試合結果・日程
AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージMD5
2018年4月4日(水) 19:30KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
---|---|---|---|---|
|
0 |
|
2 |
|
|
16分 リカルド ロペス 77分 イ ドングッ |
|
16分 リカルド ロペス 77分 イ ドングッ |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
---|---|---|---|---|
16分 | 全北現代 | 10 | リカルド ロペス | 中央 14 → 10 ~ 右足S ポストかえり 10 右足S |
77分 | 全北 | 20 | イ ドングッ | 中央 相手DF こぼれ球 3 ~ 左 ↑ 中央 20 左足S |
メンバー
- 監督
- 下平 隆宏
- 監督
- チェ ガンヒ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 桐畑 和繁 | 0 | 0 | GK | 31 | ソン ボングン | 0 | 0 |
DF | 13 | 小池 龍太 | 1 | 0 | DF | 3 | キム ミンジェ | 0 | 0 |
DF | 22 | パク ジョンス | 0 | 0 | DF | 25 | チェ チョルスン | 0 | 1 |
DF | 4 | 中谷 進之介 | 0 | 0 | DF | 26 | ホン ジョンホ | 0 | 0 |
DF | 5 | 中山 雄太 | 0 | 4 | DF | 33 | パク ウォンジェ | 0 | 0 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 | MF | 4 | シン ヒョンミン | 0 | 1 |
MF | 15 | キム ボギョン | 0 | 1 | MF | 14 | イ スンギ | 0 | 0 |
MF | 10 | 江坂 任 | 1 | 0 | MF | 17 | イ ジェソン | 0 | 0 |
FW | 11 | 山崎 亮平 | 0 | 1 | MF | 28 | ソン ジュンホ | 0 | 1 |
FW | 9 | クリスティアーノ | 2 | 2 | FW | 9 | キム シヌク | 0 | 1 |
FW | 14 | 伊東 純也 | 1 | 1 | FW | 10 | リカルド ロペス | 3 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 16 | 滝本 晴彦 | GK | 1 | ホン ジョンナム | ||||
DF | 26 | 古賀 太陽 | DF | 19 | パク ウォンジェ | 0 | |||
DF | 27 | 今井 智基 | MF | 5 | イム ソニョン | ||||
MF | 37 | 細貝 萌 | MF | 34 | チャン ユノ | 0 | |||
MF | 8 | 小泉 慶 | 0 | FW | 11 | チアゴ アウベス | |||
FW | 18 | 瀬川 祐輔 | 0 | FW | 20 | イ ドングッ | 2 | ||
FW | 19 | 中川 寛斗 | FW | 32 | アドリアーノ |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 58分 全北 イ スンギ 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 59分 全北 パク ウォンジェ → パク ウォンジェ 67分 全北 キム シヌク → イ ドングッ 71分 柏 山崎 亮平 → 瀬川 祐輔 81分 柏 大谷 秀和 → 小泉 慶 90+3分 全北 リカルド ロペス → チャン ユノ -
試合統計情報
柏 チーム 全北 計 45 90 項目 計 45 90 14 5 9 シュート 10 3 7 8 4 4 GK 14 9 5 7 4 3 CK 5 1 4 21 10 11 直接FK 5 2 3 1 0 1 間接FK 1 0 1 1 0 1 オフサイド 1 0 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 曇 入場者数 7,187人 風 弱風 主審 トゥルキ アルフダイル 気温 22℃ 副審 ファハド アルウムリ 湿度 54% 副審 ハラフザイド アルシャマリ ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 ラズラン ジョフリ アリ
試合終了後のコメント
- 下平 隆宏 監督
- ホームで全北を相手に戦いましたが0-2ということで本当に残念な結果となった。GSは傑志の結果次第でわからない状況ではあるが非常に厳しい状態。何とか勝ち上がって上に行きたかった。 全北相手に前回対戦した時はパワーと高さに押し込められて本当に苦しいゲームだったが、今日のゲームに関してはしっかり支配してチャンスを数多く作れたし決定的なシュートを何本も打つことができた。ただやはり相手の決定力が高く我々の決定力がなかったということが全てだと思っている。結果としては非常に残念だが切り替えて次の試合に向かっていきたい。
- 大谷 秀和 選手
- 相手が前の選手にタイトに来ることは予測していて、後ろが相手をずらしながらというので試合に入ったけれど、サイドバックが中に入ってきてもそこまで付いて来るし、組織的に守るというよりは人に対してタイトに来て、ボールも前向き取られることが多く、ボールを動かせていても、フィニッシュの所でフリーになりきれない状況を作られていた。勝って最終節と思っていた自分達にとっては悔しい結果。後半、自分達がボールを持つ時間もあったなかで、相手のクロス一つで仕留められてしまった。初戦から小さなミスの積み重ねが、こういう状況をつくったと思うので力不足。ボールへの執着や勝ちへの執着をもっとチームとして出さないといけない。
- キム ボギョン 選手
- 勝たなければいけない試合だったけれど、完敗してしまった。今は気持ちも落ちているし、こういった試合になってしまって残念。ゴール前を固めるというのは両チーム互いにそうだと思うけれど、全北のほうが我々よりゴール前の質が高かったのだと思う。
- 伊東 純也 選手
- 勝てる試合を落としたり、引き分けたり、もったいない試合が多かった。(自分自身のチームでの役割について)チームを勝たせることが出来なかったので、良いイメージはない。Jリーグとは違う選手達と対戦出来て、自分の経験のプラスにはなった。(コンディションは)自分的には身体も動くし、上がってきていると思うので今日も結果を出したかったけれど残念。
- 小池 龍太 選手
- もっと中で崩して行ければ良かったし、サイド攻撃を右サイドで作るのは変わらないけれど、そのバリエーションを増やさないといけない。真ん中からアタックして行くことを増やして行けば、スムーズにゴール前まで行けたと思うし、相手ももう少し手を焼いたのではないかと思う。勝たないといけない試合をもっと自分達のペースで運ばないといけないし、そういった所の試合の作り方は経験不足。こういったことを経験しながらだけれど、また明日から積み上げて行ければと思う。
- 中山 雄太 選手
- 後半、色々なポジションに指示が与えられた上で、相手にボールを握られながらも、ゴールに迫ることの出来たシーンがあったので、そこで決めることが出来ていれば違った展開にもなったと思う。グループステージの突破は叶わないけれど、まだACLの試合も一試合残っているので、そこで勝って、Jリーグに繋げていきたい。