我々の課題でもあるが、今日のゲームも追いつかれての引き分けとなってしまった。ただ、ネガティブになることなく、やってきたことをまた次のゲームにしっかりと繋がるように、この勝点1を繋げていきたいとも思うし、中3日でゲームが続くので、またいい準備をしていきたい。
関根 大輝 選手
チャンスが数多かった中で1点しか取れなかったというのと、逆にピンチはあまりなかった中で後半最初に自分の競った後ろのスペースのところで決められてしまった。勝てた試合だったと思うし、悔しい1試合になった。
流れの中では相手にボールを持たれていたが、嫌な感じもしなかったし上手く守れていた。ただ、結局はセットプレーのところが試合を決めると思うし、前節もそこでやられて負けているので、それを今回もまた生かせなかったというのは個人としてもチームとしても反省しなければいけない。
決して内容が悪いわけではなく、もう1点2点取ってトドメを指しておけば終わったゲームだと思う。自分は後ろの選手だが、クロスやミドルシュートで貢献できると思うので、個人としてもチームとしても決め切るところにもっとこだわっていきたい。次もすぐ試合があるので、そこに向かってやっていきたいと思う。
熊坂 光希 選手
(Jリーグデビューは)素直に嬉しいが、引き分けの状態だったので、とにかく勝ちに行こうとピッチに立った。結果につながらず残念だし、個人的にはもっとできたと思う。相手も自分たちも疲れている時間帯のなかで、セカンドボールの回収だったり、あとは自分の特徴である相手のペナルティエリアまで入っていくところだったり、より攻撃にリズムを与えて、ゴールに絡めるようなプレーを出したいと思っていた。
今後はとにかくチームに貢献できるように、そしてもっと長い時間プレーできるように、日々のトレーニングから頑張っていきたい。
木下 康介 選手
昨日の夜に長男が産まれたので、ゴールは決めるしかないなと思って狙っていた。ゴールシーンはいい球が僕のところに来たので、とにかく押し込むだけだった。胸に当てるのは結構得意で、高さ的にも頭に合わせるよりは胸で強くインパクトできる自信はあったので、そのまま胸で押し込んだ。
ゲーム内容としては、今週練習でやってきたことをそのまま出せて、プラン通りだったかなと思う。僕が出ていた時間帯はチャンスも作っていたしそんなに押し込まれているイメージはなかったが、1点取られてから相手が流れを少し手繰り寄せて、でも追加点を許さなかったし、うちにも更にチャンスはあったので、その辺りは次につながる部分だと思う。

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