試合結果・日程
2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ 第5節
2014年5月28日(水) 19:04 KICKOFF 名古屋市瑞穂陸上競技場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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85分 田中 マルクス闘莉王 |
85分 田中 マルクス闘莉王 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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85分 | 名古屋 | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | 中央 20 → 10 → 4 右足S |
メンバー
- 監督
- 西野 朗
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 楢崎 正剛 | 0 | 0 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 19 | 矢野 貴章 | 2 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 3 | 牟田 雄祐 | 0 | 1 | DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 |
DF | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | 0 | 2 | DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 0 |
DF | 15 | 本多 勇喜 | 0 | 0 | DF | 22 | 橋本 和 | 1 | 0 |
MF | 20 | 矢田 旭 | 1 | 1 | MF | 13 | 高山 薫 | 0 | 0 |
MF | 8 | ダニルソン | 2 | 1 | MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 0 |
MF | 28 | 田口 泰士 | 0 | 1 | MF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 0 |
MF | 10 | 小川 佳純 | 1 | 2 | MF | 18 | 田中 順也 | 1 | 2 |
FW | 11 | 玉田 圭司 | 0 | 0 | FW | 11 | レアンドロ | 2 | 1 |
FW | 18 | 永井 謙佑 | 1 | 0 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 0 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 50 | 高木 義成 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | ||||
DF | 29 | 佐藤 和樹 | DF | 5 | 増嶋 竜也 | ||||
MF | 5 | ヘジス | 0 | DF | 33 | 輪湖 直樹 | 0 | ||
MF | 13 | 磯村 亮太 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | ||||
MF | 14 | 田鍋 陵太 | 0 | MF | 25 | 小林 祐介 | |||
MF | 38 | 枝村 匠馬 | MF | 14 | 狩野 健太 | 0 | |||
FW | 17 | 松田 力 | 0 | MF | 26 | 太田 徹郎 | 0 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 29分 名古屋 田中 マルクス闘莉王 反スポーツ的行為 48分 柏 近藤 直也 反スポーツ的行為 59分 柏 鈴木 大輔 ラフプレー -
交代
時間 チーム 交代 52分 名古屋 永井 謙佑 → 松田 力 65分 名古屋 玉田 圭司 → 田鍋 陵太 69分 柏 高山 薫 → 太田 徹郎 75分 柏 橋本 和 → 輪湖 直樹 87分 柏 茨田 陽生 → 狩野 健太 88分 名古屋 小川 佳純 → ヘジス -
試合統計情報
名古屋 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 15 7 8 シュート数 9 5 4 10 8 2 ゴールキック 13 4 9 9 4 5 コーナーキック 2 0 2 13 5 8 直接フリーキック 13 4 9 2 1 1 間接フリーキック 3 2 1 1 1 0 オフサイド 3 2 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 5,941人 風 無風 主審 扇谷 健司 気温 22.4℃ 副審 唐紙 学志 湿度 53% 副審 作本 貴典 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 小椋 剛
ハーフタイムコメント
- 【名古屋グランパス】西野 朗 監督
- ◆サイドから圧力をかける回数を増やそう。
◆オフェンスをシュートで終えよう。
◆ビルドアップするタイミングを合わせよう。 - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆守備の組織はとてもいい。もう少し攻撃でも自分たちの流れを作ること。そして相手に流れを簡単に渡さないこと。
◆後半の立ち上がりは冷静に入ろう。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 前半から我々がリズムをつかみ、ゴールチャンスを作っている中で、さらに後半はそのリズムを継続しながら、パスの質を上げていこうと臨んだ。ただそのクオリティが落ち、ボールロストが増えて、攻撃の最後のところで詰まってしまうことが多かった。その中で、相手のスピーディーな展開からリズムをつかまれた。失点シーンも我々のボールから慌ててプレーを始め、ミスから失点してしまった。今日は攻撃のところで、もっとやらなければいけなかった。組み立て、スペースを作り、崩すところ。守ってからのカウンターからビッグチャンスは作り出せたが、最後の局面でよりしっかり確実なプレーが欠如していた。
- 渡部 博文 選手
- 前半はすごくいいサッカーができて、自分たちから崩す形ができていた。ただ後半は相手に引かれて、主導権を握って攻めることができなくなった。もっと相手が嫌がるようなポジショニングをとって攻めること、相手が嫌がるような縦パスを出せるようにならないといけない。ただ望みはまだ残っているので、前を向いて戦いたい。
- 菅野 孝憲 選手
- セットプレーやその崩れで自分たちのミスや甘さが出てしまった。なかなか点が取れないこういう僅差の試合だからこそ、スキを見せてはいけないし、反省しないといけない。最後の徳島戦に可能性は残っているが、とにかくまず自分たちが勝つこと。周りの試合は気にせずに、自分たちのサッカーをすること。日立台で勝てるようにいい準備をするだけです。
- 田中 順也 選手
- 前後半通じて、少ないチャンスだったが、それでもビッグチャンスはウチのほうが多かった。そういうところを決めないといけない。今日は前にボールを運ばないといけないところで相手のプレッシャーがあって、下げてしまう場面が多かった。相手をはがす動きなど工夫しないといけない。まだ決勝トーナメント進出の可能性が残っている。次はホームでしっかり勝って結果を待ちたい。