試合結果・日程
2023明治安田生命J1リーグ 第25節
2023年8月26日(土) 19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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メンバー
- 監督
- 井原 正巳
- 監督
- ミヒャエル スキッベ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 46 | 松本 健太 | 0 | 0 | GK | 38 | 大迫 敬介 | 0 | 0 |
DF | 16 | 片山 瑛一 | 0 | 0 | DF | 33 | 塩谷 司 | 0 | 0 |
DF | 13 | 犬飼 智也 | 0 | 0 | DF | 4 | 荒木 隼人 | 0 | 0 |
DF | 4 | 古賀 太陽 | 0 | 0 | DF | 19 | 佐々木 翔 | 0 | 0 |
DF | 3 | ジエゴ | 1 | 0 | MF | 15 | 中野 就斗 | 3 | 0 |
MF | 6 | 椎橋 慧也 | 0 | 0 | MF | 11 | 満田 誠 | 1 | 1 |
MF | 5 | 高嶺 朋樹 | 0 | 0 | MF | 8 | 川村 拓夢 | 0 | 1 |
MF | 28 | 戸嶋 祥郎 | 0 | 0 | MF | 16 | 志知 孝明 | 0 | 0 |
FW | 10 | マテウス サヴィオ | 0 | 3 | MF | 10 | マルコス ジュニオール | 0 | 0 |
FW | 11 | 山田 康太 | 0 | 1 | FW | 51 | 加藤 陸次樹 | 1 | 1 |
FW | 19 | 細谷 真大 | 0 | 0 | FW | 20 | ピエロス ソティリウ | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 31 | 守田 達弥 | GK | 22 | 川浪 吾郎 | ||||
DF | 50 | 立田 悠悟 | DF | 3 | 山﨑 大地 | 0 | |||
DF | 2 | 三丸 拡 | MF | 6 | 青山 敏弘 | ||||
MF | 14 | 小屋松 知哉 | 0 | MF | 18 | 柏 好文 | |||
MF | 41 | 仙頭 啓矢 | 0 | MF | 30 | 柴﨑 晃誠 | |||
MF | 36 | 山田 雄士 | 0 | FW | 9 | ドウグラス ヴィエイラ | 0 | ||
FW | 17 | フロート | 0 | FW | 13 | ナッシム ベン カリファ | 0 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 47分 柏 細谷 真大 反スポーツ的行為 55分 柏 高嶺 朋樹 ラフプレー -
交代
時間 チーム 交代 46分 広島 ピエロス ソティリウ → ドウグラス ヴィエイラ 60分 柏 戸嶋 祥郎 → 山田 雄士 70分 柏 山田 康太 → 仙頭 啓矢 70分 柏 高嶺 朋樹 → 小屋松 知哉 78分 広島 マルコス ジュニオール → ナッシム ベン カリファ 85分 広島 中野 就斗 → 山﨑 大地 89分 柏 細谷 真大 → フロート -
試合統計情報
柏 チーム 広島 計 45 90 項目 計 45 90 5 1 4 シュート 8 5 3 8 4 4 GK 4 2 2 6 3 3 CK 9 2 7 13 8 5 直接FK 12 6 6 1 1 0 間接FK 1 1 0 1 1 0 オフサイド 1 1 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 9,874人 風 弱風 主審 上田 益也 気温 27.9℃ 副審 西橋 勲 湿度 69% 副審 岩田 浩義 ピッチ 全面良芝 第4の審判員 林 可人 VAR 谷本 涼 AVAR 岩崎 創一
試合終了後のコメント
- 井原 正巳 監督
- 夏休みのゲームで多くのサポーターが来てくれた中でなんとか勝ち点3を取りたかったが、結果的には勝ち点1で終わってしまったことは非常に残念ではある。ただ、広島さんは非常にアグレッシブで勢いのあるチームでしたし、ここ2試合は非常にいい勝ち方をして我々のホームに乗り込んできたチームで、そういうチームに対してしっかり立ち上がりからいい形で入ろうとゲームに臨んだ。
前半は少しサイドを起点にクロス等で危ないシーンを何度か作られたが、ゲームを通してしっかりと粘り強く守れたし、後半は少し落ち着いてから自分たちのゲームの時間がある程度作れたのではないかと思う。ああいうゲームの中でなんとかゴールを割るというシーンを作れれば良かったが、そこは次につなげていきたい。 - 山田 康太 選手
- チームとして戦ってくる相手に対して、ビルドアップを用意するというよりは、少し相手を引きつけて背後を狙っていくとか、そういうイメージで試合に入った。ただ、実際相手は跳ね返す力もあるし、入った後の帰陣も早く、なかなかいい形は出なかった。奪った後やセカンドボールを拾えた後に、縦に一本ポンと入るとこのチームは雰囲気が出るので、あとはパスが通った後のランニングの質やラストパスの精度をこだわれば、1本2本決定機を作れる感覚はあるので、それをいかにものにできるかだと思う。
みんなも自分の特徴を分かってきてくれて、パスをつけてくれるシーンも増えてきている。もっと増えればもっと自分の中では良い攻撃ができると思っているし、回数を重ねないと生まれないと思うので、どんどんトライしていきたい。 - 細谷 真大 選手
- 広島が実力のあるチームというのは自分たちも理解して戦っていたし、ディフェンスラインもビルドアップできるので、そこには少し苦しんだが、もっと前から駆け引きだったり、前線からの守備というのはもっとできたのかなと思う。
ただ、前後半通して上位の広島を相手にやれている感覚はあった。ゴール前までも迫ったし、あとは決めきるところを決めていれば、確実に一歩ずつ上にはいけると思う。 - 犬飼 智也 選手
- 中でやっていても全員が集中力を持って、最後のところやシュートブロックを後ろの選手だけではなくて全員がやっていたので、それが失点ゼロにつながったかなと思う。マルコス選手が嫌なポジションにいて、行く行かないの判断がスイッチを入れるところでできていなかったので、そこはハーフタイムに修正して後半は少し行きやすくなった。
(前半終了間際のシュートブロックについては)2人スライディングして、マツケン(松本)はニアに立っていたので、抜けてきてもし点が入るならあそこだろうなと思っての守備だった。そこも全員が体を投げ出したからこそ限定して自分が守れたと思うし、全員でハードワークした結果の勝ち点1だと思うので、次につながる戦いができたと思う。