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試合結果・日程

2024明治安田J1リーグ 第4節

2024年3月16日(土) 15:00KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 1
2

名古屋グランパス




18分 永井 謙佑
62分 ハ チャンレ



18分 永井 謙佑
62分 ハ チャンレ

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
18分 名古屋 18 永井 謙佑 右 直接FK 14 ↑ 中央 3 ヘディング ↑ 18 右足S
62分 名古屋 3 ハ チャンレ 中央 18 ヘディング ↑ 20 ヘディングS 相手DF こぼれ球 3 右足S
メンバー
監督
井原 正巳
監督
長谷川 健太
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 0 0 GK 1 ランゲラック 0 0
DF 32 関根 大輝 1 0 DF 20 三國 ケンディェブス 0 2
DF 13 犬飼 智也 1 0 DF 3 ハ チャンレ 0 1
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 34 内田 宅哉 0 0
DF 3 ジエゴ 0 1 MF 7 和泉 竜司 0 0
MF 33 白井 永地 0 0 MF 6 米本 拓司 0 0
MF 5 高嶺 朋樹 1 MF 15 稲垣 祥 0 0
MF 6 山田 雄士 0 1 MF 14 森島 司 0 0
FW 10 マテウス サヴィオ 3 1 MF 25 久保 藤次郎 0
FW 14 小屋松 知哉 1 0 FW 11 山岸 祐也 1 1
FW 19 細谷 真大 0 0 FW 18 永井 謙佑 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 守田 達弥 GK 16 武田 洋平
DF 50 立田 悠悟 DF 2 野上 結貴 0
DF 16 片山 瑛一 0 MF 8 椎橋 慧也 0
MF 34 土屋 巧 0 1 MF 17 倍井 謙
MF 29 島村 拓弥 0 MF 27 中山 克広 0
FW 45 山本 桜大 1 MF 66 山中 亮輔 0
FW 15 木下 康介 0 FW 77 キャスパー ユンカー 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    29分 名古屋 ハ チャンレ ラフプレー
    37分 名古屋 久保 藤次郎 反スポーツ的行為
    45+2分 名古屋 三國 ケネディエブス ラフプレー
    83分 島村 拓弥 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    24分  高嶺 朋樹 → 土屋 巧
    46分 名古屋  久保 藤次郎 → 野上 結貴
    58分 名古屋  和泉 竜司 → 山中 亮輔
    62分  山田 雄士 → 島村 拓弥
    62分  小屋松 知哉 → 山本 桜大
    74分  細谷 真大 → 木下 康介
    74分  ジエゴ → 片山 瑛一
    76分 名古屋  永井 謙佑 → キャスパー ユンカー
    90+3分 名古屋  内田 宅哉 → 中山 克広
    90+3分 名古屋  米本 拓司 → 椎橋 慧也
  • 試合統計情報
    チーム 名古屋
    45 90 項目 45 90
    12 7 5 シュート 8 3 5
    3 1 2 GK 6 0 6
    9 5 4 CK 7 3 4
    15 10 5 直接FK 11 2 9
    5 2 3 間接FK 0 0 0
    5 2 3 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     12,897人
    弱風 主審  小屋 幸栄
    気温 18.9℃ 副審  渡辺 康太
    湿度 26% 副審  津野 洋平
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  俵 元希
    VAR  岡部 拓人
    AVAR  聳城 巧
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
名古屋さんは3試合勝ちがないという状況の中で、本当に勝つために必死で気持ちも入れながらゲームに来るという予想はしていた。一方で自分たちは2連勝でホームに戻ってきたところで、少し気持ちの緩さのようなものがあったかもしれない。結果的にはセットプレー2発で失点しまい、ゲームの中でチャンスは何度が作れたものの、セカンドボールや球際、競り合いという局面では相手の方に上回られていた。まだまだ自分たちには力がないということをもう一度しっかりと認識し、少しブレイクして、3月末のゲームに向けてしっかりと準備をしていきたい
関根 大輝 選手
(先制点を許して)チームとしても個人としても少し慌ててしまった部分があって、やりたいことが前半はあまりできていなかったし、ボールロストもチームとして多かった。今までずっと先制した試合が続いていたので、先に取られて焦ってしまった。チームとしてうまくいかない部分が顕著に出たのかなと思う。スカウティングの映像を見て感じていたよりもスペースがなかったり、映像では狙えると思っていたところも実際試合に入ると相手も強く来ていた。出し手と受け手の2人の関係だけでなく、もう1人2人が関わっていければもう少しうまくいったのかなと思う。
(これからU-23日本代表に帯同するが)今回の代表をめざしてずっとレイソルでも取り組んできたので選ばれたのは嬉しいが、ここから競争が始まると思っている。その競争に負けるつもりはないし、アピールしないといけないと思っているので、今日の試合で出た課題も活かしつつ、さらに高いレベルの選手たちから色んなものを盗んで、ピッチでアピールしていきたい。
山田 雄士 選手
相手も割り切ってプレーしていて難しさもあったが、一人一人の距離感が良くなかったり、足元にボールが入ったときのサポートだったりが足りなかった。マンツーマンの相手に対して、もう少し背後を効果的に使えたらよかった。
ゴールに迫る場面はあったと思うので、最後の質と、もっとその回数を増やすことが大事だと思う。
古賀 太陽 選手
個人的なところにもなるが、セカンドボールへの反応だったり、僕とワンくん(犬飼)のところで跳ね返し続けることができなかったところはあると思う。もう少しトランディションのところでマイボールにする回数を増やしていけていればもっと敵陣での攻撃の時間を増やせたと思うし、そこでカウンターを受けて相手のコーナーになったりする回数がすごく多かった気がするので、回収率はもう一度見つめ直す必要があると思う。もっとしつこくポケットを取るなり、相手を動かす作業をやっていけていればもう少し状況は変わったのかなと。選手間で声は掛け合っていたが、どこかで少し急いでしまったり、相手が出てくるのを待たずに自分たちが突っ込んでしまうとか、そういうシーンがあった。失点してからの自分たちのゲームの運び方は課題として残った。

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