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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第30節

2022年9月17日(土)19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 0
1

川崎フロンターレ

63分 ドウグラス


38分 小林 悠


63分 ドウグラス

38分 小林 悠


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
38分 川崎 11 小林 悠 中央 24 → 41 相手DF カット こぼれ球 11 右足S
63分 49 ドウグラス 中央 6 → 2 ↑ 19 → 49 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
鬼木 達
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 0 0 GK 1 チョン ソンリョン 0 0
DF 13 北爪 健吾 0 0 DF 15 佐々木 旭 1 0
DF 44 上島 拓巳 0 0 DF 4 ジェジエウ 0 1
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 5 谷口 彰悟 0 0
DF 2 三丸 拡 0 1 DF 2 登里 享平 0 0
MF 22 ドッジ 0 1 MF 6 ジョアン シミッチ 0 1
MF 6 椎橋 慧也 0 1 MF 8 橘田 健人 1 0
MF 10 マテウス サヴィオ 1 2 MF 18 チェナティップ 1 0
MF 14 小屋松 知哉 0 0 FW 41 家長 昭博 1 0
FW 19 細谷 真大 0 1 FW 24 宮城 天 0 0
FW 49 ドウグラス 0 2 FW 11 小林 悠 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 守田 達弥 GK 27 丹野 研太
DF 15 染谷 悠太 MF 31 山村 和也
DF 34 土屋 巧 MF 16 瀬古 樹 1
MF 30 加藤 匠人 0 MF 14 脇坂 泰斗 1
MF 28 戸嶋 祥郎 0 FW 19 遠野 大弥 1
FW 39 森 海渡 0 FW 23 マルシーニョ 0
FW 9 武藤 雄樹 0 FW 20 知念 慶 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    5分 川崎 ジェジエウ ラフプレー
    80分 川崎 マルシーニョ ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    62分 川崎  宮城 天 → マルシーニョ
    71分 川崎  チェナティップ → 脇坂 泰斗
    71分 川崎  小林 悠 → 知念 慶
    71分 川崎  登里 享平 → 遠野 大弥
    76分  ドウグラス → 武藤 雄樹
    76分  小屋松 知哉 → 戸嶋 祥郎
    85分 川崎  家長 昭博 → 瀬古 樹
    90+3分  ドッジ → 加藤 匠人
    90+3分  マテウス サヴィオ → 森 海渡
  • 試合統計情報
    チーム 川崎
    45 90 項目 45 90
    9 1 8 シュート 12 6 6
    8 6 2 GK 7 3 4
    3 1 2 CK 4 4 0
    7 4 3 直接FK 6 3 3
    1 1 0 間接FK 2 1 1
    1 1 0 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     12,276人
    弱風 主審  御厨 貴文
    気温 27.1℃ 副審  川崎 秋仁
    湿度 70% 副審  塩津 祐介
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  柿沼 亨
    VAR  井上 知大
    AVAR  堀越 雅弘
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆球際で負けるな!
◆早く攻める時、繋いで攻める時のいい判断をしよう
                             
【川崎フロンターレ】鬼木 達 監督
◆守備のところは、コンパクトにやり続ける!
◆球際で負けないこと!
◆2点目をとって、流れを作ろう!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
非常に拮抗した内容のゲームで、攻守ともに非常に激しいバトルが終始見られたゲームだった。両者ともに相手を引き込んでからのカウンターの形が前半からいくつもあったと思うし、川崎は個人としてもチームとしても非常にクオリティの高いチームなので、そのチームに対して我々も互角以上の戦いが出来たのではないかと感じている。前半はなかなか動きがない中で相手に先制点を許してしまい、ハーフタイムに「まだゲーム自体決まっていない。前半同様に入りから自分たちがやれていることを継続してやっていこう」と選手たちに声をかけた。後半に入ってからは自分たちでしっかりとボールを握るところは握る、決定機もいくつも作れたと思うので、非常に選手たちが最後まで諦めずに戦ってくれた結果、もたらしてくれた勝ち点1だったと思う。
北爪 健吾 選手
個人的に今季リーグ戦初めて先発で出て、いろんな思いがあるが、特に前半も後半も立ち上がりに自分の良さを出せたあと、もう少し続けて出し続けられればよかった。相手には強さと質の高さがあって、前半特に自分たちのポゼッションの時のポジションが良くなくて、ハーフタイムに監督と話し、後半は修正して自分たちのペースに持って行けた。ゲームの中でプレーを変えなきゃいけない部分はチームとして対応できたので、個人としても勝てなかったことには満足していないが、久しぶりにゲームに出場させてもらって、最低限のことは出来たと思っている。
残り4試合だが、今日のようにチームとして戦えるところをしっかりと出せるようにトレーニングからまたいい準備をして、チームの目標であるACL出場を達成するには勝ち続けないといけない状況なので、次は勝ちにこだわってプレーしたい。
佐々木 雅士 選手
ここ数試合すごく失点が重なって、自分で防げる場面が多かったと感じていた。その中で次の試合どういうメンタルで自分が挑むかとか、そういったところは意識して今日の試合に入ったし、1失点してしまったけど自分が示せるものは今日このピッチで示せたと思う。こういったゲームを毎試合やっていかないといけないと今日の試合を終えて感じた。
今日の試合を終えてもまだACL出場の争いに食い込める勝ち点差ではあると思うので、残りの試合勝ち点3をチーム全員で目指していきたい。
(U-21代表の活動に向けて)こうしてチームで試合に出られていることが代表選出につながってきていると思うので、今の自分のパフォーマンスではまだまだ厳しい部分は多いが、その中でも今日からいい準備をして代表で良い結果を出したい。
ドウグラス 選手
フロンターレは質の高い相手だが、自分たちのホームで勝つことの義務感を持って戦っていた。残念ながら先制されたが、自分たちチームを鼓舞して、細谷の頑張りでボールがこぼれてきて、同点に追いつくゴールを決められた。今週は監督からいろんな指示やアドバイスがあり、ピッチの上で実行することができた。失点場面は自分たちのミスも起こってしまったが、後半は相手に圧力をかけて、残念ながら逆転まではいけなかったが、この貴重な勝ち点1を、次の試合の勝利に繋げていきたい。

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