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試合結果・日程

2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節

2016年4月2日(土) 15:04KICKOFF ベストアメニティスタジアム

2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節
HOME 試合終了 AWAY

サガン鳥栖

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 1
1

柏レイソル

30分 豊田 陽平


81分 大津 祐樹


30分 豊田 陽平

81分 大津 祐樹

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
30分 鳥栖 11 豊田 陽平 右 18 ヘディング ↑ 中央 24 ~ → 11 左足S
81分 10 大津 祐樹 右 14 ↑ 中央 18 ↑ 10 右足S
メンバー
監督
マッシモ フィッカデンティ
監督
下平 隆宏
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 林 彰洋 0 0 GK 23 中村 航輔 0 0
DF 8 藤田 優人 1 1 DF 14 伊東 純也 0 0
DF 36 菊地 直哉 0 0 DF 4 中谷 進之介 0 0
DF 29 谷口 博之 0 0 DF 29 中山 雄太 2 0
DF 2 三丸 拡 0 0 DF 22 輪湖 直樹 0 0
MF 10 金 民友 1 0 MF 25 小林 祐介 0 0
MF 14 高橋 義希 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 16 崔 誠根 1 0 MF 17 秋野 央樹 0
MF 24 鎌田 大地 1 0 FW 9 田中 順也 0 0
FW 18 富山 貴光 0 1 FW 11 ディエゴ オリヴェイラ 0 0
FW 11 豊田 陽平 2 0 FW 15 武富 孝介 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 赤星 拓 GK 1 桐畑 和繁
DF 5 キム ミンヒョク DF 2 鎌田 次郎
MF 9 白 星東 0 MF 5 増嶋 竜也
MF 25 早坂 良太 MF 19 中川 寛斗
MF 30 福田 晃斗 MF 6 山中 亮輔 0
FW 22 池田 圭 MF 18 エデルソン 2
FW 39 岡田 翔平 0 FW 10 大津 祐樹 4
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    52分 中谷 進之介 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  秋野 央樹 → 大津 祐樹
    71分  ディエゴ オリヴェイラ → エデルソン
    74分  輪湖 直樹 → 山中 亮輔
    77分 鳥栖  富山 貴光 → 白 星東
    90分 鳥栖  崔 誠根 → 岡田 翔平
  • 試合統計情報
    チーム
    45 90 項目 45 90
    8 6 2 シュート 9 2 7
    9 4 5 GK 11 6 5
    6 2 4 CK 3 2 1
    18 7 11 直接FK 9 5 4
    1 1 0 間接FK 3 0 3
    1 1 0 オフサイド 3 0 3
    0 0 0 PK 1 0 1
  • データボックス
    天候 入場者数
     9,144人
    弱風 主審  上田 益也
    気温 23.7℃ 副審  中井 恒
    湿度 48% 副審  穴井 千雅
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  福島 孝一郎
ハーフタイムコメント
【サガン鳥栖】マッシモ フィッカデンティ 監督
◆守備の時、相手がDFラインの裏を狙ってきた時にしっかりケアすること
◆攻撃の時、もっとボールを落ち着かせること
◆自信を持って最後までやりきろう!
                             
【柏レイソル】下平 隆宏 監督
◆中盤は落ちついて自身を持ってボールを回せ!
◆守備はもっとボールにプレッシャーをかけていけ!
試合終了後のコメント
下平 隆宏 監督
まず試合が終わって、率直に悔しいという思いです。とてもスリリングなゲームになり、自分たちは前半から内容が悪いなかで、後半しっかり立て直し、自分たちの時間帯も作って、同点に追いつき、さらにPKを獲得して、逆転のチャンスもあった中での勝ち点1どまり。いま勝ち点3がとても求められている状況で、痛い勝ち点2を失ったという思いです。
後半最初から大津祐樹を使ったが、彼の長所であるモビリティ、動き出しの部分で、今週のトレーニングで良い動きを見せていた。スタメンでも考えるほどだったが、後半の流れを変える切り札として、後半から起用した。裏へのランニングから攻撃の起点になることを期待して、そこをディエゴや田中順也がサポートする形を狙っていた。
山中 亮輔 選手
監督からは、負けている状況だったので、自分が出たら攻撃の部分でどんどん仕掛けて欲しいと言われた。脚の状態ももう問題なく出来るので、あとはコンディションをもっと上げて良いプレーができるように準備していきたい。全部の試合で先制点を取られていて、そこが反省点だと思うので、まずはしっかり守備することをチーム全体としてやらないといけない。
中谷 進之介 選手
最初の失点は事故のようなところもあったが、その中で2失点目はしないようにとやっていた。後半はかなりカウンターをされたけど、そこを耐えることができたのは大きい。(雄太とは)3年ぶりくらいに一緒にプレーしたけど、練習でもやっていたし、何をやるかは雄太も分かっているのでお互いの力を出せていた。でも、まだまだ突き詰めていかないといけないし、俺ら若い二人がもっとチームを引っ張るというか、声を出したり、そういったシンプルなことはやっていきたい。
中山 雄太 選手
今年試合に3試合出ていて、JリーグのFWに対してやれる部分も多く得ることができている。そこは継続しながら足りない部分をしっかりと補って、ゼロに抑えられるように、頼れるDFラインになっていきたい。進君とのコンビは、ユースの時は頼りっぱなしだったけれど、今はプロの一人として、自分も引っ張っていく気持ちだった。
大津 祐樹 選手
前半は試合を見ていても何も起きていないというか、横にパスは繋がっているけれど、前には運べていなかった。サッカーの内容を変えるではないけれど、自分が出たら、裏にボールを蹴ることを要求していた。いったんラインを下げさせて、そうしたら、どんどんボールも回るようになって受けられるようになった。そういったことを意図していて、それが上手くハマった。どんな形でもゴールはゴールなので、得点という形で結果を出せたのは良かった。

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