試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第30節
2014年10月26日(日) 13:04 KICKOFF ユアテックスタジアム仙台

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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39分 武藤 雄樹 |
20分 渡部 博文 90+2分 レアンドロ |
39分 武藤 雄樹 | 20分 渡部 博文 90+2分 レアンドロ |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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20分 | 柏 | 23 | 渡部 博文 | 左 直接FK 17 ↑ 中央 23 ヘディングS |
39分 | 仙台 | 19 | 武藤 雄樹 | 中央 24 → 10 ~ → 19 ~ 左足S |
90+2分 | 柏 | 11 | レアンドロ | 右 直接FK 26 ↑ 中央 23 ↑ 11 右足S |
メンバー
- 監督
- 渡邊 晋
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 関 憲太郎 | 0 | 0 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | 0 | 0 |
DF | 36 | 村上 和弘 | 0 | 2 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 2 | 鎌田 次郎 | 0 | 0 | DF | 5 | 増嶋 竜也 | 0 | 0 |
DF | 29 | 上本 大海 | 0 | 0 | DF | 23 | 渡部 博文 | 1 | 0 |
DF | 5 | 石川 直樹 | 0 | 1 | DF | 22 | 橋本 和 | 1 | 1 |
MF | 11 | 太田 吉彰 | 1 | 0 | MF | 27 | キム チャンス | 0 | 1 |
MF | 17 | 富田 晋伍 | 0 | 1 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | 0 |
MF | 10 | 梁 勇基 | 0 | 0 | MF | 17 | 秋野 央樹 | 0 | 0 |
MF | 8 | 野沢 拓也 | 0 | 0 | MF | 18 | ドゥドゥ | 2 | 0 |
FW | 24 | 赤嶺 真吾 | 0 | 1 | FW | 11 | レアンドロ | 0 | 3 |
FW | 19 | 武藤 雄樹 | 1 | 2 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 桜井 繁 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | ||||
DF | 25 | 菅井 直樹 | 0 | DF | 32 | 中谷 進之介 | |||
MF | 6 | 角田 誠 | DF | 2 | 藤田 優人 | ||||
MF | 26 | 藤村 慶太 | MF | 25 | 小林 祐介 | ||||
MF | 14 | 佐々木 勇人 | 0 | MF | 26 | 太田 徹郎 | 0 | ||
FW | 13 | 柳沢 敦 | MF | 13 | 高山 薫 | 0 | |||
FW | 9 | 中原 貴之 | 0 | FW | 34 | 大島 康樹 | 1 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 25分 柏 渡部 博文 ラフプレー 39分 柏 鈴木 大輔 ラフプレー -
交代
時間 チーム 交代 67分 柏 ドゥドゥ → 太田 徹郎 67分 柏 工藤 壮人 → 大島 康樹 78分 仙台 村上 和弘 → 菅井 直樹 86分 仙台 太田 吉彰 → 佐々木 勇人 90分 柏 キム チャンス → 高山 薫 -
試合統計情報
仙台 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 9 2 7 シュート数 11 5 6 12 4 8 ゴールキック 9 3 6 6 0 6 コーナーキック 6 6 0 12 3 9 直接フリーキック 9 5 4 2 1 1 間接フリーキック 2 1 1 1 0 1 オフサイド 2 1 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 15,184人 風 弱風 主審 廣瀬 格 気温 20.1℃ 副審 西野 英朗 湿度 67% 副審 馬場 規 ピッチ 全面良芝/乾燥 第4の審判員 堀越 雅弘
ハーフタイムコメント
- 【ベガルタ仙台】渡邉 晋 監督
- ◆先制はされたが、1-1で前半を終えることができたのは大きい。
◆後半追加点を狙っていこう。
◆チャンスは作れている。ゴールを狙うプレーを増やしていこう! - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆戦術面は問題ないので、後半も続けること。
◆守備ではセカンドボールをもっと拾うこと。
◆攻撃陣は量とバリエーションを増やして、冷静にかつ質を上げていくこと。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- この対戦を振り返ると、いつも仙台とは拮抗した激しいゲームが続いていた。今日もそうなると覚悟していた。今の我々の目標はACL圏内の3位に近づくこと。勝って帰らないといけないと、選手たちの士気も高まっていた。互いに守備時のマーキングが激しく、攻撃ではオープンスペースを突いてチャンスを作れていた。また押し込まれていた時はDFが身体を張ってよく防いでいたし、そこからのカウンターも出せていた。このアウェイでは2006年以来勝利がなく、今日こそそれを吹っ切りたいという気持ちを全員が出して、モチベーション高く戦えた。
- レアンドロ 選手
- (ゴールは)うちはヘディングが強いが多い選手ので、折り返しのボールが来るだろうと思い、少し外れた位置からセカンドボールを狙っていました。運良くボールが来てシュートまで持って行けた。ロスタイムのゴール、僕たちは最後まであきらめない気持ちが強いから、今日のように勝ち切れていると思います。
- 渡部 博文 選手
- 先制ゴールはアキがシンプルに良いボールを入れてくれて、自分もマークをうまく外せた。ただ早くにゴールを決めていい流れでいきたかったとことで、自分たちのミスから相手に勢いを出させてしまった。ミスを減らさなければいけないと反省しています。2点目はテツのボールがファーに来るのは分かっていて、目の前にスペースがあるのが見えた。ハイボールに勝つ自信はあったし、モンチャンのところに行って良かった。
- 秋野 央樹 選手
- 先制点は、中でナベくんが良い形で入ってくれて、自分も狙ったところに蹴れた。ボランチでの出場は久々だったが、タニくんと同じようなプレーよりも、まずは自分のいいところを出したい思いだった。ビルドアップの時、3バックから4バックの形になる時に、相手がそれほどケアされなかったので、自分からワタルくんへのパスを狙っていた。