試合結果・日程
2022明治安田生命J1リーグ 第31節
2022年10月1日(土)16:03KICKOFF パナソニックスタジアム吹田
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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メンバー
- 監督
- 松田 浩
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 東口 順昭 | 0 | 0 | GK | 21 | 佐々木 雅士 | 0 | 0 |
DF | 13 | 髙尾 瑠 | 0 | 0 | DF | 2 | 三丸 拡 | 0 | 0 |
DF | 5 | 三浦 弦太 | 0 | 0 | DF | 4 | 古賀 太陽 | 0 | 0 |
DF | 3 | 昌子 源 | 0 | 0 | DF | 44 | 上島 拓巳 | 0 | 0 |
DF | 24 | 黒川 圭介 | 0 | 0 | DF | 3 | 高橋 祐治 | 0 | 1 |
MF | 47 | ファン アラーノ | 0 | 0 | DF | 13 | 北爪 健吾 | 1 | 0 |
MF | 15 | 齊藤 未月 | 0 | 0 | MF | 6 | 椎橋 慧也 | 1 | 1 |
MF | 29 | 山本 悠樹 | 1 | 0 | MF | 22 | ドッジ | 0 | 0 |
MF | 40 | 食野 亮太郎 | 0 | 0 | MF | 19 | 細谷 真大 | 1 | 0 |
FW | 9 | レアンドロ ペレイラ | 2 | 1 | MF | 10 | マテウス サヴィオ | 1 | 1 |
FW | 39 | 宇佐美 貴史 | 1 | 1 | FW | 49 | ドウグラス | 1 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 22 | 一森 純 | GK | 31 | 守田 達弥 | ||||
DF | 20 | クォン ギョンウォン | DF | 34 | 土屋 巧 | ||||
MF | 6 | 山本 理仁 | 0 | DF | 32 | 田中 隼人 | |||
MF | 8 | 小野瀬 康介 | 0 | MF | 28 | 戸嶋 祥郎 | 0 | ||
MF | 14 | 福田 湧矢 | 0 | MF | 30 | 加藤 匠人 | 0 | ||
FW | 18 | パトリック | 0 | FW | 14 | 小屋松 知哉 | 0 | ||
FW | 45 | 鈴木 武蔵 | 0 | FW | 9 | 武藤 雄樹 | 2 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 75分 G大阪 齊藤 未月 ラフプレー 83分 柏 高橋 祐治 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 73分 G大阪 宇佐美 貴史 → パトリック 73分 柏 ドウグラス → 武藤 雄樹 83分 G大阪 食野 亮太郎 → 福田 湧矢 83分 G大阪 齊藤 未月 → 山本 理仁 83分 柏 マテウス サヴィオ → 戸嶋 祥郎 88分 柏 椎橋 慧也 → 加藤 匠人 88分 柏 細谷 真大 → 小屋松 知哉 89分 G大阪 レアンドロ ペレイラ → 鈴木 武蔵 89分 G大阪 ファン アラーノ → 小野瀬 康介 -
試合統計情報
G大阪 チーム 柏 計 45 90 項目 計 45 90 6 4 2 シュート 12 5 7 6 2 4 GK 11 5 6 1 1 0 CK 7 3 4 10 5 5 直接FK 7 1 6 1 1 0 間接FK 2 2 0 0 0 0 オフサイド 2 2 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 17,689人 風 弱風 主審 山本 雄大 気温 28.3℃ 副審 大塚 晴弘 湿度 46% 副審 大川 直也 ピッチ 全面良芝 第4の審判員 櫻井 大輔 VAR 今村 義朗 AVAR 田中 玲匡
ハーフタイムコメント
- 【ガンバ大阪】松田 浩 監督
- ◆守備のスライドは全体で連動すること
◆サイドをうまく使って攻撃を組み立てていこう
◆我慢強く、集中していくこと - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆全体をオーガナイズして、スライドして守備すること
◆ボールを簡単にロスせず、しっかりつなごう
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 非常に厳しい戦いになるだろうと思っていたが、予想通りの展開になった。相手は非常に厳しい状況にあり残留を懸けて戦ってくる中で相当な勢いを持ってくるだろうと予想していたが、うちとしては逆に相手を引き込んでからのカウンター、ショートカウンターを一つのゲームプランとして臨んだ。前半はあまり効果的な攻撃に出ていくシーンは見られなかったが、ハーフタイムに守備のところを修正し、後半に入ってからはいい守備から攻撃に出ていく形が作れたし、実際に決定機もいくつも作れたと思う。
- 椎橋 慧也 選手
- 前半あまり上手くいかず相手に押し込まれる展開の中我慢して、後半しっかり勝負しようと入った。前半はよく耐えたし、後半は1点取れたチャンスもあった。あそこでしっかりと点を取って勝たないといけない試合だったので悔しい。前半も持てる時間帯はあったが、自分たちのミスで相手ボールになって、プレッシャーをかけられずに押し込まれてしまった。ボールの失い方は見直さないといけない。次はホームでやれるので、残り3試合全部勝って、一つでも上に行けるように頑張りたい。
- 細谷 真大 選手
- 決定機はあったので、そういったところを決め切れれば勝てた試合だった。前半は少し受け身になってしまった。それに比べて後半は攻める姿勢を出していけたと思うので、もっと決め切るところだったり、攻撃の連携を深めていかないといけない。
(個人の応援歌ができたことについては)嬉しかったし、逆に責任と覚悟を持ってプレーで示していかなければいけないと思うので、今日は決めたかったし、期待に応えたかった。 - 三丸 拡 選手
- 前半は相手の堅い守備の中で、どうボールを動かしてどこを狙っていくかという部分は練習でもやってきた。練習通りに行く場面も何度かあったが、あまり相手の脅威になるようなボールの回し方はできなかった。後半はもう少し前にチャレンジする姿勢を見せていこうと、後半の方が相手の脅威になるような攻撃ができたのかなとは思うが、チームとしてもそうだし、個々のアイデアや質の部分をもっと高めていかなければいけない。
(ドウグラスを狙ったいいクロスもあったが?)ターゲットになる選手がいると上げやすいし、クロスに対しての入り方も監督からも常々言われていて、そういった部分で徐々に良くなっているところはある。あとはゴールを決めるところであったり、その後のこぼれ球含めて、もっと厚い攻撃ができれば得点につながるのかなと思う。