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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第26節

2022年8月20日(土) 18:03KICKOFF IAIスタジアム日本平

HOME 試合終了 AWAY

清水エスパルス

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 1
1

柏レイソル

8分 チアゴ サンタナ


90+4分 武藤 雄樹


8分 チアゴ サンタナ

90+4分 武藤 雄樹


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
8分 清水 9 チアゴ サンタナ 左 CK 29 ↑ 中央 9 ヘディングS
90+4分 9 武藤 雄樹 中央 29 → 左 24 ↑ 中央 9 ヘディングS
メンバー
監督
ゼ リカルド
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 権田 修一 0 0 GK 21 佐々木 雅士 0 0
DF 7 片山 瑛一 1 0 DF 25 大南 拓磨 1 0
DF 2 立田 悠悟 0 0 DF 3 高橋 祐治 0 0
DF 50 鈴木 義宜 0 0 DF 44 上島 拓巳 0
DF 29 山原 怜音 1 2 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 18 白崎 凌兵 0 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 8 松岡 大起 0 0 MF 22 ドッジ 0 2
MF 27 ヤゴ ピカチュウ 2 0 MF 6 椎橋 慧也 0 1
MF 33 乾 貴士 0 0 MF 10 マテウス サヴィオ 1 0
FW 10 カルリーニョス ジュニオ 0 0 FW 14 小屋松 知哉 1
FW 9 チアゴ サンタナ 1 1 FW 19 細谷 真大 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 大久保 択生 GK 31 守田 達弥
MF 3 ホナウド 0 DF 32 田中 隼人
MF 13 宮本 航汰 0 DF 24 川口 尚紀 0
MF 14 後藤 優介 0 MF 30 加藤 匠人 0
MF 17 神谷 優太 MF 36 山田 雄士 0
FW 32 ベンジャミン コロリ 1 FW 29 アンジェロッティ 1
FW 45 北川 航也 0 FW 9 武藤 雄樹 3
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    6分 大南 拓磨 反スポーツ的行為
    20分 ドッジ 反スポーツ的行為
    85分 山田 雄士 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  細谷 真大 → 武藤 雄樹
    46分  小屋松 知哉 → アンジェロッティ
    46分  上島 拓巳 → 川口 尚紀
    59分  マテウス サヴィオ → 山田 雄士
    63分 清水  乾 貴士 → 北川 航也
    63分 清水  ヤゴ ピカチュウ → ベンジャミン コロリ
    76分 清水  カルリーニョス ジュニオ → 後藤 優介
    76分 清水  白崎 凌兵 → ホナウド
    79分  ドッジ → 加藤 匠人
    90+1分 清水  松岡 大起 → 宮本 航汰
  • 試合統計情報
    清水 チーム
    45 90 項目 45 90
    9 5 4 シュート 10 3 7
    13 7 6 GK 7 3 4
    6 2 4 CK 8 1 7
    12 5 7 直接FK 11 4 7
    0 0 0 間接FK 2 2 0
    0 0 0 オフサイド 2 2 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     14,041人
    無風 主審  中村 太
    気温 27.7℃ 副審  田中 利幸
    湿度 69% 副審  熊谷 幸剛
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  藤澤 達也
    VAR  荒木 友輔
    AVAR  堀越 雅弘
ハーフタイムコメント
【清水エスパルス】ゼ リカルド 監督
◆もっとボールを握っていくこと
◆ボールを奪ったら連動した動きを意識すること
◆仲間を信じて全員で勝つぞ!
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆セカンドボールが拾えていない、しっかり狙え!
◆押し上げて攻撃に出ていこう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半は開始早々にセットプレーから失点し、前節同様早い時間帯での失点だったが、そこからチームが一旦はバランスを崩した。特に守備の部分において相手の前線に強烈なアタッカーが揃っており、彼らを起点とした速攻に対応する上で、ライン間のスペースを空けてしまった。相手も背後のスペースを狙っていたと思うので、そこを突かれてやられる形がいくつか作られた。
後半に入ってからは我々が終始ボールを握る展開になって、相当数のチャンス、シュート機会を作れていたと思う。選手たちが一人一人の役割を真っ当してくれたし、最後まで諦めずに走った結果が、最後の最後の得点、勝ち点1につながった。
試合前に選手たちには話したが、我々にとっては勝ち点をこの先積んでいくことが大事であって、我々が今日の試合で得た1ポイントは、これから戦いを進めていく上で非常に重要な勝ち点になるだろう。我々としてはこういった試合もしっかりと戦って、上位戦線に分け込んでいけるようにやっていきたい。
武藤 雄樹 選手
ゴール自体は川口からすごくいいボールがきて合わせるだけだったが、後半から出てゴールを決めなければいけない状況だったので、ずっと狙っていた。僕自身はほとんどゴール前から動かずに、そこだけで駆け引きしていたので、その分周りの選手たちが走ってくれていたし、ボールが来たときに絶対決めるという強い気持ちを最後まで持ち続けられたのが、あの時間でのゴールにつながったのかなと思う。
後半からはシステムも変えて、相手にハメる形でどんどん行こうと話していたので、そういったところで行きやすくなった部分もあるし、相手もリードしていたのできっと守り切ろうという気持ちもあったと思う。相手もすごく堅い守備だったが、押し込む時間は増えてきていたので、その分どこかでシュートチャンスは来るだろうと思っていた。引き分けで満足はできないが、あの時間にゴールを決められたことはひとつ良かった点だと思う。
戸嶋 祥郎 選手
これまでは逆に、自分たちが早めに点を取ってから耐えて、勝ち点3を獲ったという試合も多かった。最近立ち上がりの失点が増えているのは改善しなければいけないが、先に点を取られたとしても、最小失点に抑えてなんとかチャンスを待つという面では、最低限の結果を残せたのかなと思うし、最後までチャンスを信じてプレーした結果勝ち点1が得られた思う。今年は引き分けの数が少ないことも含めて貴重な勝ち点1だと思うので、今後の結果次第で「大事だったね」と言えるようにしていきたい。
川口 尚紀 選手
相手とのフォーメーションの兼ね合いで前半上手くいかなかった部分を、後半は自分たちがシステムを少し変えたことで、自分のマークははっきりしていたし、周りの選手も誰がどこに取りに行くのかというのがハーフタイムで整理できていたので、そこはクリアに入れたと思う。1点ビハインドの状況だったので、自分のところからどんどん流れを作りたいと思っていた。
(ゴールシーンは)相手の選手が飛び込んできたのが見えたので、それを落ち着いて交わせたのと、クロスを上げるときに武藤くんがいい位置に入ってくれたので、上手く合わせられてよかった。

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