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試合結果・日程

2023明治安田生命J1リーグ 第22節

2023年8月6日(日)19:03KICKOFF サンガスタジアム by KYOCERA

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京都サンガF.C.

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 0
1

柏レイソル




29分 細谷 真大




29分 細谷 真大


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
29分 19 細谷 真大 中央 4 ↑ 相手DF カット こぼれ球 19 左足S
メンバー
監督
曺 貴裁
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 26 太田 岳志 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 3 麻田 将吾 1 0 DF 16 片山 瑛一 0 0
DF 4 井上 黎生人 0 0 DF 13 犬飼 智也 1 0
DF 20 福田 心之助 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 10 福岡 慎平 0 DF 3 ジエゴ 1 0
MF 19 金子 大毅 0 0 MF 34 土屋 巧 0 0
MF 39 平戸 太貴 0 MF 5 高嶺 朋樹 0 0
MF 44 佐藤 響 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
FW 11 山﨑 凌吾 0 0 FW 10 マテウス サヴィオ 1 0
FW 17 木下 康介 1 0 FW 11 山田 康太 0 0
FW 23 豊川 雄太 1 2 FW 19 細谷 真大 5 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 94 ク ソンユン GK 31 守田 達弥
DF 5 アピタウィア 久 0 DF 50 立田 悠悟 0
DF 6 三竿 雄斗 0 DF 2 三丸 拡 0
MF 18 松田 天馬 MF 23 岩下 航
MF 25 谷内田 哲平 1 MF 14 小屋松 知哉 0
FW 9 パトリック 1 MF 41 仙頭 啓矢 0
FW 14 原 大智 0 FW 17 フロート 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    39分 京都 平戸 太貴 反スポーツ的行為
    60分 土屋 巧 ラフプレー
    89分 京都 三竿 雄斗 ラフプレー
    90+7分 マテウス サヴィオ 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 京都  平戸 太貴 → アピタウィア 久
    46分 京都  福岡 慎平 → 谷内田 哲平
    46分 京都  佐藤 響 → 三竿 雄斗
    58分  山田 康太 → 仙頭 啓矢
    59分 京都  木下 康介 → 原 大智
    69分 京都  豊川 雄太 → パトリック
    73分  犬飼 智也 → 立田 悠悟
    73分  戸嶋 祥郎 → 小屋松 知哉
    87分  土屋 巧 → 三丸 拡
    87分  細谷 真大 → フロート
  • 試合統計情報
    京都 チーム
    45 90 項目 45 90
    7 3 4 シュート 8 8 0
    11 7 4 GK 7 4 3
    2 0 2 CK 9 6 3
    9 4 5 直接FK 8 4 4
    2 2 0 間接FK 2 0 2
    2 2 0 オフサイド 2 0 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     11,545人
    弱風 主審  福島 孝一郎
    気温 29.9℃ 副審  野村 修
    湿度 58% 副審  阿部 将茂
    ピッチ 良芝 第4の審判員  道山 悟至
    VAR  山本 雄大
    AVAR  和角 敏之
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
中断明け最初のゲームで、我々の今のチーム状況からしても、とにかく流れを少しでも変えたいところだった。京都さんは非常にアグレッシブで切り替えの速いチームだが、その京都さん相手にしっかり準備をして絶対に勝とうとゲームに入った。
ゲームプランをしっかりと選手たちが遂行し、90分間ハードワークをしてくれたと思うし、いろんなシチュエーションはあった中でその変化にも対応しつつ、最後まで集中力を切らさず、この暑さの中ハードワークしてくれた結果がこの勝利につながったと思う。
サポーターも多く駆けつけてくれたし、なかなかリーグ戦の勝利を届けられていなかったので、今日のようなゲームをまた続けていきたい。
細谷 真大 選手
ゲームの入りも自分たちのペースで入れたことがまず良かったのと、うまくプレッシャーもはめていけたので、先制した時間帯も良かったし、うまくゲームを勧められた。(山田)康太くんとしっかり連携を取りながら守備ができたので、相手もストレスを感じながらプレーしていたのかなと思う。
(ゴールシーンは)相手が少しミスをしたところで、バウンドしたタイミングで自分の少しギアを上げて、うまくマイボールにできたので、最後はしっかり枠に入れることができた。
勝てない時期が続いたが、自分たちを信じてやってきた結果がでたと思うので、天皇杯に続いてしっかりと勝てたことは大きいと思う。
犬飼 智也 選手
個人的には久々に試合に出られて、レイソルの勝利に貢献できたので、いいスタートが切れたのかなと思う。もう少しボールを落ち着かせられたりできるのかなと思うところはあったが、グラウンドの状態が良くなかったこともあるし、中で今日ははっきりやろうとチーム全員が統一してできたので、もっともっといいゲームを次から作っていきたいと思うが、今日は勝ちを取るための最善のゲームはできたのかなと思う。
戸嶋 祥郎 選手
昨日の湘南の試合結果も含めて、悔しい位置にいるのは試合前からみんな分かっていて、ここでどういう戦い方が見せられるかというのは残りのリーグ戦で示さなければいけないという気持ちが強かった。それを入りから、姿勢は見せられたと思うし、90分プラスアルファ含めて、集中を切らさなかった試合という印象。
ピッチコンディション云々の前に、相手も球際だったりハードワークするところが強みなので、いかに相手ゴールに近づくか、自分たちのゴールから遠ざけるかという戦い方は意識して入ったので、そういう意味で相手の嫌なところを突く回数を増やせていたのは良かったと思う。多少アバウトな分、相手にボールが渡る時もあるが、そこは割り切って、チームとして共通認識を持って続けられたのはよかった。
試合の流れやマネジメントという意味では、今までとはまた違うものを天皇杯やリーグ戦で見せられていると思うので、続けていきたい。

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