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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第11節

2022年5月3日(火・祝)14:03KICKOFF エディオンスタジアム広島

HOME 試合終了 AWAY

サンフレッチェ広島

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 2
2

柏レイソル

13分 ジュニオール サントス


70分 森 海渡
87分 森 海渡

13分 ジュニオール サントス

70分 森 海渡
87分 森 海渡

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
13分 広島 37 ジュニオール サントス 左 直接FK 7 ↑ 中央 相手DF カット こぼれ球 37 左足S
70分 39 森 海渡 中央 6 → 19 → 39 右足S
87分 39 森 海渡 左 相手DF → 14 カット → 中央 39 ~ 右足S
メンバー
監督
ミヒャエル スキッベ
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 38 大迫 敬介 0 0 GK 18 キム スンギュ 0 0
DF 2 野上 結貴 0 0 DF 25 大南 拓磨 0 0
DF 4 荒木 隼人 0 0 DF 3 高橋 祐治 0 0
DF 19 佐々木 翔 0 1 DF 44 上島 拓巳 0 0
MF 15 藤井 智也 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 3 塩谷 司 1 1 DF 2 三丸 拡 0 1
MF 7 野津田 岳人 0 0 MF 10 マテウス サヴィオ 1 0
MF 18 柏 好文 1 1 MF 6 椎橋 慧也 1 0
MF 10 森島 司 1 1 MF 8 中村 慶太 1 1
MF 39 満田 誠 2 0 FW 19 細谷 真大 0 1
FW 37 ジュニオール サントス 2 0 FW 29 アンジェロッティ 2 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 林 卓人 GK 21 佐々木 雅士
DF 21 住吉 ジェラニレーション DF 32 田中 隼人
MF 16 浅野 雄也 0 MF 30 加藤 匠人
MF 17 松本 泰志 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0
MF 24 東 俊希 0 MF 14 小屋松 知哉 1
MF 30 柴﨑 晃誠 0 FW 39 森 海渡 3
FW 13 ナッシム ベン カリファ 0 FW 38 升掛 友護 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    27分 椎橋 慧也 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    64分  中村 慶太 → 小屋松 知哉
    64分  アンジェロッティ → 森 海渡
    71分 広島  ジュニオール サントス → ナッシム ベン カリファ
    80分 広島  森島 司 → 柴﨑 晃誠
    80分 広島  満田 誠 → 浅野 雄也
    80分  細谷 真大 → 戸嶋 祥郎
    83分  マテウス サヴィオ → 升掛 友護
    84分 広島  藤井 智也 → 松本 泰志
    84分 広島  塩谷 司 → 東 俊希
  • 試合統計情報
    広島 チーム
    45 90 項目 45 90
    11 7 4 シュート 12 5 7
    8 4 4 GK 8 4 4
    8 3 5 CK 5 3 2
    12 5 7 直接FK 7 3 4
    0 0 0 間接FK 4 2 2
    0 0 0 オフサイド 4 2 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     10,821人
    弱風 主審  御厨 貴文
    気温 24.4℃ 副審  五十嵐 泰之
    湿度 20% 副審  淺田 武士
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  若槻 直輝
    VAR  山本 雄大
    AVAR  西山 貴生
ハーフタイムコメント
【サンフレッチェ広島】 ミヒャエル スキッベ 監督
◆ミスを減らしていくこと。
◆サイドを効果的に使うこと。
◆ここからよりパワーを出していこう!
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆自分たちを信じてチームとしてやり続けよう。
◆球際が軽い。もっとつぶしに出ていけ!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半の入りがあまり良くなくて、特に守備のところで我々が準備してきたプラン通りの形に持っていけず、選手たちも外から見ていても自信なさそうにプレーしているような印象だった。ハーフタイムに選手たちには、自分たちが準備してきたもの、自分たちがこれまでやってきたことを信じてもう一度やっていこうと話した。我々が十分にボールを握って主導権を握れるだけのスペースは見えたので、相手を引き出してからのカウンター、相手が空ける背後のスペースをもう少し効率良く突いていけるようにと指示を出した。後半に入ってからはそこを選手たちがピッチの中でしっかりと修正してくれた分、我々が優位にボールを動かせたと思う。両チームとも拮抗した非常に良い内容のゲームだったと思うが、なんといっても最後の最後で逆転ゴールを決めてくれた森海渡の活躍については触れずにはいられない。彼に関してはこれまでも出場機会を求めながらしっかりと準備をしてきてくれて、今日はその成果が出た。彼自身もそうだし、チームとしてもこのような良い勝ち方ができたことは、次につながる非常に重要な一勝だったと思う。
森 海渡 選手
やはりFWは結果を残すことが全てなので、今日は気持ちが出たシュートだった。これまで結果を残せなかった分、チャンスをもらった中で今日は2得点という見える結果を残せて良かったが、まだまだこれからというのが正直な気持ち。選手としてもっと上を目指すという意味ではJリーグで活躍することが全てのゴールではないし、ここで結果を出して日本代表になることが僕の目標なので、結果を残し続けてもっと上に行けるようにやっていきたい。
(1点目を振り返って)まず(細谷)真大が前を向いた時に背後が空いているのは分かっていたので、少しタッチが小さくなって相手に突かれそうだったが、右下は狙っていたので上手く入って良かった。
(2点目はファーを狙う素振りからニアに蹴ったように見えたが?)相手DFに若干ファー(のコース)を切られている感じがあったので、ニア上を撃ち抜こうと思ったら良いところに飛んだので良かった。
大南 拓磨 選手
(久々のWBでの出場だったが?)僕が中をケアしながら相手のウイングバックを捕まえに行くときに、広島の柏選手との距離が遠すぎて、柏選手がなんでも出来るような状態を作らせたまま遅れて出ていくようにプレーしていた。後半は中のスペースを(高橋)祐治くんに任せて前に出ていこうと意識して、サヴィオの位置を見ながら出来るだけ高い位置を取り、攻撃参加できたらいいなと思っていた。攻撃に出ていける回数は少なかったが、要所要所でカウンターに出ていくことはできていたので、そこでいい形が作れたらいいなと思ってプレーした。
(2ゴールの森海渡選手については?)すごいスーパーだし、今日は全員が海渡に助けてもらったなと思う。

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