試合結果・日程
2022明治安田生命J1リーグ 第13節
2022年5月14日(土) 19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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71分 ダワン |
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71分 ダワン |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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71分 | G大阪 | 23 | ダワン | 中央 20 ↑ 5 ↑ 相手DF カット こぼれ球 23 右足S |
メンバー
- 監督
- ネルシーニョ
- 監督
- 片野坂 知宏
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 18 | キム スンギュ | 0 | 0 | GK | 22 | 一森 純 | 0 | 0 |
DF | 25 | 大南 拓磨 | 0 | 0 | DF | 3 | 昌子 源 | 0 | 0 |
DF | 3 | 高橋 祐治 | 0 | 0 | DF | 20 | クォン ギョンウォン | 0 | 0 |
DF | 44 | 上島 拓巳 | 0 | 0 | DF | 24 | 黒川 圭介 | 0 | 0 |
DF | 4 | 古賀 太陽 | 0 | 0 | DF | 26 | 柳澤 亘 | 0 | 1 |
DF | 2 | 三丸 拡 | 1 | 2 | MF | 17 | 奥野 耕平 | 0 | 0 |
MF | 10 | マテウス サヴィオ | 2 | 1 | MF | 23 | ダワン | 0 | 1 |
MF | 6 | 椎橋 慧也 | 1 | 1 | MF | 41 | 中村 仁郎 | 0 | 0 |
MF | 28 | 戸嶋 祥郎 | 3 | 0 | MF | 48 | 石毛 秀樹 | 0 | |
FW | 19 | 細谷 真大 | 2 | 0 | FW | 9 | レアンドロ ペレイラ | 1 | 0 |
FW | 14 | 小屋松 知哉 | 2 | 2 | FW | 37 | 山見 大登 | 2 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 佐々木 雅士 | GK | 25 | 石川 慧 | ||||
DF | 32 | 田中 隼人 | DF | 4 | 藤春 廣輝 | 0 | |||
MF | 30 | 加藤 匠人 | 1 | DF | 5 | 三浦 弦太 | 0 | ||
MF | 8 | 中村 慶太 | DF | 16 | 佐藤 瑶大 | 1 | |||
MF | 23 | 岩下 航 | DF | 43 | 桒原 陸人 | ||||
FW | 39 | 森 海渡 | 0 | MF | 11 | ウェリントン シウバ | 0 | ||
FW | 38 | 升掛 友護 | 0 | FW | 42 | 南野 遥海 | 0 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 51分 G大阪 中村 仁郎 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 46分 G大阪 石毛 秀樹 → 三浦 弦太 60分 G大阪 中村 仁郎 → ウェリントン シウバ 66分 G大阪 黒川 圭介 → 藤春 廣輝 74分 柏 小屋松 知哉 → 森 海渡 74分 G大阪 山見 大登 → 南野 遥海 74分 G大阪 クォン ギョンウォン → 佐藤 瑶大 77分 柏 椎橋 慧也 → 加藤 匠人 85分 柏 細谷 真大 → 升掛 友護 -
試合統計情報
柏 チーム G大阪 計 45 90 項目 計 45 90 18 11 7 シュート 6 3 3 7 4 3 GK 12 6 6 6 3 3 CK 3 0 3 7 4 3 直接FK 9 3 6 2 2 0 間接FK 3 1 2 2 2 0 オフサイド 3 1 2 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 8,817人 風 弱風 主審 清水 勇人 気温 23.2℃ 副審 中野 卓 湿度 76% 副審 松井 健太郎 ピッチ 全面良芝 第4の審判員 森川 浩次 VAR 高山 啓義 AVAR 聳城 巧
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆前半のアクションを後半も続けていこう
◆相手のビルドアップに対してしっかり対応しよう - 【ガンバ大阪】片野坂 知宏 監督
- ◆攻撃した後も止まらず、切らさず、セカンドボールに注意しよう
◆うまくいかない時こそ強い気持ちを持って、一体感を持って戦おう
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 今日も序盤から自分たちのテンポで良い入りができたと思うし、戦術的にも技術的にも共に準備してきたものを選手たちがしっかりとピッチの中で表現してくれていた。いい守備から攻撃への連動性も見られたし、前半〜後半にかけて決定機も作れていた。ただ、やはり決定機を決めることができずに逆に相手の一発に泣かされるゲームの内容だったと思う。もちろん、今日の結果というのは望んだものではないが、今日の敗戦がゲームの内容の価値を下げるものでは決してない。非常に攻撃的で魅力的なサッカーを終始できていたと思っているので、試合後選手たちにもそう声をかけた。敗戦こそしたが、今日のゲームが次節につながるようにしっかりと準備していきたい。
- 加藤 匠人 選手
- 自分が入った時には負けている状況だったので、自分が起点となって縦パスや裏へのパスなどチャンスメイクを意識して、同点、逆転まで考えてプレーした。自分はどちらかといえばパサータイプで、攻撃が得意な選手だと思っているが、その中でもボールを触って散らしながらリズムを作る部分で自分の特徴は出せたが、パスの精度だったり、チャンスメイクという意味ではまだまだ足りなかったし、チームの力になれなかったという悔しい気持ちが大きい。一本シュートも打ったがかなり力んでしまった。自分から三丸さんにクロスを上げたり、スルーパスやロングボールを(升掛)友護に通したり、そういう場面からゴールが生まれるイメージをこれまでしてきたが、そこからゴールにつなげたかった。まだまだ力不足を痛感した。
- 戸嶋 祥郎 選手
- 前半は自分たちでボールを握って支配する時間が長かったが、後半相手もやり方を変えてきて、うちもそれに合わせてもっと良くしていこうという中で、少しペースが落ちてしまったのが結果に繋げられなかった一番の要因だと思う。前半、もちろん決めなければいけないシーンは僕も含めてあったが、決まらなければ決まらないで、後半立て直せばという思いで、そこまでネガティブには捉えていなかった。ただ、やはりそこで失点してしまったり、脆さや弱さがこの結果につながってしまった。個人的には後半、強度が落ちてしまい、僕のところでもっと前に掴みに行ってカバーできなかったことが課題です。