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試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第20節

2014年8月16日(土) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグディビジョン1 第20節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

2
  • 2 前半 0
  • 0 後半 0
0

ヴィッセル神戸

30分 レアンドロ
45+2分 エドゥアルド
 
30分 レアンドロ
45+2分 エドゥアルド
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
30分 11 レアンドロ 中央 相手GK ↑ 右 2 ↑ 中央 11 左足S
45+2分 24 エドゥアルド 左 CK 28 ↑ 中央 24 ヘディングS
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
安達 亮
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 22 山本 海人 0 0
DF 2 藤田 優人 0 0 DF 25 奥井 諒 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 5 河本 裕之 0 0
DF 5 増嶋 竜也 0 0 DF 14 増川 隆洋 0 0
DF 22 橋本 和 1 0 DF 27 橋本 英郎 1 1
MF 13 高山 薫 1 0 MF 16 チョン ウヨン 0 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 15 大屋 翼 0  
MF 24 エドゥアルド 1 0 MF 20 杉浦 恭平 1  
MF 7 大谷 秀和 1 1 FW 7 ペドロ ジュニオール 2 1
FW 9 工藤 壮人 2 3 FW 18 マルキーニョス 2 2
FW 11 レアンドロ 2 2 FW 10 森岡 亮太 0 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 30 徳重 健太    
DF 3 近藤 直也     DF 19 岩波 拓也    
DF 27 キム チャンス   0 MF 23 枝村 匠馬   1
MF 25 小林 祐介   0 MF 6 シンプリシオ   3
MF 26 太田 徹郎     MF 9 石津 大介   2
FW 18 ドゥドゥ   0 MF 17 松村 亮    
FW 19 木村 裕     FW 11 田代 有三    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 神戸 大屋 翼 → シンプリシオ
    46分 神戸 杉浦 恭平 → 枝村 匠馬
    75分 神戸 奥井 諒 → 石津 大介
    83分 大谷 秀和 → 小林 祐介
    86分 高山 薫 → ドゥドゥ
    90+4分 藤田 優人 → キム チャンス
  • 試合統計情報
    チーム 神戸
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    14 8 6 シュート数 19 6 13
    13 6 7 ゴールキック 7 2 5
    2 2 0 コーナーキック 9 3 6
    13 7 6 直接フリーキック 7 7 0
    0 0 0 間接フリーキック 4 2 2
    0 0 0 オフサイド 4 2 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    9,219人
    弱風 主審 中村 太
    気温 22.1℃ 副審 今岡 洋二
    湿度 95% 副審 竹田 和雄
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 金井 清一
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ボールを奪われた後のDFラインの裏のスペースを使われてカウンター攻撃を受けないように。
◆後半立ち上がりも前半と同じリズムで。前からプレスをかけられる時はかけていくこと。
【ヴィッセル神戸】安達 亮 監督
◆斜めの動きを入れていく。
◆空いているスペースをうまく使っていくこと。
◆球際のところで負けないこと。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の相手は攻撃の質とスピードが非常にあるチーム、その部分でも厳しい試合になると予想していました。ディフェンスの前線から最終ラインまで選手たちが戦術を良く理解して戦ってくれました。スピーディーな展開の前半、ボールを奪った後のスペースを上手く使いながら攻撃も(シュートやクロスまで)やり切って終えることができましたし、リードして終える理想的な展開でした。ただ、後半から相手が選手を交代して10分から15分くらい押される時間帯がありましたが、相手が中央に数をかけてきたが、それぞれが体を張ったり、カバーしたり我慢する時間帯を無失点で乗り越えることができた。そこから試合を落ち着かせ、カウンターで拮抗した試合まで持っていけたことは、選手たちにとって充実感があるのではないでしょうか。両チームとも力があり、いい試合だったと思います。 
エドゥアルド 選手
まず初めての試合でゴールできて嬉しいし、それより何よりもチームが勝てたこと、無失点で終われたことが嬉しいです。栃木から引っ越して、新しいチームに合流して、すぐに試合。心配がなかったわけじゃないが、ゴールできて本当に幸せに思います。キーパーやDFのみんなが自分にもわかる言葉やポルトガル語で試合中も声をかけてくれるので、とても助かっています。J1の試合はすべてにおいてレベルが高かった。
レアンドロ 選手
ゴールシーンはボールを奪った瞬間に、藤田選手にボールを要求して、相手に背中を預けてうまくターンできた。ただみんながしっかり守備をしたおかげです。近代サッカーは全員で激しく守備をしないと相手を上回れない。エドゥーのゴールはとても嬉しいし、レイソルでのすばらしいスタートを切れた。ドゥドゥと2人、間違いなくチームの助けになってくれると思う。
ドゥドゥ 選手
出場時間は少しでしたが、レイソルの一員として勝利で終われることができて感動しています。自分なりにもっとやりたいプレーがあったが、ここからもっと長く出場してそれを出していきたい。激しい守備からのカウンターというレイソルのサッカーに早く溶け込んでいきたい。今日ほかの選手たちはみんないいプレーをしていたので、自分はもっといいプレーをしないとスタメンでは出られない。そのために練習からもっと頑張っていきたい。

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