試合結果・日程
2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第2節
2015年7月15日(水) 19:04 KICKOFF ニッパツ三ツ沢球技場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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28分 工藤 壮人 |
28分 工藤 壮人 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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28分 | 柏 | 9 | 工藤 壮人 | 中央 27 ヘディングS 相手GK こぼれ球 9 左足S |
メンバー
- 監督
- エリク モンバエルツ
- 監督
- 吉田 達磨
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 飯倉 大樹 | 0 | 0 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | 0 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 27 | キム チャンス | 1 | 0 |
DF | 22 | 中澤 佑二 | 0 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 5 | ファビオ | 0 | 0 | DF | 13 | エドゥアルド | 0 | 0 |
DF | 23 | 下平 匠 | 0 | 1 | DF | 22 | 輪湖 直樹 | 0 | 0 |
MF | 14 | 熊谷 アンドリュー | 0 | MF | 30 | クリスティアーノ | 2 | 0 | |
MF | 10 | 中村 俊輔 | 0 | 0 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | 0 |
MF | 25 | 藤本 淳吾 | 1 | 2 | MF | 17 | 秋野 央樹 | 0 | 0 |
MF | 6 | 三門 雄大 | 0 | 0 | MF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 0 |
MF | 11 | 齋藤 学 | 2 | 1 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 1 | 0 |
FW | 16 | 伊藤 翔 | 0 | 1 | FW | 15 | 武富 孝介 | 0 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 31 | 鈴木 椋大 | GK | 16 | 稲田 康志 | ||||
DF | 4 | 栗原 勇蔵 | DF | 3 | 近藤 直也 | ||||
DF | 15 | 比嘉 祐介 | DF | 20 | 中谷 進之介 | ||||
MF | 7 | 兵藤 慎剛 | 1 | DF | 23 | 今井 智基 | 0 | ||
MF | 29 | 天野 純 | MF | 25 | 小林 祐介 | 0 | |||
FW | 17 | 端戸 仁 | 0 | MF | 8 | 茨田 陽生 | 0 | ||
FW | 39 | アデミウソン | 1 | FW | 31 | 大島 康樹 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 40分 柏 キム チャンス ラフプレー 70分 横浜 小林 祐三 反スポーツ的行為 88分 横浜 小林 祐三 反スポーツ的行為 88分 横浜 小林 祐三 警告2回 -
交代
時間 チーム 交代 46分 横浜 熊谷 アンドリュー → アデミウソン 58分 柏 大谷 秀和 → 茨田 陽生 76分 柏 秋野 央樹 → 小林 祐介 81分 横浜 中村 俊輔 → 兵藤 慎剛 85分 横浜 藤本 淳吾 → 端戸 仁 87分 柏 武富 孝介 → 今井 智基 -
試合統計情報
横浜 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 10 3 7 シュート数 6 5 1 4 3 1 ゴールキック 9 2 7 7 3 4 コーナーキック 2 2 0 10 5 5 直接フリーキック 11 1 10 1 0 1 間接フリーキック 1 1 0 1 0 1 オフサイド 1 1 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 8,038人 風 弱風 主審 飯田 淳平 気温 27.1℃ 副審 八木 あかね 湿度 69% 副審 武部 陽介 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 藤沢 達也
ハーフタイムコメント
- 【横浜F・マリノス】エリク モンバエルツ 監督
- ◆攻撃はゴール前にアグレッシブに入っていこう。
◆守備は左サイドをしっかりケアしよう。
◆全体のスピードを上げていこう。 - 【柏レイソル】吉田 達磨 監督
- ◆アデミウソンが出てきたら攻め残りに注意すること。
◆声を掛け合ってしゃべること。もう一点取って勝つぞ。
試合終了後のコメント
- 吉田 達磨 監督
- どうしても欲しかった勝ち点3を文字通りチーム一丸となって獲ろうと臨んだ試合でした。取り組んできたことを選手たちがすべてピッチで表現してくれようとした結果です。ただ後半は相手の選手交代、圧力のかけ方、リスクマネジメントを若干緩くして、前への圧力をかけてきた中で、多少不細工にはなりましたが、こういう勝ちきる姿勢、パワーを出して戦ってくれた。ただこれでまだ1勝1敗、すぐに試合が来ますし、いくつかの課題や反省が出てきましたので、勝って反省して次に臨みたいと思います。
- 工藤 壮人 選手
- 自分を含め、相手のプレッシャーを受けてミスが出ることもあったが、ミスをしてもチームのために走る、戻る、ボールを奪い取るというところをチーム全体で見せられたと思う。自分もこぼれ球、ごっつあんゴールだったけどとても嬉しいですし、また今日もアウェイまで駆けつけてくれて、勝利を待ち望んでくれていたサポーターのためにも今日の一勝は大きいと思います。これでキタジさんのゴール数に並びましたがまだ並んだだけですし、常に超えたいと思って毎試合頑張ってきたし、また超えられた時に違った感情が生まれると思う。
- 桐畑 和繁 選手
- 自信を持ってスタートを間違わなければ、自分のストロングポイントを出せると思った。先に動かないこと、蹴られたボールに対応するという所で、落ち着いてボールに対応できた。向こうはセットプレーが強くて、そこで自分に求められているのは、勇気を持ってちょっとでも出ること。キーパーが出ることで相手の次のボールが遠くなったりするので、自分が1番にプレーできるボールはプレーしようと思っていた。完全にフリーで打たれたボールもなかったので、そこはチームのみんなに感謝しています。
- 鈴木 大輔 選手
- 押し込まれる展開が続いて、なかなか相手のボランチにプレッシャーがかけられず苦しかったが、ブロックを作って守った。ボールを奪う位置が低かったのは不満や悔しさが残っている。足の状態は、メディカルスタッフが2日3日付きっきりで対応してくれたので、すごく感謝しています。なかなか前半戦からこういう展開が多くなく、支配しながら落とす試合が多かったので、押し込まれる中でもこうして勝ちきれたことで、上に行くきっかけになればと思う。