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試合結果・日程

2017明治安田生命J1リーグ 第19節

2017年7月30日(日) 18:33KICKOFF ユアテックスタジアム仙台

HOME 試合終了 AWAY

ベガルタ仙台

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

柏レイソル

90+2分 中野 嘉大


68分 伊東 純也


90+2分 中野 嘉大

68分 伊東 純也

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
68分 14 伊東 純也 左 CK 9 ↑ 中央 14 ヘディングS
90+2分 仙台 23 中野 嘉大 左 20 → 中央 相手DF クリア 11 → 23 右足S
メンバー
監督
渡邉 晋
監督
下平 隆宏
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 シュミット ダニエル 0 0 GK 23 中村 航輔 0 0
DF 4 蜂須賀 孝治 0 0 DF 13 小池 龍太 0 0
DF 27 大岩 一貴 0 0 DF 4 中谷 進之介 0 0
DF 13 平岡 康裕 0 0 DF 5 中山 雄太 0 0
DF 34 椎橋 慧也 0 0 DF 22 輪湖 直樹 0 1
MF 17 富田 晋伍 0 0 MF 7 大谷 秀和 1 1
MF 18 三田 啓貴 1 2 MF 17 手塚 康平 0 0
MF 28 佐々木 匠 2 0 MF 19 中川 寛斗 0 0
MF 23 中野 嘉大 0 1 FW 8 武富 孝介 1 0
FW 30 西村 拓真 2 0 FW 9 クリスティアーノ 3 0
FW 11 石原 直樹 0 0 FW 14 伊東 純也 0 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 関 憲太郎 GK 16 滝本 晴彦
DF 32 小島 雅也 DF 2 鎌田 次郎
MF 7 奥埜 博亮 0 MF 37 細貝 萌 0
MF 10 梁 勇基 MF 15 キム ボギョン 0
MF 26 藤村 慶太 MF 10 大津 祐樹
MF 29 古林 将太 0 FW 20 ハモン ロペス
FW 20 クリスラン 0 FW 11 ディエゴ オリヴェイラ 2
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    ―分
  • 交代
    時間 チーム 交代
    60分 仙台  佐々木 匠 → 奥埜 博亮
    60分  中川 寛斗 → キム ボギョン
    69分 仙台  西村 拓真 → クリスラン
    69分  クリスティアーノ → ディエゴ オリヴェイラ
    73分 仙台  蜂須賀 孝治 → 古林 将太
    76分  手塚 康平 → 細貝 萌
  • 試合統計情報
    仙台 チーム
    45 90 項目 45 90
    8 5 3 シュート 12 5 7
    6 3 3 GK 4 1 3
    5 4 1 CK 3 0 3
    9 5 4 直接FK 13 8 5
    1 1 0 間接FK 3 2 1
    2 1 1 オフサイド 3 2 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     14,202人
    弱風 主審  西村 雄一
    気温 25.2℃ 副審  八木 あかね
    湿度 78% 副審  松井 健太郎
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  竹田 和雄
ハーフタイムコメント
【ベガルタ仙台】渡邉 晋 監督
◆マークは明確にすること。
◆シンプルな攻撃を心がけよう。
                             
【柏レイソル】下平 隆宏 監督
◆敵陣にボールを運んでからのクオリティをもっと上げること。
◆攻撃から守備への切り替えが全然遅い!足を止めるな!もっとパワーを出せ!
試合終了後のコメント
下平 隆宏 監督
引き分けに終わり勝ち点3を獲れなかったということ、しかもアディショナルタイムで追いつかれるというのは、前回のルヴァンカップと同じで、本当に残念でならない結果に終わってしまった。想定していた通り、前半から堅いゲームで、互いに崩しきれないという展開だったが、後半にセットプレーで先制できた。そこから途中交代の選手も含めて、少しずつゲームを自分たちのものにできそうな雰囲気があり、終盤からアディショナルタイムにかけてチームとしてしっかりブロックを作り、この時間を過ごそうというところで、それを遂行するだけという時間帯に入った中での失点。若い選手が多いなかでも未熟さが出た。まだリーグ戦は続くので、次の神戸戦に向かって切り替えて取り組んでいきたい。
大谷 秀和 選手
最後の失点シーンはちょっとずつズレが出てしまっていた。ただ、あの時間であればチームとして守り切らないといけなかった。勝ち点2を落としたという認識をチーム全員が持っている。昨年からなかなか仙台には勝てていないし、リベンジしようという想いを持って、勝って3位までというのも持っていたなかで、非常に残念な結果になった。(失点シーンについて)シン(中谷)はハジ(細貝)に任せて良かったのかなと思うし、そのこぼれ球が相手に流れて、俺と雄太はクリスランが少し早く出たので、オフサイドを取りに行った部分があったし、本当にちょっとしたことだと思う。あれだけ人がいた中で、すり抜けてしまった。ただあの場面というよりは、そこに至るまでに自分達にズレが生じてしまっていた。みんなが何とかしようと思ってやったプレーの結果なので、そういう所は下を向くことなくやっていきたい。思いっきりチャレンジした結果でもある。最後やられてしまったけれど反省しつつ、あの時間までに追加点を奪えるようなチャンスもあったので、そこで点を取れるようにしないといけない。チームとしてあの時間は全員で何が何でも守りきらないといけない想いがもっと必要だったと思う。
伊東 純也 選手
ルヴァンでも同じようなことがあったので、みんな集中していたとは思うけれど、勝負弱いかなと思う。(得点については)今年セットプレーで得点が全然取れていなくて、練習もしていたので、良い所にみんなが入って行って、そこにボールがくればというので上手く合わせられた。(先制しながら勝てない試合が続いて)追加点を取る所や最後守り切る所や最後の時間の使い方とか色々あると思うけれど、個人個人がもう少しそういった所を意識していかないといけない。優勝争いをするためには次負けると上位と結構離れてしまうので、次何としても勝って上に食いついて行けるようにやっていけたらと思う。
キム ボギョン 選手
思っていたよりも難しい状況での試合への出場となったけれど、コンディション的には問題はなく、もう少し長い時間プレーできればなと思う。試合を全体的に見て、チームのプレーとしては悪くなかったと思うけれど、最後の最後で集中力が落ちて失点してしまったのは非常に残念。自分が出場したのが後半ということもあって相手も体力的に少し落ちていて、中盤にスペースがたくさん空いていたので、自分がスペースで受けて、ビルドアップに関わればもう少し自分達がボールを保持できると思っていたので意識して試合に入った。
中谷 進之介 選手
(失点は)こぼれ球が相手にこぼれて、やられちゃいけない真ん中をやられてからのクロスだったので難しい所もあったけれど、中に人数は揃っていた。タニ君(大谷)が後ろにいてくれたので、俺が前に行っても大丈夫かなと思っていた。ハジ君(細貝)と2人で競り合っていたのに相手にボールがこぼれてしまったのはよくなかった。

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