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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第23節

2022年7月30日(土)19:03KICKOFF ノエビアスタジアム神戸

HOME 試合終了 AWAY

ヴィッセル神戸

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 0
1

柏レイソル




17分 細谷 真大




17分 細谷 真大


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
17分 19 細谷 真大 中央 10 右足S 相手DF 6 右足S 相手DF こぼれ球 19 左足S
メンバー
監督
吉田 孝行
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 18 飯倉 大樹 0 0 GK 21 佐々木 雅士 0 0
DF 24 酒井 高徳 0 1 DF 25 大南 拓磨 0 0
DF 23 山川 哲史 0 0 DF 3 高橋 祐治 0 1
DF 25 大﨑 玲央 0 0 DF 44 上島 拓巳 0 0
DF 3 小林 友希 0 0 DF 32 田中 隼人 0 0
DF 19 初瀬 亮 0 0 DF 2 三丸 拡 0 0
MF 5 山口 蛍 1 0 MF 22 ドッジ 0 0
MF 31 中坂 勇哉 0 MF 6 椎橋 慧也 1 0
MF 2 飯野 七聖 0 0 MF 10 マテウス サヴィオ 2 0
MF 16 汰木 康也 0 FW 19 細谷 真大 1 0
FW 30 ムゴシャ 1 FW 14 小屋松 知哉 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 前川 黛也 GK 31 守田 達弥
DF 14 槙野 智章 0 DF 24 川口 尚紀 0
DF 26 櫻内 渚 MF 30 加藤 匠人 0
MF 22 佐々木 大樹 1 MF 23 岩下 航
MF 49 小林 祐希 1 FW 29 アンジェロッティ 0
FW 10 大迫 勇也 3 FW 39 森 海渡
FW 41 小田 裕太郎 0 FW 9 武藤 雄樹 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    65分 佐々木 雅士 遅延行為
    74分 三丸 拡 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 神戸  汰木 康也 → 小田 裕太郎
    46分 神戸  中坂 勇哉 → 小林 祐希
    46分 神戸  ムゴシャ → 大迫 勇也
    59分  マテウス サヴィオ → 武藤 雄樹
    68分 神戸  飯野 七聖 → 佐々木 大樹
    75分  細谷 真大 → アンジェロッティ
    75分  ドッジ → 加藤 匠人
    80分  大南 拓磨 → 川口 尚紀
    85分 神戸  初瀬 亮 → 槙野 智章
  • 試合統計情報
    神戸 チーム
    45 90 項目 45 90
    8 2 6 シュート 8 5 3
    5 2 3 GK 8 2 6
    5 2 3 CK 2 1 1
    13 5 8 直接FK 3 2 1
    0 0 0 間接FK 7 3 4
    0 0 0 オフサイド 7 3 4
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     17,074人
    弱風 主審  荒木 友輔
    気温 28.4℃ 副審  聳城 巧
    湿度 67% 副審  塩津 祐介
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  竹長 泰彦
    VAR  先立 圭吾
    AVAR  中井 敏博
ハーフタイムコメント
【ヴィッセル神戸】吉田 孝行 監督
◆一つひとつのプレーを丁寧にやろう
◆ボールを保持している時にフォローに入ろう
◆距離感を大事にしてカウンターに気を付けよう
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆このままミスを少なく続けていこう
◆局面をシンプルにプレーすること
◆ポゼッションの時間を増やそう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日のゲームの内容は前半後半で違った展開になった。前半はどちらかというと我々が優勢なゲーム運びができて、いい守備からボールを奪い、ショートカウンター・カウンターと、再三クオリティの高い攻撃が作れていたと思う。後半に入ってからは一転して相手に支配される時間が長く続いてしまった。ただ、相手にボールを持たれる時間こそ長く続いたが、チーム全体としての守備がしっかりと耐え抜いて、相手の攻撃をうまくニュートラルにしていた。危機的な状況も何度かあったが、そこをしっかりと耐え凌ぎ、今日の結果につながった。前後半で試合展開は違ったが、チームとしてのインテシティや、一人一人が献身的に戦術を遂行するという意味では、非常に意味のある勝利だったと思う。
細谷 真大 選手
(ゴールシーンは)自分のところにボールがこぼれてくると思ったので、あとは気持ちで押し込むだけだった。天皇杯で負けてしまってもうリーグ戦しかないので、ACLという目標を求める中で今日は何としてでも勝ち点3が必要だった。勝ちにつながるゴールを決められてよかった。代表期間では学ぶことも多かった。決定力の課題もあるが、守備の強度や背負うところは代表で学んだ部分でもあるので、今日のような試合でもキープできるような時間を作りたかった。
田中 隼人 選手
リーグ戦初先発で(高橋)祐治くんが「雰囲気は違うけどやるべきことは変わらないよ」とアドバイスをくれたので、すごくリラックスして試合に臨めた。神戸は個で打開できる選手が多いことは分かっていたので、前半はまず0で抑えようと後ろ3人で話していて、前半を失点0で抑えられたというのはミスもあったが気にすることなくプレーできたと思う。後半は相手もビハインドを負ってロングボールが増えることはわかっていた。何度か弾けたが、最後はコーナーキックから大迫選手に決められそうになる場面もあった。終盤になると運動量が落ちてきていたことは自分でも感じたので、そこをまずは落とさないといけない。今日は勝ったが、自分は何も出来ていなかったし満足はしていない。ただ、無失点というのはDFとして嬉しいことなので、そこはよかったと思う。
上島 拓巳 選手
この間の天皇杯では、相手のサイドバックにプレッシャーをかけて自分たちが良い形で押し込めていたが、今日は相手も対策をしてきて、相手のサイドバックにフリーで持たれる時間が長かった。自分たちとしてもいい守備がなかなかできずに前半から相手にボールを持たれる構図ができていたが、そこは我慢強く守れたところで(細谷)真大が仕留めてくれた。後半は自分たちの運動量も落ちてしまったが、相手が放り込む形になっていたので、自分としては強気にストロングを出せる土俵に持ち込めて、無失点につなげられたと思う。

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