TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2016 > 2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第12節

試合結果・日程

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第12節

2016年9月17日(土) 19:05KICKOFF 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第12節
HOME 試合終了 AWAY

ヴィッセル神戸

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 0
1

柏レイソル

88分 レアンドロ


23分 中谷 進之介


88分 レアンドロ

23分 中谷 進之介

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
23分 4 中谷 進之介 右 CK 37 ↑ 中央 4 ヘディングS
88分 神戸 11 レアンドロ 中央 相手DF クリア 23 ヘディング ↑ 9 → 11 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
下平 隆宏
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 18 キム スンギュ 0 0 GK 23 中村 航輔 0 0
DF 6 高橋 峻希 0 0 DF 8 茨田 陽生 0 0
DF 5 岩波 拓也 2 0 DF 4 中谷 進之介 1 1
DF 39 伊野波 雅彦 0 DF 29 中山 雄太 0 0
DF 44 橋本 和 0 0 DF 22 輪湖 直樹 0 0
MF 8 高橋 祥平 0 0 MF 28 栗澤 僚一 1 0
MF 14 藤田 直之 0 0 MF 17 秋野 央樹 0 0
MF 24 三原 雅俊 0 0 MF 25 小林 祐介 0 0
MF 19 渡邉 千真 0 1 MF 14 伊東 純也 1 0
FW 7 ペドロ ジュニオール 0 0 FW 11 ディエゴ オリヴェイラ 1 1
FW 11 レアンドロ 1 4 FW 37 クリスティアーノ 1 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 30 徳重 健太 GK 1 桐畑 和繁
DF 25 東 隼也 DF 2 鎌田 次郎
DF 34 藤谷 壮 MF 19 中川 寛斗 0
MF 23 松下 佳貴 0 MF 6 山中 亮輔
MF 31 中坂 勇哉 0 MF 7 大谷 秀和 0
FW 20 増山 朝陽 1 FW 10 大津 祐樹 0
FW 9 石津 大介 FW 15 武富 孝介
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    22分 栗澤 僚一 ラフプレー
    45+1分 神戸 岩波 拓也 反スポーツ的行為
    86分 輪湖 直樹 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 神戸  伊野波 雅彦 → 松下 佳貴
    63分  栗澤 僚一 → 大谷 秀和
    73分 神戸  三原 雅俊 → 中坂 勇哉
    78分 神戸  ペドロ ジュニオール → 石津 大介
    86分  小林 祐介 → 中川 寛斗
    90分  クリスティアーノ → 大津 祐樹
  • 試合統計情報
    チーム
    45 90 項目 45 90
    9 3 6 シュート 10 5 5
    9 4 5 GK 14 4 10
    9 3 6 CK 4 3 1
    6 4 2 直接FK 17 8 9
    2 1 1 間接FK 4 3 1
    2 1 1 オフサイド 4 3 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     22,059人
    弱風 主審  池内 明彦
    気温 26.6℃ 副審  岡野 宇広
    湿度 75% 副審  蒲澤 淳一
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  西橋 勲
ハーフタイムコメント
【ヴィッセル神戸】ネルシーニョ 監督
◆サイドからの攻撃をもっと積極的に。
◆ボールを前に出していこう。
◆攻守共にアグレッシブに行こう。
                             
【柏レイソル】下平 隆宏 監督
◆前線の選手は下がりすぎず、前でパワーを使おう
◆後半は風上。相手の苦しいところを狙え!
試合終了後のコメント
下平 隆宏 監督
結果は1-1で最終的に追いつかれてしまい、非常に悔しい。勝ち点2を落とす結果になり、大変残念。前半は攻撃、守備ともに狙い通りに、自分たちのペースで運べていたが、少しずつミスが出始め、カウンターを食らうシーンが増えてきた。後半立ち上がりから相手に押し込まれる時間帯が続いて、最後の残りは交代をしながらうまく逃げ切りたかったが、神戸さんは力があるチームで、1-0で逃げ切れるほど甘くない。最後はレアンドロ選手に決められてしまい、非常に悔しい結果に終わった。
栗澤 僚一 選手
ボールを前に運べなかった。自分達がボールを奪った後に、みんな良いポジションが取れていなかった。ボールを奪って、出す場所を探してもどこにも良い位置の人がいなくて、蹴るしかなくなってしまった。それでも蹴ったボールにも反応できずに相手のペースになってしまったと思う。神戸も裏を徹底して狙ってきているなかで、跳ね返してセカンドボールを拾って、さらに前につなぐという所の作業がいつも以上にできなかった。そこはもっと動かないといけないし、足が止まってしまったところがあった。
中谷 進之介 選手
勝しかなかった。もったいない引き分け。切り替えるしかないので、切り替えて次の天皇杯を頑張りたい。雄太と自分の所でもう少し攻撃的なボールを出せれば良かったけれど、前と距離があったのでそこがなかなか上手くいかなかった。良い時の自分達だったら、そこで守り切れて、カウンターから点を取れていたと思う。失点の場面は、茨くん(茨田)が出て、その後ろのカバーに先に行ってしまって、そこでもう少し我慢してから行けばよかった。そこで耐えきる力がないのが今のチームなのかなとも思う。
茨田 陽生 選手
勝ち点3を失った気持ち。かなり悔しい。J(伊東)やクリさん(栗澤)、みんながみんな声を掛け合いながら、助け合いながら守備できた。ボールを取った後や後ろで回してる時になかなか良いパスコースを見つけられなかった。そういうところで後半は良いリズムを作ることができずに、守備の時間が長く続いてしまった。それが最後の失点につながってしまった。
中山 雄太 選手
ボールも持てていつも通りの様に見えて、そうじゃない展開。シュートも少なく、後半も自分達のボールを持てる時間が前半より少なくてそこは課題。シュートチャンスも少なく、尚且つ、自分達が早い時間に得点して守り切れなかったのは今後の課題。自分達のボールの失い方だったり、やり切れなかった部分で相手のカウンターを受けることがあったので、気を付けていた部分でやられてしまった。

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL