試合結果・日程
2023明治安田生命J1リーグ 第5節
2023年3月19日(日) 14:03KICKOFF エディオンスタジアム広島
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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82分 塩谷 司 |
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82分 塩谷 司 |
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得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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82分 | 広島 | 33 | 塩谷 司 | 中央 8 ~ → 11 ~ → 33 ~ 左足S |
メンバー
- 監督
- ミヒャエル スキッベ
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 38 | 大迫 敬介 | 0 | 0 | GK | 31 | 守田 達弥 | 0 | 0 |
DF | 33 | 塩谷 司 | 0 | 1 | DF | 4 | 古賀 太陽 | 0 | 0 |
DF | 4 | 荒木 隼人 | 0 | 0 | DF | 34 | 土屋 巧 | 0 | 1 |
DF | 19 | 佐々木 翔 | 0 | 0 | DF | 20 | 田中 隼人 | 0 | 0 |
MF | 11 | 満田 誠 | 1 | 1 | MF | 6 | 椎橋 慧也 | 0 | 0 |
MF | 24 | 東 俊希 | 2 | 0 | MF | 5 | 高嶺 朋樹 | 0 | 0 |
MF | 7 | 野津田 岳人 | 0 | 0 | MF | 16 | 片山 瑛一 | 1 | 0 |
MF | 16 | 志知 孝明 | 0 | 1 | MF | 2 | 三丸 拡 | 0 | 0 |
MF | 8 | 川村 拓夢 | 1 | 0 | FW | 19 | 細谷 真大 | 0 | 0 |
MF | 10 | 森島 司 | 0 | 0 | FW | 11 | 山田 康太 | 0 | 0 |
FW | 13 | ナッシム ベン カリファ | 1 | 1 | FW | 17 | フロート | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 22 | 川浪 吾郎 | GK | 21 | 佐々木 雅士 | ||||
DF | 15 | 中野 就斗 | 1 | DF | 24 | 川口 尚紀 | |||
MF | 6 | 青山 敏弘 | 0 | MF | 30 | 加藤 匠人 | 0 | ||
MF | 14 | エゼキエウ | 0 | MF | 41 | 仙頭 啓矢 | 0 | ||
MF | 17 | 松本 泰志 | MF | 10 | マテウス サヴィオ | 1 | |||
FW | 9 | ドウグラス ウヴィエイラ | 0 | FW | 9 | 武藤 雄樹 | |||
FW | 23 | 鮎川 峻 | FW | 43 | モハマド ファルザン佐名 | 0 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 10分 柏 椎橋 慧也 ラフプレー 50分 柏 フロート ラフプレー -
交代
時間 チーム 交代 70分 広島 森島 司 → 中野 就斗 72分 柏 椎橋 慧也 → 加藤 匠人 77分 柏 細谷 真大 → 仙頭 啓矢 77分 柏 山田 康太 → マテウス サヴィオ 78分 広島 ナッシム ベン カリファ → ドウグラス ウヴィエイラ 78分 広島 志知 孝明 → エゼキエウ 90+1分 柏 土屋 巧 → モハマド ファルザン佐名 90+3分 広島 野津田 岳人 → 青山 敏弘 -
試合統計情報
広島 チーム 柏 計 45 90 項目 計 45 90 10 5 5 シュート 4 2 2 6 4 2 GK 10 5 5 6 2 4 CK 1 0 1 19 11 8 直接FK 13 9 4 0 0 0 間接FK 4 0 4 0 0 0 オフサイド 4 0 4 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 15,749人 風 弱風 主審 川俣 秀 気温 20.4℃ 副審 田中 利幸 湿度 20% 副審 森川 浩次 ピッチ 全面良芝 第4の審判員 川崎 秋仁 VAR 今村 義朗 AVAR 赤阪 修
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 相手は前半の序盤から攻守において非常にアグレッシブに前から来ていたと思うが、うちの守備に関しては相手の攻撃に対してうまく対応できていた。うまくニュートラルにすることができていたし、守備に関しては非常に安定した入りだった。ただ、良い形でボールを奪ってから簡単にボールロストする時間帯が非常に長く続いてしまった。たった5本のパスが続かない、そうこうしているうちに相手にボールを奪われて、逆にカウンターを喰らってしまう、そういう状況が続いてしまうと、当然ながら相手の攻撃も勢い付く。
後半に入ってからも相手が変わらず積極的に攻撃に出てきて、我々のビルドアップに対しても前線からプレッシングに出てくる形が続いていた。前半同様に、良い形でボールを奪っても攻撃の決定打となるようなパスが通らず、ミスが続いてカウンターに持ち込むことができなかったことで、相手にゲームの主導権を握られている時間帯に失点を喰らってしまったという試合だった。 - フロート 選手
- 個人的には感触は悪くなかったが、残念ながら負けてしまい、課題が多く残るゲームになった。来日して約2週間、しっかりとトレーニングができたのもまだ1週間ほどなので、コミュニケーション面などはまだまだこれから連携を深めていかなければいけない。
今日の試合では空中戦に関して勝負どころでほとんど勝てなかった。チームとして背後へのロングボールが多かったなか、自分がなかなかそのリズムに乗れなかったので、今後は空中戦の場面でも競り勝って、チームのチャンスメークに貢献したい。 - 土屋 巧 選手
- チーム状況もあって大幅にメンバーが変わった中で、自分にチャンスが巡ってきた。いざ試合に出てみてやれた部分は多少あったが、最後の部分で自分のところのミスで失点してしまった。
センターバックは自分のミスが失点に直結するポジションでもあるし、逆にチームを救える最後の壁となれる部分でもあるので、今日は失点0で抑えたかった。最後のところでやられてしまったので凄く悔しい。まだまだ突き詰めるところはたくさんあるので、日々の練習で取り組んでいきたい。