試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第14節
2014年5月17日(土) 13:04 KICKOFF 山梨中銀スタジアム

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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20分 盛田 剛平 50分 クリスティアーノ 78分 水野 晃樹 |
20分 盛田 剛平 50分 クリスティアーノ 78分 水野 晃樹 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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20分 | 甲府 | 19 | 盛田 剛平 | 右 直接FK 10 ↑ 中央 19 ヘディングS |
50分 | 甲府 | 10 | クリスティアーノ | PK 10 右足S |
78分 | 甲府 | 29 | 水野 晃樹 | 右 2 ~ ↑ 中央 29 右足S |
メンバー
- 監督
- 城福 浩
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 荻 晃太 | 0 | 0 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 26 | 青山 直晃 | 0 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 4 | 山本 英臣 | 0 | 0 | DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 |
DF | 6 | 佐々木 翔 | 0 | 0 | DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 0 |
MF | 16 | 松橋 優 | 0 | 0 | DF | 22 | 橋本 和 | 0 | 0 |
MF | 8 | 新井 涼平 | 0 | 0 | MF | 13 | 高山 薫 | 0 | 0 |
MF | 5 | マルキーニョス パラナ | 0 | 0 | MF | 25 | 小林 祐介 | 1 | 0 |
MF | 27 | 阿部 翔平 | 0 | 0 | MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 1 |
FW | 11 | ジウシーニョ | 1 | 1 | FW | 18 | 田中 順也 | 0 | 1 |
FW | 19 | 盛田 剛平 | 1 | 0 | FW | 11 | レアンドロ | 2 | 0 |
FW | 10 | クリスティアーノ | 1 | 1 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 0 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 22 | 岡 大生 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | ||||
MF | 2 | 福田 健介 | 1 | DF | 5 | 増嶋 竜也 | |||
MF | 18 | 下田 北斗 | DF | 33 | 輪湖 直樹 | ||||
MF | 23 | 稲垣 祥 | DF | 27 | キム チャンス | ||||
MF | 28 | 橋爪 勇樹 | MF | 26 | 太田 徹郎 | ||||
MF | 29 | 水野 晃樹 | 1 | MF | 14 | 狩野 健太 | 0 | ||
FW | 7 | 石原 克哉 | 0 | FW | 19 | 木村 裕 | 0 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 17分 柏 レアンドロ ラフプレー 22分 甲府 盛田 剛平 ラフプレー 51分 甲府 新井 涼平 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 55分 甲府 松橋 優 → 福田 健介 59分 柏 レアンドロ → 狩野 健太 68分 甲府 盛田 剛平 → 水野 晃樹 70分 柏 工藤 壮人 → 木村 裕 82分 甲府 ジウシーニョ → 石原 克哉 -
試合統計情報
甲府 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 7 3 4 シュート数 5 3 2 13 6 7 ゴールキック 8 3 5 4 4 0 コーナーキック 3 0 3 14 6 8 直接フリーキック 7 4 3 3 2 1 間接フリーキック 1 0 1 3 2 1 オフサイド 0 0 0 1 0 1 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 10,073人 風 弱風 主審 パベル ラチコフスキ 気温 26.4℃ 副審 マチェイ ヴィエジュボフスキ 湿度 24% 副審 コンラッド サペラ ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 三上 正一郎
ハーフタイムコメント
- 【ヴァンフォーレ甲府】城福 浩 監督
- ◆誰がボールに行って、誰がしぼるのかをハッキリしよう。
◆やりきるところ、やり直すところの判断をもってプレーしよう。
◆奪ったボールを大切に、ゲームは自分たちの手中にある。 - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆もっと球際で強く行ってボールを奪おう。
◆攻撃はさらにチャレンジをしていくこと。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 今日のゲームは完全に相手が勝ちに値する内容だったと思います。いい守備からカウンターとハッキリした攻撃とが終始できていましたし、それに対してウチが打開できず、逆にミスからリズムを手放してしまうという内容でした。セットプレーからの失点は惜しまれますが、ビハインドの中で相手がさらに落ち着いてこのゲームを回していくという状況で、勝利を奪われたと思います。(モバイルに追加分あり)
- 高山 薫 選手
- 前半は持ち出したり、ワンツーなど自分から仕掛けることが少なく、ハーフタイムに監督から注意を受けた。後半から中盤に入り、サイドではなく中でボールをもらい、前を向ける場面もあったけど、リードした相手はしっかり引いて、陣地には入っていけるけど、そこで崩せず、決定機も作れないという試合になってしまった。これでリーグ戦が終わり、次はナビスコに切り替え、いい結果を残して自信をつけて、中断に入りたい。
- 茨田 陽生 選手
- 鳥栖戦と同じような展開になり、その反省をいかすことができなかった。縦パスを狙ったがミスが多く、質の高いボールをなかなか入れられなかった。(けが人が多く、代わりの選手がいない状況なので)今日は90分出られたが、フル出場するような内容のプレーができなかった。次こそこんな試合をしないよう反省したい。
- 小林 祐介 選手
- セットプレーでやられたのは痛かった。そのあと自分たちがペースを握れた時間もあったけど、決定機を決めきれず、相手をさらに乗せてしまった。相手に引かれたので前に取りに行くというより、ビルドアップに関わる時間が長かった。無理に縦パスを入れるよりも、まずミスをなくして、テンポを出していくことを意識していた。この前はリードして守り切ればいいという試合だったが、今日は違って点を取りにいかないといけない展開。その難しさがあった。