試合結果・日程
2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第14節
2016年5月29日(日) 13:00KICKOFF 日産スタジアム

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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3 |
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45分 中澤 佑二 52分 齋藤 学 88分 パク ジョンス |
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45分 中澤 佑二 52分 齋藤 学 88分 パク ジョンス |
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得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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45分 | 横浜 | 22 | 中澤 佑二 | 右 CK 10 ↑ 中央 22 ヘディングS |
52分 | 横浜 | 11 | 齋藤 学 | 中央 相手DF クリア 8 ↑ 11 左足S |
88分 | 横浜 | 2 | パク ジョンス | 中央 相手DF こぼれ球 8 ↑ 2 ヘディングS |
メンバー
- 監督
- エリク モンバエルツ
- 監督
- 下平 隆宏
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 榎本 哲也 | 0 | 0 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | 0 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 2 | 鎌田 次郎 | 1 | 0 |
DF | 4 | 栗原 勇蔵 | 0 | 0 | DF | 4 | 中谷 進之介 | 0 | 0 |
DF | 22 | 中澤 佑二 | 1 | 0 | DF | 29 | 中山 雄太 | 1 | 0 |
DF | 23 | 下平 匠 | 0 | 0 | DF | 22 | 輪湖 直樹 | 0 | 1 |
MF | 2 | パク ジョンス | 0 | 1 | MF | 14 | 伊東 純也 | 0 | 1 |
MF | 8 | 中町 公祐 | 1 | 1 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | 0 |
MF | 18 | 遠藤 渓太 | 1 | 0 | MF | 17 | 秋野 央樹 | 1 | 0 |
MF | 10 | 中村 俊輔 | 3 | 0 | MF | 15 | 武富 孝介 | 0 | 1 |
MF | 11 | 齋藤 学 | 0 | 1 | FW | 19 | 中川 寛斗 | 0 | 0 |
FW | 16 | 伊藤 翔 | 0 | 0 | FW | 11 | ディエゴ オリヴェイラ | 2 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 飯倉 大樹 | GK | 16 | 稲田 康志 | ||||
DF | 5 | ファビオ | 0 | DF | 5 | 増嶋 竜也 | |||
MF | 6 | 三門 雄大 | MF | 21 | 湯澤 聖人 | ||||
MF | 7 | 兵藤 慎剛 | 0 | MF | 8 | 茨田 陽生 | 1 | ||
MF | 29 | 天野 純 | MF | 25 | 小林 祐介 | ||||
FW | 19 | 仲川 輝人 | FW | 10 | 大津 祐樹 | 0 | |||
FW | 9 | カイケ | 0 | FW | 9 | 田中 順也 | 2 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 13分 横浜 遠藤 渓太 反スポーツ的行為 24分 横浜 栗原 勇蔵 ラフプレー 37分 柏 中谷 進之介 反スポーツ的行為 86分 柏 鎌田 次郎 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 58分 柏 中川 寛斗 → 田中 順也 66分 柏 栗澤 僚一 → 茨田 陽生 72分 柏 武富 孝介 → 大津 祐樹 74分 横浜 遠藤 渓太 → ファビオ 77分 横浜 伊藤 翔 → カイケ 90分 横浜 中村 俊輔 → 兵藤 慎剛 -
試合統計情報
チーム 計 45 90 項目 計 45 90 8 5 3 シュート 13 5 8 11 4 7 GK 3 2 1 5 2 3 CK 7 2 5 10 5 5 直接FK 12 8 4 3 0 3 間接FK 2 1 1 3 0 3 オフサイド 2 1 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 20,554人 風 弱風 主審 高山 啓義 気温 26.5℃ 副審 戸田 東吾 湿度 65% 副審 清野 裕介 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 小屋 幸栄
ハーフタイムコメント
- 【横浜F・マリノス】エリク モンバエルツ 監督
- ◆もう少し中盤をタイトにして、プレッシャーをかけて相手のボールをサイドに出させるようにしよう。
◆ - 【柏レイソル】下平 隆宏 監督
- ◆ビルドアップは落ち着いてしっかり前進すること
◆前半のペースを落とさず、自分たちのやり方を続けること
試合終了後のコメント
- 下平 隆宏 監督
- 1stステージの上位に食らいついていくためにも勝ち点3を獲らなければいけなかった試合を落としてしまい非常に残念です。 今日は前半からいい流れで、ボールを保持して、チャンスを作ったが、決定機を決められず、セットプレーからやられてしまった。マリノスさんはセットプレーがとても訓練されていて、精度の高いキッカーがいて、タイミングよく飛び込んでくる選手がいて、今日はそこのところで力負けだった。90分通してのゲームでは、この暑さのなかしっかりボールを保持したほうが優位に立てるというゲームプランを考えていたが、取るべきところで取れないと、試合の中ではセットプレーや事故のようなことで失点することもあるし、今日はしたたかにマリノスさんにやられてしまった。今日はマリノスの中澤選手、栗原選手、パク選手といったベテラン選手が非常に強固な守備を作って、割らせてもらえず、相手の守備もすばらしかった。ただそういうすばらしい相手に対しても無得点で終わったことは反省しないといけないし、しっかり改善していきたい。
- 武富 孝介 選手
- 結果的に0‐3で負けてしまって残念だけど、真摯に受け止めて、反省と修正をして次の試合にいかないといけない。まだまだ試合は続くし、上位との勝ち点差もあるけれど、勝ち続けない立場だと思うので修正して勝ちにいきたい。前半は悪くない時間だったと思うけれど、今日の試合については自分達の連動制が欠けていたと感じるところがあった。そういったところで相手にセットプレーを与えて、セットプレーの部分でも連動制のズレがあったと思う。相手はセットプレーが上手いけれど、自分達も良くないところがあった。
- 鎌田 次郎 選手
- 試合前からセットプレーに気を付けようと言っていたけれど、そこで3点取られてしまった。マリノスからしたら効率良く勝った試合だし、レイソルとしてはもったいない試合だった。暑さもあったかもしれないけれど、前半の終わりに失点して、そういった所を締めて、後半に持っていかないといけなかった。勉強になった試合だった。
- 秋野 央樹 選手
- セットプレー3つでやられてしまった試合だった。相手がセットプレーが得意なのは監督からも言われていて、相手があの良い時間帯に先制して、僕達としてはゲームプランが少し難しくなってしまった。