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試合結果・日程

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節

2015年4月25日(土) 15:04 KICKOFF ベストアメニティスタジアム

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第7節
HOME 試合終了 AWAY

サガン鳥栖

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

柏レイソル

81分 豊田 陽平
54分 レアンドロ
81分 豊田 陽平 54分 レアンドロ
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
54分 11 レアンドロ 中央 7 → 17 → 11 右足S
81分 鳥栖 11 豊田 陽平 右 直接FK 14 ↑ 中央 11 ヘディングS
メンバー
監督
森下 仁志
監督
吉田 達磨
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 林 彰洋 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 15 丹羽 竜平 1 1 DF 27 キム チャンス 1 0
DF 36 菊地 直哉 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 29 谷口 博之 0 0 DF 13 エドゥアルド 0 0
DF 23 吉田 豊 0 1 DF 6 山中 亮輔 0 0
MF 8 水沼 宏太 2 0 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 28 高橋 義希 1 0 MF 17 秋野 央樹 0 1
MF 14 藤田 直之 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 10 金 民友 1 1 MF 26 太田 徹郎 0 0
FW 22 池田 圭 0 2 FW 30 クリスティアーノ 0 1
FW 11 豊田 陽平 2 2 FW 11 レアンドロ 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 赤星 拓     GK 16 稲田 康志    
DF 4 小林 久晃     DF 2 藤田 優人    
DF 5 キム ミンヒョク   0 DF 20 中谷 進之介    
DF 16 崔 誠根     DF 22 輪湖 直樹    
MF 6 岡本 知剛     MF 8 茨田 陽生   0
MF 9 白 星東   0 MF 25 小林 祐介    
FW 25 早坂 良     FW 9 工藤 壮人   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
  • 交代
    時間 チーム 交代
    73分 鳥栖 池田 圭 → 白 星東
    73分 秋野 央樹 → 茨田 陽生
    80分 鳥栖 高橋 義希 → キム ミンヒョク
    86分 太田 徹郎 → 工藤 壮人
  • 試合統計情報
    鳥栖 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    14 7 7 シュート数 4 1 3
    6 4 2 ゴールキック 13 4 9
    11 7 4 コーナーキック 6 2 4
    14 3 11 直接フリーキック 8 4 4
    1 0 1 間接フリーキック 7 5 2
    1 0 1 オフサイド 6 4 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    9,242人
    弱風 主審 西村 雄一
    気温 22.4℃ 副審 作本 貴典
    湿度 12% 副審 西尾 英朗
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 中井 恒
ハーフタイムコメント
【サガン鳥栖】森下 仁志 監督
◆休まずに走って、焦れずにやり続けよう
◆相手の背後のスペースを狙うこと
◆必ず勝つという強い気持ちで戦おう
【柏レイソル】吉田 達磨 監督
◆相手のカウンターは一気に来る。マネジメントをしっかりしよう
◆相手のロングボールに今一度注意しよう
試合終了後のコメント
吉田 達磨 監督
今日の試合は、お互いのやり方、スタイルといったものが、たくさんの時間、回数ぶつかったゲームでした。先制して、我々の思い描いたものがある程度発揮できました。あとは相手のパワープレーというか、今日の試合はマイボールでない時は空中に飛ぶことになるという確認をしてゲームに入りました。最後に警戒していたセットプレーで失点したということは、とても軽くなく受け止めています。ただ、内容、コンディションなどいろんな面含めて、とてもポジティブで次に向かえる試合だったことは間違いありません。ただ勝ち星、勝ち点がもう2積み上げたかったというのが率直な感想です。
鈴木 大輔 選手
豊田さんに1点やられたのは非常に悔しいですが、ポジショニングや強さとか勉強になる部分もあったし、抑えられたところもあったので、先輩との勝負というところでは楽しめた。アキとエドゥーと自分の3枚でビルドアップしながら中盤までは運べたが、そこから先がすこし手詰まりになって、ボールは持てているがシュートまでなかなか行けなかった。カウンターの対応については後ろで話し合って、いつもの倍ぐらい声を出してやっていたし、マークの付き方もはっきりさせて、ここ数戦の経験や反省を生かせた。ただセットプレーからの失点は悔やまれます。
秋野 央樹 選手
ボールが走らない芝生で、相手にひっかかってしまう場面もあって少し怖さがあった。中盤の距離を近くしようと話し合ってやっていたが、それですこし重心が後ろ気味になって、ゴールから離れてのプレーになってしまった。でもどんなピッチ状態でも同じように順応して、自分たちのサッカーができるようにならないといけない。

あれだけボールを持っていれば、カウンターを受けないということはありえないので、ではどう受けるか、その受け方を考えないといけない。今日は大輔くん、エドゥーを中心に凄く話し合って声を出していたのでやりやすかった。流れの中での失点がなかったことは良かった。
レアンドロ 選手
ゴールシーンはうまくボールをコントロールして、ターンすることが出来た。また水曜に川崎戦があり、これからもまだまだ厳しい連戦を覚悟しているし、シュートの精度を挙げられるよう、トレーニングから取り組んでいきたい。

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