試合結果・日程
2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第9節
2015年5月2日(土) 16:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
---|---|---|---|---|
|
0 |
|
0 |
|
メンバー
- 監督
- 吉田 達磨
- 監督
- 大榎 克己
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 21 | 杉山 力裕 | 0 | 0 |
DF | 27 | キム チャンス | 0 | 0 | DF | 22 | 枝村 匠馬 | 0 | 0 |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 | DF | 5 | ヤコヴィッチ | 0 | 0 |
DF | 13 | エドゥアルド | 1 | 0 | DF | 6 | 杉山 浩太 | 1 | 0 |
DF | 22 | 輪湖 直樹 | 0 | 0 | DF | 3 | 平岡 康裕 | 0 | 0 |
MF | 30 | クリスティアーノ | 1 | 4 | MF | 28 | 八反田 康平 | 0 | 0 |
MF | 8 | 茨田 陽生 | 0 | 0 | MF | 15 | 村松 大輔 | 0 | 0 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 | MF | 16 | 六平 光成 | 0 | 0 |
MF | 15 | 武富 孝介 | 0 | 1 | MF | 19 | ミッチェル デューク | 0 | 0 |
FW | 9 | 工藤 壮人 | 0 | 0 | FW | 18 | ピーター ウタカ | 0 | 1 |
FW | 11 | レアンドロ | 1 | 1 | FW | 10 | 大前 元紀 | 1 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 16 | 稲田 康志 | GK | 1 | 櫛引 政敏 | ||||
DF | 2 | 藤田 優人 | DF | 32 | 松原 后 | ||||
DF | 20 | 中谷 進之介 | DF | 38 | 福村 貴幸 | 0 | |||
MF | 17 | 秋野 央樹 | MF | 8 | 石毛 秀樹 | 0 | |||
MF | 25 | 小林 祐介 | MF | 39 | 白崎 凌兵 | ||||
MF | 26 | 太田 徹郎 | FW | 9 | 長沢 駿 | 0 | |||
MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | FW | 36 | 北川 航也 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 29分 清水 平岡 康裕 反スポーツ的行為 67分 柏 茨田 陽生 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 74分 清水 ミッチェル デューク → 福村 貴幸 81分 清水 大前 元紀 → 長沢 駿 82分 清水 八反田 康平 → 石毛 秀樹 90分 柏 大谷 秀和 → 栗澤 僚一 -
試合統計情報
柏 チーム 清水 合計 45 90 項目 合計 45 90 9 3 6 シュート数 5 2 3 5 4 1 ゴールキック 17 6 11 5 3 2 コーナーキック 2 2 0 9 2 7 直接フリーキック 10 8 2 6 2 4 間接フリーキック 0 0 0 5 1 4 オフサイド 0 0 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 13,960人 風 弱風 主審 山本 雄大 気温 24.8℃ 副審 宮島 一代 湿度 52% 副審 山口 博司 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 藤沢 達也
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】吉田 達磨 監督
- ◆この試合は我慢比べ。焦れないこと
◆セカンドボールを拾って、リズムを作ろう
◆守備になったら早くオーガナイズする - 【清水エスパルス】大榎 克己 監督
- ◆DFは頑張ってラインの高さとコンパクトさをキープしよう
◆相手サイドでボールを持ったとき、もっと思い切って攻めよう!
試合終了後のコメント
- 吉田 達磨 監督
- プレーした内容、テンション、日程も含め、全ての内的なもの、外的なものを含めて、勝ち点3を取りたかったというのが正直なところです。その中身に目を向けてみれば、勝ち点3を取りたかったという内容でした。これまで負けたり引き分けたりということを何回か経験し、今日最後のひと押しがあればという試合を初めてしたわけですけど、最後にネットを揺らす落ち着きとかそういったものに、こういった経験がこれから変わっていくものだと思っています。
選手たちが見せた頑張り、粘り、集中力というものが、とても向上していると感じましたし、0‐0という状況で『諦めない』という言葉を使うのも変ですけど、そのちょっとしたところに何かが漏れていかないように気を付けることも、とてもよくピッチの中で話し合って実践してくれていると思っています。
まだまだ我々は試合は続きますし、遠征もありますし、海外も行きます。その中でまた先ほども言いましたけど、この経験が、最後のひと押しやネットを揺らすことにつながるように、私の方で形に変えていければと思います」 - レアンドロ 選手
- ゴールが決まるところのラストパスが、あと一歩足りなかった。試合の流れも悪くなかったし、内容も悪くなかったし、しっかりパスもつなげていたので、最後のシュートを決めるところの1つ前のパスだけだと思う。常に毎試合(ゴールを)決めたいけど、そう毎試合入らないのがサッカーの楽しみなので。自分だけでなく、他の選手も含めて、疲れは感じていると思うけど、それを今日の点が入らなかったことへの言い訳にはしてはいけないと思う。
- 鈴木 大輔 選手
- 今日は押し込む展開になったので、リスクマネジメントのところで、ふらふらしている選手を捕まえるとか、空いている選手を捕まえるとか、仕事はハッキリしていたと思う。ピンチの数は減っていると思うし、ラインのところも少しずつ合ってきているし、失点0がなかなかなかったので、これが1つ自信になった。
- 茨田 陽生 選手
- 相手がどう来るか、いつもより情報がなく、どのスペースを突くのかというのは自分達で試合をしながら探していかないといけない状況で、そんな中で(スペースを)見つけるのに時間がかかってしまって、攻撃する時間がちょっと短かったと思う。なかなか前半、自分がボールを触る機会が少なくて、もっともっとボールを受けようと後半は下りる機会を多くして、それはできていたと思う。