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試合結果・日程

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第16節

2015年6月20日(土) 16:05 KICKOFF 豊田スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

名古屋グランパス

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 0
0

柏レイソル

75分 ノヴァコビッチ
75分 ノヴァコビッチ
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
75分 名古屋 18 ノヴァコビッチ 中央 11 〜 ↑ 35 ↑ 18 右足S
メンバー
監督
西野 朗
監督
吉田 達磨
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 楢崎 正剛 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 14 田鍋 陵太 0 0 DF 2 藤田 優人 0 0
DF 5 大武 峻 0 0 DF 4 鈴木 大輔 1 0
DF 2 竹内 彬 0 0 DF 13 エドゥアルド 0 1
DF 6 本多 勇喜 0 0 DF 22 輪湖 直樹 0 0
MF 22 小屋松 知哉 1 0 MF 30 クリスティアーノ 2 2
MF 13 磯村 亮太 0 0 MF 19 中川 寛斗 0 0
MF 10 小川 佳純 0 1 MF 8 茨田 陽生 1 0
MF 20 矢田 旭 1 0 MF 7 大谷 秀和 1 0
FW 18 ノヴァコビッチ 0 1 FW 9 工藤 壮人 1 1
FW 11 永井 謙佑 1 0 FW 10 大津 祐樹 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 西村 弘司     GK 16 稲田 康志    
DF 3 牟田 雄祐   0 DF 3 近藤 直也    
MF 25 望月 嶺臣     DF 27 キム チャンス   1
MF 26 森 勇人     MF 15 武富 孝介   1
MF 35 田中 輝希   0 MF 17 秋野 央樹    
FW 27 杉森 考起     MF 26 太田 徹郎   0
FW 34 グスタボ   0 MF 28 栗澤 僚一    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    21分 輪湖 直樹 反スポーツ的行為
    54分 名古屋 小川 佳純 反スポーツ的行為
    90分 名古屋 ノヴァコビッチ 遅延行為
    90+3分 武富 孝介 得点機会阻止(他)
  • 交代
    時間 チーム 交代
    57分 大津 祐樹 → 武富 孝介
    63分 名古屋 小屋松 知哉 → 田中 輝希
    70分 中川 寛斗 → 太田 徹郎
    73分 名古屋 田鍋 陵太 → 牟田 雄祐
    79分 藤田 優人 → キム チャンス
    90+1分 名古屋 ノヴァコビッチ → グスタボ
  • 試合統計情報
    名古屋 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    5 3 2 シュート数 15 8 7
    13 8 5 ゴールキック 3 2 1
    1 0 1 コーナーキック 8 2 6
    16 8 8 直接フリーキック 15 4 11
    1 0 1 間接フリーキック 3 0 3
    1 0 1 オフサイド 3 0 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    15,848人
    弱風 主審 上田 益也
    気温 24.3℃ 副審 今岡 洋二
    湿度 66% 副審 岩田 浩義
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 権田 智久
ハーフタイムコメント
【名古屋グランパス】西野 朗 監督
◆ボランチはボールを受けたら逆サイドを意識しよう
◆中盤の選手はもう少し距離を近くしてプレーしよう
【柏レイソル】吉田 達磨 監督
◆セカンドボールへの対応をもう一度はっきりしよう
◆後半の入り方を大事に。冷静に戦おう
試合終了後のコメント
吉田 達磨 監督
どうしても勝ちたかった、勝たなければいけなかった試合を落として、大きく落胆していますし、我々を応援してくれているファン・サポーターを落胆させる結果になってしまった。久々にしっかりトレーニングをしてピッチに立ち、その成果が見え始めていた中で、後半に警戒していたクロスボールから、あれも我々のスローインからでしたが、そこから最後は押し込まれてしまった。また、前半、後半といくつかのチャンスを作りながら、そこを決め切るという部分でもう一押し足りなかった。ただ、3日後に試合がありますので、今日のことを修正するしかないし、改善するしかない。意識の部分、イメージの部分を改善して、すぐに来る火曜日に向けて準備をしたい。
大谷 秀和 選手
最近のトレーニングで取り組んできたこと、DFラインを簡単に下げず、ボールサイドでは相手に圧力をかけてディフェンスするということはある程度出せたとは思う。ただ、自分からタケへ出したパスが浮いたところからカウンターを受け、最後は失点してしまった。90分の中で最後までやり続けないといけない。シュートは15対5で上回ったが、相手はシュート5本でも1点を取った。これだけボールを保持してチャンスは作ったが、これで勝ち点3を持ってこれるようにしないといけないし、相手が守備を固めた時、どう相手の裏や背後をとるかというところでもっと工夫しないといけない。サポーターは今日も一緒に戦ってくれて、励ましてくれている中で、何とか自分たち選手が応えないといけない。早く喜ばせられるような結果を届けたい。
工藤 壮人 選手
今の順位がもう少し上の方だったら、次に繋がるいいところがあったと言える試合だったかもしれないが、今自分たちがこの順位にいる以上、何よりも結果が最重要で、サポーターからも試合後に「いい試合より、結果を残してほしい」という声があったように、もっと勝利に執着しないといけない。ほとんどチャンスがなかった相手がワンチャンスで決めた、運が悪かったとは片づけられないし、負けたということは何か原因がある。ガンバ戦まであまり時間がないが、結果をより厳しく追求しないといけない。チャンスが作れているし、FWとして後ろの選手を助けるためにも自分たち前線が点を取らないといけない。
中川 寛斗 選手
ずっと勝てていない中で、自分が良いアクセントになって、チームが良い方向へ向かうように。まず自分がやるべきことをしっかりやって、プラスアルファで自分のストロングポイントを出せればという思いで試合に臨んだ。いいテンションでゲームに入れたが、この結果をまず受け入れなければいけないし、一人一人がもっと勝つための良い形を考えながら、またそうすれば必ず勝てると信じて戦うのみです。

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