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試合結果・日程

2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第12節

2016年5月13日(金) 19:34KICKOFF エディオンスタジアム広島

2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第12節
HOME 試合終了 AWAY

サンフレッチェ広島

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル











メンバー
監督
森保 一
監督
下平 隆宏
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 林 卓人 0 0 GK 23 中村 航輔 0 0
DF 33 塩谷 司 1 1 DF 21 湯澤 聖人 0 0
DF 5 千葉 和彦 0 0 DF 2 鎌田 次郎 0 0
DF 4 水本 裕貴 0 0 DF 29 中山 雄太 0 0
MF 14 ミキッチ 0 1 DF 22 輪湖 直樹 0 0
MF 6 青山 敏弘 2 0 MF 26 太田 徹郎 0 0
MF 8 森﨑 和幸 0 0 MF 17 秋野 央樹 0 0
MF 18 柏 好文 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 25 茶島 雄介 0 1 MF 8 茨田 陽生 0 1
MF 30 柴﨑 晃誠 0 2 MF 15 武富 孝介 1 0
FW 9 ピーター ウタカ 3 0 FW 11 ディエゴ オリヴェイラ 3 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 13 増田 卓也 GK 1 桐畑 和繁
DF 23 吉野 恭平 DF 5 増嶋 竜也
MF 28 丸谷 拓也 MF 7 大谷 秀和
MF 16 清水 航平 2 MF 25 小林 祐介
FW 31 宮吉 拓実 MF 19 中川 寛斗 0
FW 22 皆川 佑介 FW 10 大津 祐樹 0
FW 10 浅野 拓磨 0 FW 9 田中 順也 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    12分 広島 ミキッチ ラフプレー
    74分 輪湖 直樹 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    55分 広島  茶島 雄介 → 浅野 拓磨
    69分  太田 徹郎 → 中川 寛斗
    73分 広島  柏 好文 → 清水 航平
    81分  湯澤 聖人 → 田中 順也
    90+1分  ディエゴ オリヴェイラ → 大津 祐樹
  • 試合統計情報
    チーム
    45 90 項目 45 90
    13 6 7 シュート 6 4 2
    12 8 4 GK 9 2 7
    9 4 5 CK 4 1 3
    16 9 7 直接FK 6 3 3
    2 0 2 間接FK 0 0 0
    2 0 2 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     8,956人
    中風 主審  松尾 一
    気温 20.0℃ 副審  作本 貴典
    湿度 65% 副審  清水 崇之
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  田島 宏則
ハーフタイムコメント
【サンフレッチェ広島】森保 一 監督
◆ねばり強く、タフに戦うこと。
◆相手よりもハードワークして勝つぞ!
                             
【柏レイソル】下平 隆宏 監督
◆守備はコンパクトを保って、スライド、戻りを早くすること。前半同様続けていこう!
◆ボールを握る時間を長くして、自分たちのサイクルに持ちこんでいこう。
試合終了後のコメント
下平 隆宏 監督
前節の川崎戦で3失点して、今日はしっかり守備をしていくということでゲームに入ったが、無失点で終えられたことはポジティブに捉えている。今日はかなりメンバーも入れ替えて、フレッシュなメンバーを起用し、また広島相手にボールをしっかり保持したいというゲームプランがあり、栗澤、秋野、茨田とボールを保持できる選手を多めに使った。なるべく守備の時間を減らしたいという意図もあり、結果0-0でしたが、広島相手にボールを保持して、いくつかチャンスも作って、そこで失点もしなかったという結果は、価値のある勝ち点1だったと思います。
中村 航輔 選手
(ピーター)ウタカ選手との1対1の場面は、最初ウタカが入ってきた時はタイミングが良くなかった。ただ、そこから修正して、予測の範囲内で上手く止めることができた。浅野選手との場面は、相手のトラップミスということもあって止めることができた。柴崎選手とのシーンは身体が上手く伸びたので良かった。前節で3失点して、今回相手は違うけれど、上手く修正ができたと思う。(トゥーロンのメンバーに選ばれ)五輪に向けてのメンバー選考だったり、色々今後が変わってくる大会だと思うので良い準備をして臨みたい。
鎌田 次郎 選手
雄太と組むのは初めてだけど、練習の時からやっていたので、そこは問題なく組めた。ディフェンスとして無失点で終えられたことにホッとしている。勝てれば良かったが、今日はメンバーが変わって、チャンスを掴みたい選手達も多く出ていて、そういったメンバーで引き分けることができたのは収穫だと思う。後半、広島の攻撃の時間帯があったけれど、粘り強く対応して、スライドを早くすることを意識していた。その仕事を怠ると穴ができてしまうので、今日は90分どの選手もそこが出来ていたと思う。ウタカの所は、俺、雄太、アキ(秋野)の3人で攻略するというテーマがあったので、しっかり慎重に対応した。個人としては、そこでもう少し良いボールを前に送りたかった。
湯澤 聖人 選手
前半少し様子を見て、後半もう少し行けると思って出来たところもあった。自分のなかで相当準備をしてきたつもりだったけれど、脚をつってしまった。自分のポジションは90分出来ないといけないと思っているので、動きについてもう少し考えないといけない。今回は無駄な動きが多かったので、そこは試合を見て整理しないといけない。自分で仕掛けた場面もあったけれど、そこから点に繋げていくことや、一対一では負けないことは常に意識してやっていきたい。そこが自分の特徴でもあると思うので、そこは負けられない部分。
栗澤 僚一 選手
何度かチャンスを作れたし、個人的にはミスがあったので、感触としては悪くなかったけれど、ミスは無くしていきたい。後半になると運動量が減ってきてしまって、相手に剥がされた時に一生懸命戻ってきてはいるけれど、みんなもっと早く自分のポジションに戻らないといけない。疲れてはいるけれど、そういったところを相手は見逃してくれないし、今日は特に見逃してくれない相手だったので、そこは改善点。やれていないことはないけれど、もっと早く出来る。剥がされた後にすぐ戻ることを意識してやっていきたい。

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