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試合結果・日程

2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ 第7節

2014年6月1日(日) 15:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ 第7節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

4
  • 2 前半 0
  • 2 後半 1
1

徳島ヴォルティス

40分 田中 順也
45分 工藤 壮人
54分 工藤 壮人
67分 レアンドロ
83分 大崎 淳矢
40分 田中 順也
45分 工藤 壮人
54分 工藤 壮人
67分 レアンドロ
83分 大崎 淳矢
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
40分 18 田中 順也 PK 18 左足S
45分 9 工藤 壮人 左 11 → 18 → 7 → 中央 9 右足S
54分 9 工藤 壮人 中央 11 → 7 ~ 左足S 相手GK こぼれ球 9 右足S
67分 11 レアンドロ 中央 20 → 13 ~ ↑ 11 ヘディングS
83分 徳島 20 大崎 淳矢 左 24 → 中央 14 → 11 → 20 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
小林 伸二
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 川浪 吾郎 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 4 藤原 広太朗 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 8 青山 隼 0 0
DF 23 渡部 博文 1 0 DF 2 福元 洋平 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 DF 3 アレックス 0 0
MF 13 高山 薫 2 0 MF 16 斉藤 大介 0 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 14 濱田 武 0 1
MF 7 大谷 秀和 0 2 MF 18 宮崎 光平 0 0
MF 18 田中 順也 2 0 MF 20 大崎 淳矢 1 1
FW 11 レアンドロ 4 3 MF 17 衛藤 裕 1 0
FW 9 工藤 壮人 3 2 FW 19 キム ジョンミン 0  
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 1 松井 謙弥    
DF 5 増嶋 竜也     DF 28 李 栄直    
DF 33 輪湖 直樹   1 DF 24 那須川 将大   0
MF 28 栗澤 僚一   0 MF 23 小暮 大器    
MF 25 小林 祐介     MF 7 小島 秀仁    
MF 26 太田 徹郎   0 FW 11 津田 知宏   2
MF 14 狩野 健太     FW 13 高崎 寛之   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    33分 徳島 キム ジョンミン ラフプレー
    39分 徳島 アレックス 反スポーツ的行為
    57分 徳島 大崎 淳矢 異議
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 徳島 キム ジョンミン → 高崎 寛之
    58分 徳島 衛藤 裕 → 那須川 将大
    67分 徳島 宮崎 光平 → 津田 知宏
    76分 高山 薫 → 太田 徹郎
    76分 茨田 陽生 → 栗澤 僚一
    76分 橋本 和 → 輪湖 直樹
  • 試合統計情報
    チーム 徳島
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    20 12 8 シュート数 6 2 4
    6 4 2 ゴールキック 9 7 2
    4 3 1 コーナーキック 1 0 1
    10 7 3 直接フリーキック 6 2 4
    2 0 2 間接フリーキック 1 0 1
    2 0 2 オフサイド 0 0 0
    1 1 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    7,554人
    弱風 主審 榎本 一慶
    気温 34.1℃ 副審 武田 光晴
    湿度 30% 副審 原田 昌彦
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 篠藤 巧
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ピッチ上での組織は攻守に整っている。後半も続けること。
◆シュートの数を増やそう。
【徳島ヴォルティス】小林 伸二 監督
◆トップに入れるボールの精度を意識しよう。
◆球際にもっとしっかり行こう。自分達で声を出してもっと戦おう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
守備重視でウチのミスを待つ戦いをしてくるであろう相手と戦う準備をしてきて、実際にゲームもそのような内容でした。ウチとしては立ち上がりテンポ良く入れていくつかチャンスも作れたのですが、その後ボリュームが落ちてしまって、ちょっとまったりとした展開になり、相手にも少し勢いを与えてしまった。2-0で折り返しはしたのですが、後半に入る前には選手たちにもう一度予選を突破するための姿勢を取り戻すことが大事だという話をしました。その後の後半もこの暑さの中でも前線、中盤も最終ラインも含めて良く動いて、頭も良く動かしてくれていたと思います。ところどころ冷や汗をかくシーンはあったのですが、全体的にしっかりとやってくれたと思います。(モバイルに追加分あり)
工藤 壮人選手
勝って他の試合の結果を待つ状況で、自分たちは先制点を強く意識して試合に入った。今日は試合を通じて先手を取り続けることが出来たことはポジティブに捉えています。予選突破をして、また一つタイトルに向かって前進できたと思います。
試合の序盤はコンビネーションで相手を崩せず、先制するまではなかなか難しい試合展開だった。それでも3点、4点と攻撃を畳み掛けることが出来たのは良かった。
オフはしっかりとリフレッシュして(中断明けには)さらに強いレイソルをお見せしたいと思います。
田中 順也 選手
PKは、相手のキーパーが(川浪)吾郎だったので、意識はしました。(止めてやろうという)ギラギラしたものを感じたので、どちらかに飛ぶと予測して真ん中を狙った。視線とかいろんな駆け引きがありました。とにかく暑かったので、どんな形でも先制しないといけないという気持ちだったので、決められてよかった。去年とは違う形で決勝トーナメントに進めたし、これで優勝できたらまた違う喜びがあると思う。予選は相当厳しいリーグだったけどゴールを決められているし、トーナメントでもゴールを決めて優勝したい。
大谷 秀和 選手
工藤の2点目は、自分が取るよりもFWが獲った方がチームに勢いがつくし、逆の立場だったら自分でもシュートしていると思うので、全然問題ないです(笑)。この前の名古屋戦の反省で、前線3枚の動きが少なかったのでミーティングでも監督から話があった。今日はモンチャンがスルーしてほかの2人が受けたり、ダイレクトパスでチャンスが作れていた。今年はこういう引いて守る相手に結果を出せていなかったので、この前よりは少し改善できたと思う。中断期間は若手もベテランもしっかり競争して、誰がピッチに立てるかわからないような状況で戦っていきたい。

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