試合結果・日程
2023明治安田生命J1リーグ 第32節
2023年11月11日(土)15:03KICKOFF 県立カシマサッカースタジアム
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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87分 ディエゴ ピトゥカ |
77分 細谷 真大 |
87分 ディエゴ ピトゥカ |
77分 細谷 真大 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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77分 | 柏 | 19 | 細谷 真大 | 中央 19 ~ → 10 ~ → 19 右足S |
87分 | 鹿島 | 21 | ディエゴ ピトゥカ | PK 21 左足S |
メンバー
- 監督
- 岩政 大樹
- 監督
- 井原 正巳
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 29 | 早川 友基 | 0 | 0 | GK | 46 | 松本 健太 | 0 | 0 |
DF | 22 | 広瀬 陸斗 | 0 | DF | 34 | 土屋 巧 | 0 | 0 | |
DF | 55 | 植田 直通 | 0 | 0 | DF | 13 | 犬飼 智也 | 0 | 0 |
DF | 5 | 関川 郁万 | 0 | DF | 4 | 古賀 太陽 | 0 | 0 | |
DF | 2 | 安西 幸輝 | 1 | 0 | DF | 3 | ジエゴ | 0 | 0 |
MF | 25 | 佐野 海舟 | 0 | 0 | MF | 6 | 椎橋 慧也 | 1 | 0 |
MF | 21 | ディエゴ ピトゥカ | 0 | 2 | MF | 5 | 高嶺 朋樹 | 0 | 1 |
MF | 14 | 樋口 雄太 | 1 | 0 | MF | 36 | 山田 雄士 | 0 | 0 |
MF | 33 | 仲間 隼斗 | 1 | 0 | FW | 10 | マテウス サヴィオ | 2 | 2 |
FW | 37 | 垣田 裕暉 | 0 | 1 | FW | 11 | 山田 康太 | 1 | 0 |
FW | 40 | 鈴木 優磨 | 0 | 2 | FW | 19 | 細谷 真大 | 1 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 31 | 沖 悠哉 | GK | 21 | 佐々木 雅士 | ||||
DF | 3 | 昌子 源 | 0 | 0 | DF | 50 | 立田 悠悟 | ||
DF | 16 | 須貝 英大 | DF | 2 | 三丸 拡 | 0 | |||
MF | 34 | 舩橋 佑 | MF | 41 | 仙頭 啓矢 | 0 | |||
MF | 8 | 土居 聖真 | MF | 14 | 小屋松 知哉 | 0 | |||
MF | 27 | 松村 優太 | 0 | MF | 28 | 戸嶋 祥郎 | 0 | ||
FW | 13 | 知念 慶 | 1 | FW | 9 | 武藤 雄樹 | 0 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 54分 柏 古賀 太陽 反スポーツ的行為 75分 柏 高嶺 朋樹 反スポーツ的行為 89分 柏 ジエゴ 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 45+2分 鹿島 関川 郁万 → 昌子 源 46分 鹿島 広瀬 陸斗 → 松村 優太 61分 鹿島 垣田 裕暉 → 知念 慶 61分 鹿島 仲間 隼斗 → 土居 聖真 70分 柏 山田 雄士 → 戸嶋 祥郎 70分 柏 山田 康太 → 小屋松 知哉 76分 柏 土屋 巧 → 三丸 拡 79分 鹿島 樋口 雄太 → 舩橋 佑 89分 柏 椎橋 慧也 → 仙頭 啓矢 89分 柏 細谷 真大 → 武藤 雄樹 -
試合統計情報
鹿島 チーム 柏 計 45 90 項目 計 45 90 11 3 8 シュート 10 5 5 7 4 3 GK 7 1 6 2 1 1 CK 9 4 5 15 6 9 直接FK 14 7 7 4 3 1 間接FK 3 2 1 4 3 1 オフサイド 3 2 1 1 0 1 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 曇 入場者数 19,860人 風 弱風 主審 谷本 涼 気温 14.5℃ 副審 淺田 武士 湿度 37% 副審 赤阪 修 ピッチ 全面良芝 第4の審判員 瀬田 貴仁 VAR 小屋 幸栄 AVAR 森川 浩次
試合終了後のコメント
- 井原 正巳 監督
- 鹿島さんとは今年4回目の対戦になるので、どういう形で戦ってこられるかというのもしっかり準備しながら、この試合に臨んだ。前半から相手の攻撃の形をある程度想定していた中で、しっかりとした守備から我々の攻撃へというシーンは何度かあったが、非常に拮抗したゲームだった。後半、いい形からのカウンターでゴールを挙げたが、その後アクシデントもあって少し守勢に回ってしまったことは反省しなければいけない。勝ち点1に終わってしまったことは、非常に悔しい思いだが、残り2試合にこの勝点1をつなげていくと前向きに捉え、次はホームで戦えるので、そこに繋げていきたい。
- 椎橋 慧也 選手
- 不運な形でPKを取られたのは仕方ないことで、次に向けて切り替えたい。相手がツートップに放り込んでくるところで、僕らはセカンドボールを拾い、カウンターで1本刺すという狙いで、うまくサヴィオと真大で点を取ってくれた。セカンドと球際、運動量で相手より上回るということを意識していて、鹿島相手でも全然やれていた。チャンスも作れていたし、決して悲観することはない。次をしっかり勝って、残留を決めたい。
- 山田 雄士 選手
- 前半からみんなの気持ちが出て、 アグレッシブに守備からカウンターという形を出せたり、ボールも跳ね返せていたり、悪くはない印象だった。ただ小さなミスなどが積み重なって、相手に流れを掴まれたという印象もあるので、個人個人で意識していかないといけない。 下のチームと勝点を縮められたとしても、勝たないといけないという状況はずっと続いていたし、しっかり次、ホームで勝ち切っての残留を決められるようにしたい。
- 細谷 真大 選手
- また勝点3を逃したことは今の実力不足だと思っている。ゴールを取れた時間帯も良かったし、サヴィオと2人でうまくカウンターを完結できたので。ただ前半で確実に取れたと思うので、また前回と同じ課題が今回そのまま出てしまった。今の自分たちの現状を受け止めて、自分は引き続き点を取って、チームを勝たせたい。それに出場停止で出られない選手もいるが、今こそチームが1つになるべきところ。自分だけじゃなくて全員が引っ張る意識が必要だと思うので、立ち上がりからしっかり戦っていきたい。