試合結果・日程
AFCチャンピオンズリーグ2015 準々決勝第2戦
2015年9月15日(火) 21:00 KICKOFF 広州天河スポーツセンター

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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1 |
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1 |
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30分 フアン ボーウェン |
12分 クリスティアーノ |
30分 フアン ボーウェン | 12分 クリスティアーノ |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 |
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12分 | KSW | 30 | クリスティアーノ |
30分 | GUA | 16 | フアン ボーウェン |
メンバー
- 監督
- スコラーリ
- 監督
- 吉田 達磨
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 19 | ゾン チョン | - | - | GK | 21 | 菅野 孝憲 | - | - |
DF | 5 | ジャン リンポン | - | - | DF | 4 | 鈴木 大輔 | - | - |
DF | 6 | フォン シャオティン | - | - | DF | 6 | 山中 亮輔 | - | - |
DF | 28 | キム ヨングォン | - | - | DF | 13 | エドゥアルド | - | - |
MF | 8 | パウリーニョ | - | - | DF | 27 | キム チャンス | - | - |
MF | 10 | ジョン ジー | - | - | MF | 7 | 大谷 秀和 | - | - |
MF | 11 | リカルド グラル | - | - | MF | 8 | 茨田 陽生 | - | - |
MF | 16 | フアン ボーウェン | - | - | MF | 15 | 武富 孝介 | - | - |
MF | 25 | ゾン チョン | - | - | MF | 25 | 小林 祐介 | - | - |
MF | 27 | ジョン ロン | - | - | FW | 9 | 工藤 壮人 | - | - |
FW | 9 | エウケソン | - | - | FW | 30 | クリスティアーノ | - | - |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 22 | リー シュアイ | - | - | GK | 1 | 桐畑 和繁 | - | - |
DF | 3 | メイ ファン | - | - | DF | 3 | 近藤 直也 | - | - |
DF | 17 | リュウ ジエン | - | - | DF | 23 | 今井 智基 | - | - |
DF | 35 | リー シュエポン | - | - | MF | 26 | 太田 徹郎 | - | - |
MF | 20 | ユー ハンチャオ | - | - | MF | 28 | 栗澤 僚一 | - | - |
MF | 21 | ジャオ シュリー | - | - | FW | 10 | 大津 祐樹 | - | - |
FW | 29 | ガオ リン | - | - | FW | 77 | エデルソン | - | - |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 58分 GUA フォン シャオティン ― 62分 GUA ジャン リンポン ― 85分 GUA キム ヨングォン ― 85分 KSW 大津 祐樹 ― -
交代
時間 チーム 交代 64分 KSW 小林 祐介 → エデルソン 65分 GUA ジャン リンポン → リュウ ジエン 71分 GUA フアン ボーウェン → ユー ハンチャオ 76分 GUA エウケソン → ガオ リン 81分 KSW 工藤 壮人 → 大津 祐樹 88分 KSW 茨田 陽生 → 近藤 直也 -
データボックス
天候 高温多湿 入場者数 48463人 風 -- 主審 ALIREZA FAGHANI 気温 28℃ 副審 REZA SOKHANDAN 湿度 --% 副審 MOHAMMAD R.M. ピッチ -- 第4の審判員 MOOUD BONYADIFARD
試合終了後のコメント
- 吉田 達磨 監督
- 我々の、柏レイソルのACLが今日終わり、とても悔しいです。広州恒大という巨大な敵に1stレグも、2ndレグも我々はプレーしたと思っていますし、そう確信しています。ファーストレグの1-3というスコアが最後まで我々の道を晴れたものにしてくれませんでした。とにかく1stレグも2ndレグも我々が思い描いた通りのプレーをし、プレッシャーに負けず、スペースを探し、ボールを動かした。ただ焦りはありました。技術的なミスもありました。今日は何度も決定的なピンチを作られましたが、我々は何度もチャンスを作りました。我々は負けをすでに受け止めていますし、広州にはおめでとうと言いたい。我々の選手たちは本当によく戦ったと思いますし、ここを勝って世界へという、我々が大事に思っている、今日も声援を送ってくれたサポーターからのその言葉を達成することはできませんでしたが、我々は堂々と胸を張って柏に帰れると思っています
- クリスティアーノ 選手
- 第1戦がああいった形で負けてしまって、そのうち2点がオフサイドの様な所があったり、スーパーゴールが決まるなど不運なことが続いた。2戦目に関しては、良いプレーができたと思っているし、良い試合だった。ACLは残念な結果になってしまったけれど、まだJリーグと天皇杯が残っている。その試合に集中して準備していくしかない。
- 菅野 孝憲 選手
- 敗退、これが現実。力のある人が勝つ。次の舞台がJリーグと天皇杯しか残っていないので、そこで勝って、またこの舞台に戻って来られるように個人の努力をしていくしかない。明日からまた切り替えて練習して、1人1人が力を高めていきたい。結果的に個人の選手、個人のポジションの力が足りなかったし、その中で僕個人のキーパーとしての力も足りなくて責任を感じている。自分の実力を上げて、またここに戻ってきたい。サポーターの方は最後まで信じてくれていて、すごく力になったけれど、それに応えることができなくて情けない。またこの舞台に戻って来れるようにJリーグ、天皇杯、また目の前の試合に勝つことだけを考えて頑張りたい。
- 鈴木 大輔 選手
- 優勝を目指してやってきたなかで敗退。広州に圧倒されて負けたわけではなく、自分達が目指しているものは表現できた。ただ、ちょっとした所の勝負強さ、勝負の内容で力負けしたところがあった。自分達がボールを握れる時間帯と相手に押し込まれる時間帯があって、押し込まれる時間帯には耐えることができて、より多く自分達がゲームコントロールすることはできていたと思う。この悔しさをバネに、リーグ戦、天皇杯を獲りにいきたい。