試合結果・日程
AFCチャンピオンズリーグ2015 グループE 第6日
2015年5月6日(水) 17:30 KICKOFF ビン・ズオンスタジアム

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
---|---|---|---|---|
|
1 |
|
0 |
|
56分 レ・コン・ビン |
56分 レ・コン・ビン |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 |
---|---|---|---|
56分 | BFC | 28 | レ・コン・ビン |
メンバー
- 監督
- グエン タイン ソン
- 監督
- 吉田 達磨
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | ブイ・タン・チュオン | - | - | GK | 16 | 稲田 康志 | - | - |
DF | 2 | アウ・バン・ホアン | - | - | DF | 2 | 藤田 優人 | - | - |
DF | 4 | ミハル・グエン | - | - | DF | 6 | 山中 亮輔 | - | - |
DF | 6 | ダン・バン・ロベルト | - | - | DF | 20 | 中谷 進之介 | - | - |
DF | 7 | マイ・ティエン・タイン | - | - | MF | 14 | 狩野 健太 | - | - |
MF | 8 | モーゼス・オロヤ | - | - | MF | 17 | 秋野 央樹 | - | - |
MF | 27 | チン・クアン・ビン | - | - | MF | 19 | 中川 寛斗 | - | - |
FW | 11 | グエン・アイン・ドゥック | - | - | MF | 25 | 小林 祐介 | - | - |
FW | 26 | デービッド・ヴランコヴィッチ | - | - | MF | 29 | 中山 雄太 | - | - |
FW | 28 | レ・コン・ビン | - | - | FW | 10 | 大津 祐樹 | - | - |
FW | 30 | ガニユ・オセニ | - | - | FW | 31 | 大島 康樹 | - | - |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 19 | グエン・ミン・フォン | GK | 21 | 菅野 孝憲 | ||||
DF | 3 | レ・フオック・トゥ | - | DF | 3 | 近藤 直也 | |||
DF | 20 | チュオン・ディン・ルアット | DF | 22 | 輪湖 直樹 | ||||
DF | 23 | ファム・ミン・ドゥック | MF | 8 | 茨田 陽生 | ||||
MF | 18 | グエン・タン・トゥアン | - | MF | 26 | 太田 徹郎 | - | ||
MF | 22 | ホアン・バン・ビン | - | FW | 9 | 工藤 壮人 | |||
FW | 24 | グエン・チュン・ティン | FW | 36 | 浮田 健誠 | - |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 83分 KSW 中山 雄太 ― -
交代
時間 チーム 交代 68分 BFC グエン・アイン・ドゥック → グエン・タン・トゥアン 74分 KSW 中川 寛斗 → 太田 徹郎 79分 BFC チン・クアン・ビン → ホアン・バン・ビン 85分 KSW 大島 康樹 → 浮田 健誠 86分 BFC マイ・ティエン・タイン → レ・フオック・トゥ -
試合統計情報
BFC チーム KSW 合計 45 90 項目 合計 45 90 - - - シュート数 - - - - - - ゴールキック - - - - - - コーナーキック - - - - - - 直接フリーキック - - - - - - 間接フリーキック - - - - - - オフサイド - - - 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 4600人 風 -- 主審 FAHAD ALMIRDASI 気温 34℃ 副審 ABDULAH ALSHALWI 湿度 --% 副審 BADR ALI LSHUMRANI ピッチ -- 第4の審判員 JANSEN FOO
試合終了後のコメント
- 吉田 達磨 監督
- ここはビン・ズオンのホームスタジアムですが、我々は全部勝つという覚悟でここに来ました。それが叶わずに残念です。今日は失敗というか、ミスをしたから負けたんですが、若い選手たちや、レイソルでのデビュー戦だった選手もいましたし、その中でプレーをしているということはとてもよく見えました。
基本的には多くの時間をプレーして、疲労の中、経験したことのないようなミスも起こりました。1点取られた後は、前に体重を乗せて攻めに出ました。その中でカウンターをされる、ボールをキープされるという苦しい展開もありました。ただ試合の内容、選手たちのパフォーマンス、特に若い選手のパフォーマンスは決してまずいものではなかったですし、たくさんのミスを犯してしまったと思っていません。
失点シーンは、左サイドからのパスミスがあり、相手の前線にいるパワフルな選手、30番のストライカーの選手と、レコンビン選手、彼らとのマッチアップのところ、ボール際のところで後手に回った。勝ち切れなかったところで、勝敗の決着がついてしまったと思います。 - 稲田 康志 選手
- ビルドアップでどこに展開するかというところは拓也さん(松本GKコーチ)と普段から練習してきてすごく意識できているし、その点はできたかと思う。ただ失点の場面、あれを止められるようにならないと勝てないし、レギュラーになるためにも必要なこと。自分にとっては1年半のブランクがあって、今日は本当に人生を懸けて戦った。その結果勝てなかったということが、すごく悔しいです。
- 大津 祐樹 選手
- 今日はコンディションが上がってきている中で、まず90分フル出場できたということが自分にとってのステップアップになった。ただ、結果を残したかった。カウンターの守備のところは課題があるが、攻撃ではボールを保持で来ていた。あとは一歩、ゴールを取りたかった。
- 中川 寛斗 選手
- ケガ明けで、自分の中ではベストのコンディションで臨めた。ただ相手を崩しきれなかったのは課題。(ユース時代から一緒だった)秋野、祐介と3人でボールを回せたし、チャンスもいくつか作れたが、まだプロになりきれていないというか、球際でもっと激しくいければ、試合展開は変わったと思う。今日のように引いた相手に対して、もっとアグレッシブに、ミスを恐れないで、決定的なパスを狙っていければ良かった。