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試合結果・日程

AFCチャンピオンズリーグ2015 グループE 第3日

2015年3月17日(火) 19:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

AFCチャンピオンズリーグ2015 グループE 第3日
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 1
1

山東魯能

23分 武富 孝介
90+2分 輪湖 直樹
  51分 ワルテル モンティージョ
23分 武富 孝介
90+2分 輪湖 直樹
51分 ワルテル モンティージョ
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
23分 KSW 15 武富 孝介 中央 7 → 9 左足S 相手DF カット こぼれ球 15 右足S
51分 SHA 10 ワルテル モンティージョ 右 14 ~ ↑ 中央 相手DF クリア ミス 10 右足S
90+2分 KSW 22 輪湖 直樹 中央 26 ~ → 9 → 30 ↑ 22 ヘディングS
メンバー
監督
吉田 達磨
監督
クカ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 23 ワン ダーレイ 0 0
DF 27 キム チャンス 0 0 DF 2 ジャオ ミンジエン 0 0
DF 4 鈴木 大輔 1 0 DF 6 ジョン ジョン 0 1
DF 13 エドゥアルド 2 0 DF 13 ジャン チー 1 0
DF 22 輪湖 直樹 0 1 DF 14 ワン トン 0 0
MF 8 茨田 陽生 0 0 DF 16 ワン チアン 1 0
MF 7 大谷 秀和 0 1 MF 15 リー ウェイ 1 1
FW 9 工藤 壮人 2 3 FW 7 ジャン ウェンチャオ 0  
FW 15 武富 孝介 2 0 FW 8 ワン ヨンポー 1 0
FW 10 大津 祐樹 2 2 FW 10 ワルテル モンティージョ 2 2
FW 11 レアンドロ 1 0 FW 11 リュウ ビンビン 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 20 ハン ロンツェー    
DF 2 藤田 優人     MF 5 ジュニオール ウルソ    
DF 20 中谷 進之介     MF 12 ジン ジンダオ    
MF 14 狩野 健太     FW 17 ウー シンハン   0
MF 26 太田 徹郎   0 FW 18 ハン ポン   1
MF 28 栗澤 僚一     FW 22 ハオ ジュンミン   0
FW 30 クリスティアーノ   4 FW 27 リー ソンイー    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    25分 SHA ジャン チー 反スポーツ的行為
    38分 SHA ジャオ ミンジェン 反スポーツ的行為
    50分 SHA ワン トン 反スポーツ的行為
    55分 KSW レアンドロ 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 SHA ジャン ウェンチャオ → ハン ポン
    70分 KSW 茨田 陽生 → 太田 徹郎
    74分 SHA ジャン チー → ハオ ジュンミン
    78分 KSW 武富 孝介 → クリスティアーノ
    86分 SHA リュウ ビンビン → ウー シンハン
  • 試合統計情報
    KSW チーム SHA
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    21 10 11 シュート数 11 6 5
    9 5 4 ゴールキック 12 7 5
    8 3 5 コーナーキック 4 3 1
    13 6 7 直接フリーキック 15 9 6
    4 3 1 間接フリーキック 1 0 1
    3 2 1 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    7,657人
    弱風 主審 ラフシャン イルマトフ
    気温 13.0℃ 副審 アブドゥハミドゥロ ラスロフ
    湿度 77% 副審 ジャホンギル サイドフ
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 ローワン アルムガン
試合終了後のコメント
吉田 達磨 監督
予想どおり、本当に厳しい、これがACLの戦いだという試合になったと思います。これがサッカーですし、攻めれば攻めるほど空くスペースがあって、そこにこちらがミスをしたり、ちょっとした間違いを犯せば付け込まれる。その繰り返しが今日ピッチの中で起きたわけですけど。前半何回か、我々のミスが起きはしましたが、基本的には思っていたとおりの得点、思っていたとおりの崩し、思っていたとおりの、狙っていたとおりの組み立てというものを選手は賢く、勇敢に披露してくれたと思います。さきほど申し上げたとおり、サッカーですから、攻めれば攻めるほど危険なスペースというものを抱えなければならないわけで、そこのリスクというものをギリギリのところ、薄氷の上を選手は歩いているわけですけど、そのトライする姿勢というものを称えたいと思っています。(モバイルに追加分あり)
武富 孝介 選手
ゴールシーンは前半に一度同じような形で決められなかったので、2度目は落ち着いて決められた。今日は正しいポジションをしっかりと取りながら1つ1つの判断を間違えないようにプレーを心がけた。ACLの次節はアウェイの山東戦だが、しっかりと勝ち点を獲って予選突破を目指したい。
工藤 壮人 選手
今日は難しい試合になると予想していたけど、数多くチャンスは作れていた。確かにシュートの精度を欠いたところはあったけど、決してネガティブにとらえてはいないし、チャンスを作って決めるまで繰り返すだけ。90分間勝てるように冷静に、熱く戦って最後に勝てて良かったです。次はアウェイでの対戦ですが、(第1節の)全北戦のように最低でも勝ち点1を獲って帰って来たい。
輪湖 直樹 選手
レイソルでの初ゴール、頭の中が真っ白になりました。何で自分があの位置にいたかはわからないです。たぶんオーバーラップからの流れで残っていたのだと思いますが、体力も残っていたし時間もなかったので、「行かなきゃ」と思ってペナルティエリアまで行った。クリスと目が合ってボールが来ると思ったので、隅を狙ってヘディングした。最後のキツい時間帯でもゴール前に入ればチャンスになるし、ああいうプレーは自分の強い気持ちを見せられたと思う。これがプロ2点目です。1点目は1年目の甲府でやはりヘディングだった。ACL含めてここまで良い流れで来ている。ホームで2勝は大きい。まだあと3試合残っているがしっかりと予選を突破したい。

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