試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第17節
2014年7月27日(日) 18:04 KICKOFF IAIスタジアム日本平

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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3 |
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0 |
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30分 ノヴァコヴィッチ 49分 オウンゴール 58分 平岡 康裕 |
30分 ノヴァコヴィッチ 49分 オウンゴール 58分 平岡 康裕 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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30分 | 清水 | 18 | ノヴァコヴィッチ | 中央 18 → 右 10 ↑ 中央 18 右足S |
49分 | 清水 | オウンゴール | 中央 18 ~ 右足S 相手GK クリア こぼれ球 相手DF OWN GOAL | |
58分 | 清水 | 3 | 平岡 康裕 | 右 CK 11 ↑ 中央 3 ヘディングS |
メンバー
- 監督
- アフシン ゴドビ
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 相澤 貴志 | 0 | 0 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 19 | ヤコヴィッチ | 0 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 28 | 吉田 豊 | 0 | 0 | DF | 5 | 増嶋 竜也 | 0 | 0 |
DF | 3 | 平岡 康裕 | 0 | 1 | DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 0 |
DF | 6 | 杉山 浩太 | 0 | 0 | DF | 22 | 橋本 和 | 0 | 0 |
MF | 7 | 本田 拓也 | 2 | 1 | MF | 27 | キム チャンス | 0 | |
MF | 16 | 六平 光成 | 0 | 0 | MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 0 |
MF | 17 | 河井 陽介 | 0 | 1 | MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 |
FW | 10 | 大前 元紀 | 2 | 1 | MF | 14 | 狩野 健太 | 0 | |
FW | 18 | ノヴァコヴィッチ | 2 | 2 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 1 | 0 |
FW | 11 | 高木 俊幸 | 0 | 1 | FW | 11 | レアンドロ | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 櫛引 政敏 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | ||||
DF | 27 | 廣井 友信 | 0 | DF | 17 | 秋野 央樹 | 0 | ||
MF | 24 | 高木 純平 | MF | 8 | ハン グギョン | ||||
MF | 23 | 高木 善朗 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | ||||
MF | 8 | 石毛 秀樹 | 0 | MF | 26 | 太田 徹郎 | 1 | ||
FW | 22 | 村田 和哉 | 0 | MF | 13 | 高山 薫 | 0 | ||
FW | 30 | 金子 翔太 | FW | 19 | 木村 裕 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 -
交代
時間 チーム 交代 46分 柏 キム チャンス → 高山 薫 46分 柏 狩野 健太 → 秋野 央樹 60分 柏 茨田 陽生 → 太田 徹郎 87分 清水 河井 陽介 → 廣井 友信 89分 清水 大前 元紀 → 村田 和哉 90分 清水 高木 俊幸 → 石毛 秀樹 -
試合統計情報
清水 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 13 6 7 シュート数 3 2 1 12 7 5 ゴールキック 12 2 10 5 2 3 コーナーキック 4 2 2 14 5 9 直接フリーキック 9 6 3 1 1 0 間接フリーキック 3 2 1 1 1 0 オフサイド 3 2 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 11,095人 風 中風 主審 池内 明彦 気温 29.4℃ 副審 名木 利幸 湿度 54% 副審 伊東 知哉 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 数原 武志
ハーフタイムコメント
- 【清水エスパルス】アフシン ゴドビ 監督
- ◆前半は良くやった。しかし、まだ半分だ。
◆相手にロングボールが入ったとき、寄せを早く、セカンドを拾うこと。
◆相手の3バックのギャップを狙っていこう。 - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆シンプルかつセーフティーに守ること。
◆失点するまでできていたことを後半も継続して行うこと。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 今日、そして前回と我々にとっては悲劇的な負け方に終わってしまった。広島戦もゲームの入り方、内容、支配していた時間からは想像できないスコアになったが、今日はミスから失点を重ねてしまった。相手は入りから思い切ったプレーは多くはなかったが、我々のミスから先制したあとは、勝利に値するプレーを続けていた。いい内容だった時間帯にミスから失点してしまい、そこから選手たちが結果を急いで、冷静にゲームを進められなかった。ハーフタイムには逆転するための話をもったが、後半立ち上がりにマイボールから失点してしまい、相手は勢いづいた。ミスの代償が非常に大きく、ダメージが残るミスを犯してしまった。
- 工藤 壮人 選手
- 2試合で8失点したという結果をチームとしてどう捕えないといけないのか。ミスが起こった時に、それを回りがカバーしたり、声を出したり、逆転しようという雰囲気を全員で出していかないといけない。サポーターはあれだけ頑張って応援してくれているし、自分たち選手がこの雰囲気を変えなければいけない。
- 大谷 秀和 選手
- 試合の入りはかなり細かく指示されて臨んだが、(前節とは)相手もうちもフォーメーションが異なり守備のアプローチが少しづつ後手に回るようになり、相手に自由にやらせてしまう時間を与えて主導権を握られた。その後広島戦と同じくミスからの失点し、どうしても攻撃的にならざるを得ない状況で失点を重ねてしまった。清水までたくさんのサポーターがきていたのに情けない試合をしてしまった。
- 秋野 央樹 選手
- 前半良くなかったところを改善、特に左サイドの活性化をするように指示された。後半相手はブロックを作ってきて、前半よりもスペースが少なかった。何度か崩せたが、やはり回数が少なかったと思う。ある程度は中盤でリズムを作ることやゴール前まで上がることが出来たが、もっと前へ向けてリズムを生み出す仕掛けをしていきたい。