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試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第27節

2014年10月5日(日) 15:34 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグディビジョン1 第27節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

サンフレッチェ広島

 
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
森保 一
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁 0 0 GK 1 林 卓人 0 0
DF 2 藤田 優人 1 0 DF 33 塩谷 司 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 5 千葉 和彦 0 1
DF 5 増嶋 竜也 0 0 DF 4 水本 裕貴 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 MF 27 清水 航平 0 0
MF 25 小林 祐介 0 0 MF 6 青山 敏弘 0 0
MF 24 エドゥアルド 0 0 MF 8 森崎 和幸 1 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 18 柏 好文 0 0
MF 13 高山 薫 1 1 MF 9 石原 直樹 0 0
FW 11 レアンドロ 1 1 MF 10 高萩 洋次郎 0 0
FW 9 工藤 壮人 1 1 FW 11 佐藤 寿人 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲     GK 13 増田 卓也    
DF 23 渡部 博文     DF 2 ファン ソッコ   0
DF 27 キム チャンス     MF 30 柴崎 晃誠   0
MF 28 栗澤 僚一     MF 16 山岸 智    
MF 26 太田 徹郎     MF 7 森崎 浩司    
MF 18 ドゥドゥ   0 FW 29 浅野 拓磨   1
FW 19 木村 裕     FW 22 皆川 佑介    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    36分 鈴木 大輔 ラフプレー
    55分 藤田 優人 反スポーツ的行為
    55分 広島 清水 航平 反スポーツ的行為
    56分 大谷 秀和 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    50分 広島 森崎 和幸 → 柴崎 晃誠
    79分 高山 薫 → ドゥドゥ
    79分 広島 清水 航平 → ファン ソッコ
    86分 広島 佐藤 寿人 → 浅野 拓磨
  • 試合統計情報
    チーム 広島
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    7 4 3 シュート数 6 3 3
    6 3 3 ゴールキック 10 4 6
    4 0 4 コーナーキック 9 2 7
    17 7 10 直接フリーキック 16 9 7
    0 0 0 間接フリーキック 0 0 0
    0 0 0 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    6,115人
    強風 主審 木村 博之
    気温 16.3℃ 副審 五十嵐 泰之
    湿度 98% 副審 三原 純
    ピッチ 全面良芝、水たまり 第4の審判員 桜井 大介
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ボールを下で回すことは難しいがチャンスは作れる。
◆リスクの大きいプレーはしない。
◆後半も気持ちを切らさずに声を掛け合いながらプレーを続けること。
【サンフレッチェ広島】森保 一 監督
◆攻撃はシンプルに徹底してやり続けること。
◆守備はセカンドボールをしっかり拾い続けること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日は両チームとも自分たちの良さ、自分たちのサッカーを出せなかった、自然が許してくれなかった日だと思います。芝を転がすサッカーができませんでした。代わりに、それぞれの選手のパワーであるとか競り合うところの駆け引き、セカンドの勝負が90分間終始続いて、両チームとも蹴ってゴールに迫るという勝負がせめぎ合い続けました。両チームとも高いレベルで本当にナイスファイトだったと思いますので、引き分けは妥当な結果だと思います。(モバイルに追加分あり)
鈴木 大輔 選手
ピッチコンディションが悪く、どこでボールが止まるか、どこならつなげるかを見極めるのに時間がかかった。監督からはシンプルにプレーをするように言われていた。特にDF陣は相手がウラを狙うパスに対応するよう注意をしていた。0点に抑えたこと、ホームで(前節の)負けを止めて勝ち点1を取れたことは前向きに捉えています。
桐畑 和繁 選手
このピッチ状態で、相手が裏へ蹴ってくるのは分かっていたが、1stプレーが1番のピンチだった。バウンドするボールが止まるのか伸びるのか、その判断が難しかった。あそこでやられなくて、本当に良かった。青山選手が常に裏へフィードを狙っていたが、DFラインで90分集中して、ピンチらしいピンチは多くなかったと思う。ゼロで終われて良かったです。
増嶋 竜也 選手
今日のピッチで普通のサッカーはできない。大雨だったベガルタ戦の経験が少しは活きたんじゃないかと思う。相手が蹴ってきたボールをつながず、蹴り返すことを徹底して、相手を後ろ向きにプレーさせることを心掛けた。ラインを上げても、相手が蹴り返してくるので、その駆け引きが難しかった。どっちが先に崩れるか、我慢比べの試合だったが、最後までなんとかゼロで守れた。

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