TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2014 > 2014 Jリーグディビジョン1 第29節

試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第29節

2014年10月22日(水) 19:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグディビジョン1 第29節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 0
0

ガンバ大阪

90分 太田 徹郎
 
90分 太田 徹郎
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
90分 26 太田 徹郎 中央 11 → 27 相手DF ヘディング クリア 26 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
長谷川 健太
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁 0 0 GK 1 東口 順昭 0 0
DF 2 藤田 優人 1   DF 14 米倉 恒貴 0 0
DF 23 渡部 博文 0 0 DF 5 丹羽 大輝 0 0
DF 5 増嶋 竜也 0 0 DF 8 岩下 敬輔 0 0
DF 32 中谷 進之介 0 0 DF 4 藤春 廣輝 0 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 17 明神 智和 1 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 15 今野 泰幸 0 0
MF 18 ドゥドゥ 1 2 MF 7 遠藤 保仁 1 1
MF 33 輪湖 直樹 0   MF 13 阿部 浩之 0  
FW 11 レアンドロ 0 3 FW 39 宇佐美 貴史 0 3
FW 9 工藤 壮人 1 1 FW 20 佐藤 晃大 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲     GK 16 河田 晃兵    
DF 24 エドゥアルド     DF 6 金 正也    
DF 22 橋本 和   0 DF 22 オ ジェソク    
DF 27 キム チャンス   0 MF 11 倉田 秋   0
MF 28 栗澤 僚一     MF 19 大森 晃太郎   3
MF 26 太田 徹郎   1 FW 9 リンス    
FW 34 大島 康樹     FW 29 パトリック   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    38分 G大阪 岩下 敬輔 反スポーツ的行為
    45分 G大阪 明神 智和 反スポーツ的行為
    45+3分 G大阪 米倉 恒貴 反スポーツ的行為
    74分 大谷 秀和 反スポーツ的行為
    90+3分 G大阪 岩下 敬輔 著しく不正なプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 藤田 優人 → キム チャンス
    46分 輪湖 直樹 → 橋本 和
    46分 G大阪 阿部 浩之 → 大森 晃太郎
    61分 G大阪 佐藤 晃大 → パトリック
    78分 ドゥドゥ → 太田 徹郎
    86分 G大阪 明神 智和 → 倉田 秋
  • 試合統計情報
    チーム G大阪
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    10 3 7 シュート数 9 2 7
    10 3 7 ゴールキック 9 3 6
    1 0 1 コーナーキック 1 1 0
    14 7 7 直接フリーキック 15 6 9
    1 1 0 間接フリーキック 1 1 0
    0 0 0 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    7,474人
    弱風 主審 岡部 拓人
    気温 13.9℃ 副審 中野 卓
    湿度 92% 副審 高橋 佳久
    ピッチ 全面良芝/水含み 第4の審判員 三上 正一郎
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ボールホルダーに対して積極的にアタックすること。
◆相手の組織を崩していこう。
【ガンバ大阪】長谷川 健太 監督
◆気持ちは負けるな。だが、頭は冷静に。
◆ボールを奪った後、丁寧につなごう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の相手は技術力・経験値ともに非常に高いチームで、現在調子が良い。そんなチームとホームで戦ったのですが、最初から互角に戦うことができました。そして最後に勝ち切れた、いいゲームができたと思います。前半はお互いにいい時間帯もありチャンスも作りました。後半に入るにあたり、相手が出てくるサイドのスペースをもっと有効に使いたかったので、選手を2枚、サイドに展開したときにリズムを良くしたかったという意図で交代させましたが、相手の力(があるため)もありますし、後半も相手の時間帯が長く続きました。ウチとしてはよく耐えて、その後のカウンターまで何度かチャンスも作れました。カウンターのところで行き切れなかった、引っかかってしまったところもあるのですが、総じてピッチコンディション(の悪さ)もありますし、選手たちのプレーは良い結果を残すに値する内容だったと思います。(モバイルに追加分あり)
太田 徹郎 選手
ゴールシーンは、工藤がニアで競ったあと、自分のところに転がってくる予感があった。マイナス気味のボールだったけど、うまく足元に入って、2人の間をうまく抜けた。ピッチが濡れていたので、うまく滑ってくれた。押されている時間が長く後ろの人が大変だったと思うけど、自分は引き過ぎずにカウンターを狙っていた。点数を取ることは今年最初からの目標でまだまだ足りない。先発でもサブでも結果を出したい。
中谷 進之介 選手
相当緊張していたんですが、1stプレーでうまく試合に入れた。マスくんやナベくんが声をかけてくれ、カバーしてくれた。小学生の時からずっと夢見ていた日立台のピッチに1年目から立てたこと、そしてデビュー戦で勝てて本当に嬉しいです。宇佐美選手に前を向かせると危ないので特に注意していた。もっともっと試合に出られるように努力していきたい。
増嶋 竜也 選手
結果が欲しかったし、ゼロで終われてよかった。とにかく守備で粘って粘って、最後に決める、理想的な形だった。シンは最初の試合だったので、あまり要求しすぎず、球際で激しくいくこととシンプルにパスをつなぐことを伝えた。思い切りやれてたと思う。

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL