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試合結果・日程

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第4節

2015年4月4日(土) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第4節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 2
2

横浜F・マリノス

31分 レアンドロ
73分 伊藤 翔
83分 下平 匠
31分 レアンドロ 73分 伊藤 翔
83分 下平 匠
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
31分 11 レアンドロ 中央 相手DF → 15 カット 〜 → 11 右足S
73分 横浜 16 伊藤 翔 中央 7 → 右 6 ↑ 中央 16 ヘディングS
83分 横浜 23 下平 匠 中央 7 → 11 → 6 → 23 左足S
メンバー
監督
吉田 達磨
監督
エリク モンバエルツ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 榎本 哲也 0 0
DF 27 キム チャンス 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 4 栗原 勇蔵 0 0
DF 13 エドゥアルド 0 1 DF 22 中澤 佑二 0 0
DF 22 輪湖 直樹 0 1 DF 23 下平 匠 0 1
MF 15 武富 孝介 1 2 MF 5 ファビオ 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 6 三門 雄大 0 0
MF 25 小林 祐介 0 0 MF 7 兵藤 慎剛 0 1
MF 30 クリスティアーノ 2 3 MF 28 喜田 拓也 1 0
FW 9 工藤 壮人 1 0 MF 11 齋藤 学 0 2
FW 11 レアンドロ 1 1 FW 39 アデミウソン 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 21 飯倉 大樹    
DF 2 藤田 優人     DF 2 天野 貴史    
DF 6 山中 亮輔   0 MF 27 富澤 清太郎   0
MF 14 狩野 健太     MF 8 中町 公祐   0
MF 17 秋野 央樹     MF 20 佐藤 優平    
MF 26 太田 徹郎   0 MF 25 藤本 淳吾    
MF 28 栗澤 僚一     FW 16 伊藤 翔   2
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    75分 横浜 中町 公祐 反スポーツ的行為
    94分 エドゥアルド 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    59分 小林 祐介 → 太田 徹郎
    63分 横浜 ファビオ → 伊藤 翔
    71分 横浜 小林 祐三 → 中町 公祐
    78分 武富 孝介 → 山中 亮輔
    86分 横浜 アデミウソン → 富澤 清太郎
  • 試合統計情報
    チーム 横浜
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    13 5 8 シュート数 10 3 7
    10 4 6 ゴールキック 9 3 6
    5 2 3 コーナーキック 4 3 1
    17 8 9 直接フリーキック 17 9 8
    4 2 2 間接フリーキック 2 0 2
    4 2 2 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    12,378人
    弱風 主審 村上 伸次
    気温 10.6℃ 副審 手塚 洋
    湿度 73% 副審 今岡 洋二
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 聳城 巧
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】吉田 達磨 監督
◆こぼれ球に注意しよう
◆ボールを持ったら、もうすこし落ち着こう
【横浜F・マリノス】エリク モンバエルツ 監督
◆守備はリスク管理をしっかりしよう
◆攻撃はフィニッシュを正確に
◆やるべきことはやれている。絶対に取り返そう。
試合終了後のコメント
吉田 達磨 監督
先制ゴールを取り、後半に2点を取られ、しかも左サイドから同じようなクロスからの失点。前半の入り、そのマリノスのプレッシャーというか、狙いを持った激しい守備に、少し我々の息づかい、呼吸が同じようなリズムになり、行ったり来たりの展開が続いていた前半の立ち上がりでした。その中でいくつか落ち着く場面が出てきたんですけれども、そのバタバタした中でカウンターからゴールを決めるというような展開になり、そこで持ち直すといいますか、テンポは戻りきらずにハーフタイムを迎えることになりました。

後半の立ち上がりから、もう1回自分たちのテンポや、距離感、呼吸を見直して入りました。試合がかなりオープンになってきた時間帯の、オープンになってからの、オープンな状態からの、とてもオープンな失点ということは、とても大きな反省材料です。分かりやすい試合をしてしまったというふうに振り返っています(モバイルに追加分有)
大谷 秀和 選手
(前半は)自分たちがプレーしていた時間はこれまでに比べると多くなかったと思うし、相手が前から前からと来る中で、場合によっては長いボール蹴って、セカンドボールを拾ってということも必要になる。しかしそれよりも自分たちは相手のプレッシャーをどう外していくかというところをトレーニングしているので、そういうところは相手の強いプレッシャーを受けると、まだまだ上手くいっていないと思う。自分たちがゴールを奪った後の時間帯でゴールを奪われたし、前節は裏へのパスに対応しきれずに失点したが、今日は横からのボールだったので、そこはしっかりビデオを見直して改善したい。2失点目の時も相手がというよりは自分たちがある程度ボールを保持していた中でゴール前に運ばれてゴールに結びつけられてしまった。もっと流れを読まないといけないし、強いチームになるには、相手の1回1回の攻撃を抑えなければいけない。
鈴木 大輔 選手
クロスに対してゾーンを埋めきれず、最後は人のところで寄せが甘かったと思う。すぐにACLに向けて切り替えなければいけない。次からが非常に大きい。突破が自信になると思うので、しっかりコンディションを整えながらも、今日出た課題を修正していかなければならない。失点する時間帯も、自分たちに流れがきている中で失点している。自分たちのゲームをするのだったら、ボールを握れている時間帯に完璧に守らないといけない。
輪湖 直樹 選手
柏の良い時間帯があったが、それをずっと続けられることができず、前半も後半も相手に流れが行ってしまう場面があった。柏の良い時間帯に仕留めきれないと、今日のような展開になる可能性を広げてしまう。2点目が取れたらチームとして楽になると思うし、隙あらば狙っていた。ただ、すぐ次に試合があるので切り替えることが大事だと思います。

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