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試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第13節

2014年5月10日(土) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグディビジョン1 第13節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 0
0

アルビレックス新潟

73分 鈴木 大輔
73分 鈴木 大輔
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
73分 4 鈴木 大輔 中央 直接FK 18 左足S ポストかえり 4 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
柳下 正明
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 守田 達弥 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 1 DF 27 松原 健 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 4 舞行龍ジェームズ 0 0
DF 23 渡部 博文 0 0 DF 3 大井 健太郎 0 0
DF 22 橋本 和 0 1 DF 2 大野 和成 0 0
MF 13 高山 薫 1 0 MF 8 レオ シルバ 0 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 6 小林 裕紀 0 0
MF 25 小林 祐介 0 1 MF 18 成岡 翔 2 0
MF 14 狩野 健太 0 1 MF 10 田中 亜土夢 1 0
FW 18 田中 順也 4 1 FW 16 岡本 英也 0 1
FW 9 工藤 壮人 0 0 FW 20 川又 堅碁 3 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 1 黒河 貴矢    
DF 32 中谷 進之介     DF 17 宋 株熏    
DF 27 キム チャンス   0 MF 15 本間 勲    
DF 29 中山 雄太     MF 25 小泉 慶   1
MF 26 太田 徹郎     MF 13 加藤 大    
FW 34 大島 康樹     MF 14 小塚 和季   0
FW 19 木村 裕     FW 28 鈴木 武蔵   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    37分 新潟 岡本 英也 反スポーツ的行為
    63分 新潟 小林 裕紀 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    68分 新潟 成岡 翔 → 小泉 慶
    74分 新潟 岡本 英也 → 鈴木 武蔵
    85分 小林 祐介 → キム チャンス
    90分 新潟 田中 亜土夢 → 小塚 和季
  • 試合統計情報
    チーム 新潟
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    10 5 5 シュート数 8 6 2
    6 4 2 ゴールキック 7 4 3
    3 0 3 コーナーキック 8 1 7
    17 10 7 直接フリーキック 9 3 6
    0 0 0 間接フリーキック 2 2 0
    0 0 0 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    11,003人
    弱風 主審 中村 太
    気温 20.8℃ 副審 中井 恒
    湿度 28% 副審 渡辺 智哉
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 大友 一平
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆相手がボールを持った時に寄せをもっと早くすること。
◆もっと前へ!
◆前半の残り20分で見せた闘志あふれるプレーを後半も見せて欲しい。
【アルビレックス新潟】柳下 正明 監督
◆守備はポジショニングに注意して、ラインを押し上げてコンパクトに。
◆攻撃は背後を狙っていくことを忘れないように。
◆スピーディーな展開。我慢比べだ。残り45分集中して、チャンスをモノにしよう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
他会場の結果を知ってからのゲームでしたので、勝てば何位に上がれるかがわかる、非常に重要な、結果を求められる試合でした。相手は組織ができていますし、堅い守備とスピードと迫力のある攻撃を持つチームで、楽な時間はないと覚悟して臨みました。前半は思っていたよりも相手にスペースと時間を与えてしまって、我々がボールを奪いきれない時間が25分ほど続いてしまいました。ピッチの横から選手たちに「できるだけ前に行くように」と声をかけ、改善を促しました。前半25分以降はだいぶ押し込めるようになってきて、ハーフタイムにもそこを続けることを要求しました。選手たちはゲームを通してしっかりやってくれたと思います。タフな相手に対して、このフィジカルコンディションで、我々がエクセレントであると証明できたと思います。我々のチームだけではなく、両チームとも非常にタフで最後まで戦うことができるチームです。結果、我々が必要としていた勝利を収められて、非常に良かったと思います。(モバイルに追加分あり)
鈴木 大輔 選手
ゴールシーンはうまくボールがこぼれてきて、流し込めた。前節は決められるチャンスを外してしまったし、今日は何とか決めたかった。またDFとして1-0の無失点で勝てたことが何より嬉しい。前半はウチのボランチが引きすぎて、相手のボランチを自由にさせてしまったが、バラとユウスケを前に押し出してから、2人のところでボールを拾えるようになった。今日はとにかくユウスケがみんなに勇気を与えるプレーをしてくれた。
小林 祐介 選手
試合前は少し緊張していたが、始まれば大丈夫だった。とにかく最初のプレー、うまく試合に入れたのが一番だった。レオシルバに対しても、引かずに全力でガツガツいけた。バラくんとはもう少しパス交換ができればよかったが、全体的に悪くなかったと思う。後半立ち上がりがすごくキツくて、最後は足がつってしまった。ボールを運べるところ、ドリブルは自分の持ち味だし、攻撃のリズムは出せたと思う。
工藤 壮人 選手
今日は厳しい5連戦の最後、ここまで3勝1敗で来て、上位との勝ち点差がそれほどない状況で、差をつめられるかどうかの大きなゲームだった。予想していたとおり新潟の守備は堅かったし、ゲーム内容も堅い試合になった。攻撃のチャンス、シュートは多くなかったけど、チームのためにハードワークするところなど自分らしいプレーはやれた。2種登録の選手を入れなければいけない厳しいチーム状況でも勝てたのは、チームの総合力があったからこそ。でも今日は他の誰よりもユウスケが生き生きとプレーして輝いていた。代表発表に向けて、自分としてはやるべきことをやってきたし、どんな結果でも受け入れられる精神状態にある。ドキドキする気持ちもあるし、テレビで結果を見ます。

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