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試合結果・日程

2018明治安田生命J1リーグ 第23節

2018年8月19日(日) 19:00KICKOFF ヤマハスタジアム

HOME 試合終了 AWAY

ジュビロ磐田

2
  • 2 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

6分 松本 昌也
13分 大久保 嘉人




6分 松本 昌也
13分 大久保 嘉人


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
6分 磐田 14 松本 昌也 中央 相手DF クリア 19 カット → 14 右足S
13分 磐田 22 大久保 嘉人 中央 35 シュート 相手DF こぼれ球 35 → 22 右足S
メンバー
監督
名波 浩
監督
加藤 望
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 カミンスキー 0 0 GK 1 桐畑 和繁 0 0
DF 3 大井 健太郎 0 0 DF 13 小池 龍太 0 0
DF 24 小川 大貴 0 0 DF 3 ナタン ヒベイロ 1 0
DF 35 森下 俊 1 0 DF 2 鎌田 次郎 0 0
DF 41 高橋 祥平 0 0 DF 6 高木 利弥 0 0
MF 11 松浦 拓弥 0 1 MF 8 小泉 慶 0 0
MF 14 松本 昌也 2 0 MF 17 手塚 康平 0 0
MF 19 山田 大記 1 0 MF 18 瀬川 祐輔 1 0
MF 30 上原 力也 0 1 FW 14 伊東 純也 0 1
FW 20 川又 堅碁 0 0 FW 10 江坂 任 1 0
FW 22 大久保 嘉人 2 0 FW 15 キム ボギョン 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 36 三浦 龍輝 GK 16 滝本 晴彦
DF 5 櫻内 渚 0 DF 39 亀川 諒史
DF 33 藤田 義明 0 MF 7 大谷 秀和
MF 9 太田 吉彰 MF 37 細貝 萌
MF 27 荒木 大吾 MF 19 中川 寛斗 0
MF 38 伊藤 洋輝 0 FW 9 クリスティアーノ 1
FW 16 中野 誠也 FW 26 オルンガ 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    68分 高木 利弥 ラフプレー
    71分 鎌田 次郎 ラフプレー
    90+6分 磐田 大久保 嘉人 異議
  • 交代
    時間 チーム 交代
    60分  江坂 任 → クリスティアーノ
    60分  瀬川 祐輔 → オルンガ
    68分 磐田  松本 昌也 → 櫻内 渚
    78分 磐田  森下 俊 → 藤田 義明
    78分  手塚 康平 → 中川 寛斗
    85分 磐田  松浦 拓弥 → 伊藤 洋輝
  • 試合統計情報
    磐田 チーム
    45 90 項目 45 90
    8 6 2 シュート 6 3 3
    6 2 4 GK 3 0 3
    3 2 1 CK 4 1 3
    10 2 8 直接FK 13 4 9
    3 2 1 間接FK 2 1 1
    3 2 1 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     13,515人
    弱風 主審  山岡 良介
    気温 25.4℃ 副審  三原 純
    湿度 50% 副審  熊谷 幸剛
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  谷本 涼
ハーフタイムコメント
【ジュビロ磐田】名波 浩 監督
◆2-0のスコアは危険、全員で共有しよう
◆セルフジャッジをしないこと
◆ボールデッド時、休まないこと
◆相手CF置き去り時のラインコントロールを気をつけること
                             
【柏レイソル】加藤 望 監督
◆前からしっかりプレスをかけていくこと。いい守備から攻撃につなげていこう!
◆クロスをどんどん入れて中央はもっと飛びこんでいけ!
試合終了後のコメント
加藤 望 監督
今日もサポーターの皆さんに多くの声援をいただいたなか、前節勝ってこの試合の大事さを共有して選手たちと臨んだが本当に残念な結果に終わり申し訳なく思います。でも下を向かずに前に進んでいきたい。 後半途中からクリスティアーノとオルンガを同時に起用したものの、彼らにシュートを打たせる場面をなかなか構築できなかった。ただ彼らの勝利やゴールへの意欲が他の選手に伝わり最後まで諦めずゴールに向かっていく姿勢は見せてくれた。ゴールという結果に結び付けられなかったのは引き続き課題として残っている。 最初の2失点は非常に痛く、まだまだチーム全体に隙があり、同じようにならないようにもう2度と繰り返さないように、今日のような試合の入りにならないように、トレーニングの中から強く意識して取り組んでいきたい。
オルンガ 選手
前半の早いタイミングで点を取られてしまって、結果的に2点ビハインドで負けてしまった。サッカーというスポーツはこういったことが起こるスポーツではあるが、今後に向けてハードワークしていきたい。アウェイで戦うことがチームにとって非常に難しい状況の中で、前半2失点しまったことは、戦術的なところのディテールを詰めていかないといけないということもあるが、こういった状況では選手たちがしっかり自信を持ってプレーしていくことがなにより求められていることだと思う。次の試合に向けて修正すべきところは修正して取り組んでいきたい。
小泉 慶 選手
失点の場面は入れ替わってしまいファウルでも止めないといけなかった。前半の立ち上がりから相手が攻めてくるというのはわかっていたが、自分たちには何より先制点が大事な状況なのに、先制点を取られてしまったことが、負けてしまったことの全てだと思う。個人的にも反省しなければいけない。2失点ビハインドの中、康平とは距離感を見つつ、相手のFWの後ろでボールを奪うように心がけ、相手も嫌がっていたので、もっと徹底しなければいけなかった。チームとして、勝ったり負けたりでなかなか勢いに乗れていないが、下を向いている時間もないし、上だけを見て連戦も続くので切り替えたい。
鎌田 次郎 選手
なかなかプレスがかからず、ピッチの中で工夫して、どういう風に相手を追っていくかとか柔軟にできればよかったが、それがなかなかできない前半だった。オルンガが入って、前にボールを蹴りこむのは最終手段として、まずはサイドを攻略してクロスを上げて、ミカの強さを生かしていこうという思いだった。まだ練習ではオルンガと戦術的なことはほぼやっていなく、どういうプレーが好きかとか要求とか、練習で合わせるしかない。相手は守備に5枚並べて、特に右のJ(伊東)のとこをケアしていたので、サイドをえぐるとこまでいけなかった。
キム ボギョン 選手
現状で自分たちの足りていないところが出て、早い時間に失点してしまい、今のチーム状況として、先に失点してしまうと難しくなってしまうことが敗戦の全て。先に失点してしまうことで焦りもあり、単純なミスもあり、自分たちがやろうとしてきたこと、準備していたことができなかった。オルンガが途中出場したが、ミカと一緒に試合でプレーしたのは今日で初めてで、どういった特徴を持っているかまだ完璧には把握できていないし、負けている状況でロングボールも増えたし、手探りな状況ではあったが、今後コンビネーションを合わせていきたい。

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